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意外と長い!これまでのギターの歴史を振り返る

 

ギターはあらゆる音楽の場面で使用され、一番目にすることも多いといっていいほど非常にメジャーな楽器です。現在は弾いていなくても、一度は触ったことがあるという方も非常に多いのではないでしょうか。

祖先のものから考えると、非常に長い歴史を持ち、その用途や音色によって様々な種類があり、それぞれに発展の歴史があります。今回はどのような歴史を踏んで、現在の姿があるのか、種類ごとの歴史も含めてお話していきます。
 
ギターの誕生と発展
ギターの祖先はと言われていて、紀元前3700年頃から類似した楽器が存在し、弓のような弦を共鳴させる為に、世界各国で様々な方法がとられていました。原型となったのは共鳴箱をつけて音を出すタイプのリュートといわれています。ギリシャ時代になると、共鳴部分が板で組み立てられ、ブリッジを持つようになりました。

その後、ヨーロッパにリュートが伝わり、スペインでビウエラという楽器に変化します。そこから、スペイン舞踊に使用されるようになりギターへと進化しました。その後、ネックと指板が付けられて、音色が更によくなり、ギア式の弦巻きが付いたことで音量も増して行きます。
 
このような進化を遂げ、メジャーな楽器へと成長したのです。
 
クラシックギターの歴史

ナイロン製の弦を使用し、横板と裏板に黒や褐色など色の濃い材料を使用したものを一般的にはクラシックギターと呼んでいます。クラシックと名前は付いていますが、特にクラシック音楽のために使用されるわけではありません。

電子回路は組み込んでおらず、形状としてはフラメンコに使用されるものとほぼ同じです。音色の特徴としては、重厚で音の伸びがよいことが挙げられます。

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世紀後半に、アントニオ・デ・トーレスによってこれまでのものよりも音量を増加させる為に工夫をし、様々なアイデアを駆使して完成しました。その後フランシスコ・タルレガが、トーレスの製作したもの愛用したことで人気が高まり、世界中に広まりました。
 
 
エレキギターの歴史

エレキギターは、ロック、ポップス等、ジャンルを問わず様々な音楽で活躍しています。他の楽器に比べると歴史は浅く、1932年にリッケンバッカーが発売した「フライングパン」と、他社で制作したボディにピックアップを付けたものが世界初のエレキと考えられています。

エレキは音量がしっかりしており、アンプを使用して音を増幅させるので他の楽器とのバランスも取りやすい楽器となっています。ギターは当初、音が弱く、マニアックな層にしか評価されていないものでしたが、ピックアップが付いたことで人気が高まり、バンド演奏などで重宝されるようになりました。
 
おわりに
ギターは現在、非常にメジャーで人気のある楽器となっていますが、当初は他の楽器に比べて人気のあるものではありませんでした。しかし、様々な試行錯誤と工夫を重ねてデメリットを改善していったことで徐々に人気が出てきて、音楽に欠かせない楽器となりました。

その用途によって、種類を使い分けることができるのが大きな魅力と言えるでしょう。歴史を知っておけば、練習にもより面白味を見出せるのではないでしょうか。


ピアノとは違う!?キーボードの練習方法とは

 

ピアノとキーボードに違いがあることをご存知でしょうか?実際、あまり理解していないという方も多いのではないでしょうか。鍵盤を指で押さえることで音を奏でるこの2つの楽器には、もちろん大きな違いがありますし、練習方法や弾くのに向いている曲も異なります。


今回は、一見似ているけれども、それぞれに魅力のある2つの楽器について詳しく見ていきます。
 
ピアノとキーボードの違いは?
違いとして、まず一番分かりやすいのがです。キーボードは脚がありませんが、ピアノにはあります。そして、鍵盤の数も違います。ピアノでは88個が主な数とされていますが、キーボードは少ないもので30個位しかありません。鍵盤の違いによって演奏できる音域が変わるため、購入する際は注意してください。

次に仕組みの違いについて見ていきます。ピアノは弦がありますが、キーボードにはありません。弦があれば生で音を奏でることができますが、ない場合はスピーカーから流れます。そのため、誰がひいても音色にさほどの違いが生まれません。

また鍵盤のタッチにも大きな違いが生まれます。ピアノは鍵盤を押すことでハンマーが弦を叩いて音を奏でるので、しっかりと重みのあるタッチになるのです。
 
キーボードの練習方法

キーボードを初めて弾く方は、まず指がスムーズに動くことが上達への第一歩となります。基本的には、ピアノの練習法と大差ありません。独学で学ぶのであれば、まずは基礎の本を購入して5本の指が滑らかに動かせるまで繰り返し練習します。

いきなり両手を動かすのは難しいと思われますので、最初は片手で単音のみで弾くことができるものから始めましょう。指の動かし方がマスターできるようになったら和音や、両手を使ったメロディーに挑戦します。

スムーズな指運びを身につけるためには、繰り返し練習することが一番の上達法になりますので、始めは退屈に感じるかもしれませんが根気よく続けることが必要になります。
 
 
 
キーボードの練習におすすめの楽曲とは?
弾き始めのうちにおすすめの楽曲としては、できる限り単純で、誰もが知っているような馴染みのある曲が良いでしょう。全く聞いたことがない曲を弾こうとしても、面白みもありませんし頭の中にメロディーが出てこないので、なかなか上達することができません。また、CMで流れているような短くて耳に残るようなテーマ曲などもおすすめです。

また、音の移動が隣の指への移動に留まっているものを選ぶと、あまり考えることなくスムーズに弾くことが出来ます。キーボードは、コードを覚えることも必要になってくるのであまりコードが複雑でないものを選ぶようにしましょう。
 
おわりに

ピアノとキーボードには、その形状や音を奏でる仕組み、鳴らすことができる音色に大きな違いがあります。


しかし、根本的な部分は似ているので始めのうちの練習法にはさほどの違いはありません。まずは単純な指の動かし方の練習を根気よく重ねて、スムーズに動くようになったら聞き馴染みのある曲を練習し、徐々にレベルアップしていきましょう。かっこよく弾きこなすためには、地道な努力を重ねる必要があるのです。


ドラムのチューニング方法とは

 

ドラムのチューニングとは、ヘッドの部分の張り具合を調節して音を合わせて行く作業のことです。メロディーや音を奏でる楽器ではなく、リズムを刻む楽器ですので、他の楽器のように音程をぴったりと合わせる必要はありませんが、リズムを刻む上で音が聞き取りやすい状態にしておかなければなりません。


今回は、リズムを正確に刻むために必要不可欠な、チューニングの具体的な方法や必要性について見ていきます。
 
ドラムのチューニングはなぜ必要?
ドラムはヘッドが正しくチューニングされていなければ、本来の力を発揮することができません。素材がどんなに良いものだったとしても、チューニングが適切にできていないと使い物になりません。叩く音も全く違いますし、反発の仕方も変わってきます。

また、メロディーを奏でる楽器ではない分、音程を確実に合わせる必要がないため、絶対に正しい音というものがありません。勘と経験で行うしかありませんし、演奏者や聞き手が心地よく聴くことができる音に合わせるために、チューニングの専門家がいるほど奥が深いものです。それだけ重要な作業といえるでしょう。
 
ドラムのチューニングの流れは?
チューニングの流れとしては、まずパーツをきれいに掃除し、裏面のヘッドをチューニングしていきます。最初にボルトを指で締め、チューニングキーを使用して全てのボルトを同じ強さに締めていきます。締めていく順序としては対角線上に進めていきます。ある程度締めたら、ヘッドを押してヘッドやボルトのたわみをとっていきます。

その後は、自分の好みに合わせてチューニングキーを使用して締めていけば完了です。注意点としては、各ボルトの締め具合は可能な限り均等にするということです。均等にヘッドを張るということだけは、必ず頭に入れておきましょう。
 
種類別ドラムのチューニング方法は?

基本的にはどのドラムも同じ方法でチューニングして行きますが、それぞれの楽器の持つ特性を活かすように行います。タムやフロア、スネアは音程の差が重要ですので、それぞれのチューニングが整ったら、音の低いものから順に叩いていき、高低差がきれいに出るように調整しましょう。

バスドラムは、ヘッドのテンションの強弱によって音の高低が決まってきまるため、自分の好みに合わせて調節します。チューニングの目的は歯切れの良さや、鋭さなどを作ることです。ドラムと言っても様々なチューニング方法があることを知っておきましょう。
 
おわりに

ドラムにチューニングが必要だということをご存知でしたか?音程が重視される楽器ではありませんが、その分ピッチや他の楽器とのバランスが重要になってきます。

これから始めようと考えている方は、チューニングの必要性もきちんと頭に入れてから始めましょう。


これで長持ち!ギターの取り扱い方とメンテナンス方法

あなたのギター、きちんとメンテナンスされていますか?きれいに奏でるためには、自分自身の演奏技術の向上に励むことが大切です。しかし、楽器自身が持っている美しい音をどれだけ引き出せるかという部分も大事にしなければなりません。

メンテナンスされていないギターでは、どんなに上手な方が弾いたとしても、良い演奏はできません。きちんとしたメンテナンスをすることでより良い演奏をすることが可能になります。では、本来の美しい音を引き出すためのメンテナンスとはどのようなものなのでしょうか。正しい取り扱い方法とあわせてお話いたします。
 
ギターの最大の敵とは?

ギターにとってもっとも避けておくべきものは熱と湿度です。熱や湿度の多いところに保管すると、ボディが割れてしまったり、ヒビが入ったりすることがあります。ひどい場合は接着剤が溶け出して分解してしまったり、ネックの部分が曲がってしまったりもします。弦も熱と湿気に弱いので、切れてしまうことがあるかもしれません。

特に暑い夏の日に、車のトランクに入れっぱなしにしたり、直射日光にあてたりするのは危険です。まずは、熱のこもらない場所で保管するようにしましょう。湿度を避ける方法としては、弾き終わったら必ずケースに入れることで、可能であれば除湿剤を入れておくとより効果的です。
 
ギター演奏後のメンテナンス方法は?

演奏が終わったら、必ずギターをお手入れする必要があります。日常的には、柔らかい布やスポンジなどを使用し、傷がつかないようにして手垢や、手の油を拭きとりましょう。本体はもちろん、ヘッドの部分や弦も拭くようにします。

レモンオイルを用いると汚れがきれいに落ち、乾燥を防いでくれるのでおすすめです。もし、ギターの細かい部分もきれいにしたい場合は、エアダスターを使って吹き飛ばしてあげると良いでしょう。

メンテナンスを怠ってしまうと、皮脂やホコリによってすぐに傷んでしまいます。汚れをきちんとふき取り、熱と湿度を避けて保管するようにしましょう。
 
ギターのお手入れに必要なアイテムとは?
ギターのお手入れに使用するアイテムは、様々な種類があります。必ずもっておきたいものとしてはクロスがあります。似たような素材のものがあればそれで代用しても構いませんが、拭き取り用の柔らかい布は必ず持っておきたいものです。

ボディのひどい汚れを取りたいときはポリッシュを使用します。ただ、ボディの素材によって種類が変わってくるので注意してください。弦には潤滑剤やクリーナーを使用すると、よりきれいな状態を保つことができますし、指板にはオイルをつけて保湿をすると乾燥を防ぐことができます。

その他にも、配線に使用するハンダごてや、チューニングで使用するためのチューナー、弦の交換に必要なニッパーなども場合によっては必要になってきます。
 
おわりに

愛用しているギターをできるだけ長く良い状態で維持するためには、こまめなメンテナンスが非常に重要です。毎日ポリッシュで磨いたり、オイルを塗ったりすることは手間がかかりますが、クロスで拭きとることは時間もかかりませんし、そこまで負担がかかる作業ではないと思われます。

日常的にきちんとお手入れをしておけば汚れがたまることもありませんし、傷みも少なくなります。演奏後には、愛情を持ってお手入れをするようにしましょう。


ギター初心者必見!まずはチューニングと押さえ方をマスターしよう

ギターを始めようとした時、まず一番の難関となるのはチューニングの仕方とコードの押さえ方を覚えることではないでしょうか。チューニングがきちんとできていなければ弾くことはできませんし、音を奏でるには押さえ方を全て覚えることが必要になります。


ここでは、基本的なこといっても、難しく感じる人が多いチューニングの仕方と、コードの押さえ方をお話しします。しっかりと身につけていきましょう。
 
まずはギターの各名称を覚えよう

ギターを始める前に、まず各部分の名称を覚えましょう。まず弦が張られた部分をネックと言います。そしてネックの表面側を指板、またはフィンガーボードと言い、この部分の材質や塗装の仕方によって感覚や音にも違いがあります。ネックの一番先の部分はヘッドと言い、弦を巻き付けてチューニングを行うためのペグが付いています。

その他にも、胴体部分であるボディやネックとボディを繋ぐネックジョイントなど全ての部分に名前が付いているのです。弾くときだけでなく、メンテナンス時にも必要になるので始めにしっかりと覚えるようにしましょう。
 
ギターのチューニング方法は?

ギターを弾く前に必ず行う「チューニング」とは、弦を1本ずつ正しい音程に合わせることを言います。ペグを締めると弦が強く張り、音が高くなるのに対し、緩めると張りが弱くなり、音は低くなります。チューニングで音を合わせるためには、チューナーや音叉を使います。チューナーはマイクで拾った音を測定し、正しい音程との違いを測るものです。

音叉は、U字の部分を振動させてラの音を鳴らす道具です。その音と、自分のギターの弦で鳴らした音とをペグで回しながらチューニングをしていきます。始めは難しく感じるかもしれませんが、こまめにしなければいけないことですのでしっかりと行いましょう。
 
ギターコードの正しい押さえ方とは?

ギターを弾く時は、正確にコードを押さえるために必ずコードを押さえる手の指の爪を切っておきます。ポイントとしては、フレットに近い部分を押さえること、可能な限り指を立てて押さえること、手の平はくっつけずに浮かせることです。

指が寝た状態だと、高音側の弦に触れてしまい、音が詰まってしまいます。押さえ方に関しては、音が正しく鳴っていればそれでいいという考え方もありますが、基本的にはやはりコードが押さえやすく、演奏しやすいです。慣れるまでは、コードフォームに従って弾くように心がけましょう。
 
おわりに
ギターを上手に弾きこなすためには、チューニングとコードの押さえ方をマスターしておくことが先決です。基本的な部分ではありますが、複雑で決して簡単なものではありません。ここでつまずいてギターに苦手意識を持ってしまったり、辞めてしまう人が居たりするのも事実です。

しかし、ここさえクリアできれば、あとは弾くことを重ねて慣れるだけです。諦めずに挑戦してみてください。


ギター上達法!その1(初心者~)

 

ギターが弾けるようになりたいと思うギターを弾き始めの皆さんが「何から練習したらいいかわからない」「まず何をしたらいいかわからない」「何をすればあんな風に弾けるのかわからない」
といった壁に当たってしまいます。
 
どんなアーティストにあこがれているのか、どんなプレイをしているギタリストになりたいかにもよってくる部分はあるでしょうけれども、誰もがまずはこの関門に行き当たります。
 
そんな時に参考になるようなお話をさせていただきます。
 
まず第一に「明確な目標と、時間を決める」ことです。
ただやみくもに、だらだらと練習しても上達はしませんし、たとえ弾けても、身に付くことなく、翌日には忘れてしまいます。
 
そのためにまずは、一番弾きたい1フレーズを2時間ならその時間内に弾けるようにするという目標と期限を決めてひたすら繰り返し練習することです。
最終的に、難易度が高くて弾けなかったという結果になっても構いません。
 
あまり長いフレーズなどではなく1小節、2小節くらいで、一番好きなアーティストのこの曲のこのフレーズを弾けるようにする、ということだけでまずは十分です。
 
あこがれるアーティストの一番好きな曲で練習すれば、時間の感覚なども忘れて没頭し、次のステップへ進むモチベーションも上がっていき、ギターを弾く楽しさを覚え始めます。
まずは好きな音楽でギターを指や体になじませることが何よりも重要です。
 
そしてその日に弾けたフレーズを翌日以降11回以上は弾き続けること
それを繰り返すうちに指がギターに馴染み、より良い音色をギターが奏でてくれるでしょう。
 
よく聞く話ですが、「コードのFが難しくて飽きてやめた」といった事を言われる方がいらっしゃいます。CDEFなどのコードを弾けるようになるのもとても大事なことです。
 
コードを弾いて歌うアーティスト、いわゆるシンガーソングライターを目指しているのであればコードをまず練習するのは必須でしょう。
 
しかし、ボーカリストを目指す方が、好きなアーティストの歌を歌えるようになりたいと思うのと同じように、まず好きなギターフレーズを弾けるようになりたいというのが一番の皆さんの願いではないでしょうか?
 
コードを弾くのは正直なところギターを弾くことがある程度指になじんでからでもいいと思います。
 
まずは1日の中で、期限、課題を決めそれを1週間繰り返してみてください。
無理のない習慣を体に覚えさせることが、上達への第一歩と考えましょう。
 
参考として
30代男性ギター経験者が語るきっかけになった日本のアーティスト
Mr.Children
GLAY
BOOWY
X Japan
B’z


 

ギター上達法!その2(初心者~脱初心者へ)

 

1週間くらい同じフレーズをひたすら弾いて、ある程度指にギターの弦の感覚が付きましたら次の段階です。
 
次の目標は、脱初心者です。
では、ギター初心者を卒業するためには、どのような練習をすればいいのか、自分自身が描いている理想像に少しでも近づくためには何をすればいいのかをお伝えいたしましょう。
 
 ギターを始めるきっかけとして、「あこがれるギタリストや、アーティストのようになりたい」と思うあまり、「速弾き」や、「目立つプレイ」をすることが上達への近道だと考えがちになってしまいます。
 
そのために、長い小節のソロプレイやとにかく速く弾けるようにする練習をしようとしてしまいます。
 
しかしそのようなプレイはしっかりと「理論や基礎」細かく言えば「握力強化や、体づくり」などができている人たちができることです。
 
初心者がそちらに足を踏み入れても、挫折し、弾けないからつまらないといった事になり
ギターを弾く楽しさがなくなり、最終的に飽きて辞めてしまうことが多いです。
 
ではギター初心者を脱するために何をするのかというと、「バッキング」という奏法を覚えていくことをお勧めします。
 
「バッキング」というのは一言で言うと伴奏の事です。
楽器の中でも伴奏ができる楽器はギターやピアノのように、二つ以上の音を同時に鳴らして合成された音が出せるものです。
 
アコースティックギターを弾きながら歌っているアーティストを例にすると、コードを弾いている音が伴奏、バッキングとなります。
 
ギターのバッキングというと地味な立ち位置という方もいらっしゃいますが、とんでもない!
和音が入らないことで、バンド全体の雰囲気、音の厚みなどがガラッとかわってしまうくらいの重要なものです。
 
上手いギターを弾く人は、バッキングがどれだけ重要かをよく熟知しています。
そもそも1曲の中でギターが担当するプレイは7割~8割バッキングです。
バッキングを鍛えるということは、ギタープレイにおける、リズム感・コード理論・指の動き・安定した握力の強化、といった、ギターを弾く上での基礎をしっかりと鍛えるということと同義になります。
 
基礎がしっかりとできるようになることが、ソロプレイや目立つテクニックを弾けるようにする一番の近道です。
どんなアーティストでも一度は通ってきた道です。ギター初心者から抜け出すため、あきらめずに練習しましょう。
 
もちろん前回のお話同様に一日の中で期限と課題部分を決めて楽しく練習をしてください。

意外と長い!これまでのギターの歴史を振り返る


ギターはあらゆる音楽の場面で使用され、一番目にすることも多いといっていいほど非常にメジャーな楽器です。現在は弾いていなくても、一度は触ったことがあるという方も非常に多いのではないでしょうか。

祖先のものから考えると、非常に長い歴史を持ち、その用途や音色によって様々な種類があり、それぞれに発展の歴史があります。今回はどのような歴史を踏んで、現在の姿があるのか、種類ごとの歴史も含めてお話していきます。
 
ギターの誕生と発展
ギターの祖先は と言われていて、紀元前3700年頃から類似した楽器が存在し、弓のような弦を共鳴させる為に、世界各国で様々な方法がとられていました。原型となったのは共鳴箱をつけて音を出すタイプの リュートといわれています。ギリシャ時代になると、共鳴部分が板で組み立てられ、ブリッジを持つようになりました。

その後、ヨーロッパにリュートが伝わり、スペインでビウエラという楽器に変化します。そこから、スペイン舞踊に使用されるようになりギターへと進化しました。その後、 ネックと指板が付けられて、音色が更によくなり、ギア式の弦巻きが付いたことで音量も増して行きます。
 
このような進化を遂げ、メジャーな楽器へと成長したのです。
 
クラシックギターの歴史

ナイロン製の弦を使用し、横板と裏板に黒や褐色など色の濃い材料を使用したものを一般的には クラシックギターと呼んでいます。クラシックと名前は付いていますが、特にクラシック音楽のために使用されるわけではありません。

電子回路は組み込んでおらず、形状としてはフラメンコに使用されるものとほぼ同じです。音色の特徴としては、 重厚で音の伸びがよいことが挙げられます。

19世紀後半に、アントニオ・デ・トーレスによってこれまでのものよりも音量を増加させる為に工夫をし、様々なアイデアを駆使して完成しました。その後フランシスコ・タルレガが、トーレスの製作したもの愛用したことで人気が高まり、世界中に広まりました。
 
 
エレキギターの歴史

エレキギターは、ロック、ポップス等、ジャンルを問わず様々な音楽で活躍しています。他の楽器に比べると歴史は浅く、1932年にリッケンバッカーが発売した「 フライングパン」と、他社で制作したボディに ピックアップを付けたものが世界初のエレキと考えられています。

エレキは音量がしっかりしており、アンプを使用して音を増幅させるので他の楽器とのバランスも取りやすい楽器となっています。ギターは当初、音が弱く、マニアックな層にしか評価されていないものでしたが、ピックアップが付いたことで人気が高まり、バンド演奏などで重宝されるようになりました。
 
おわりに
ギターは現在、非常にメジャーで人気のある楽器となっていますが、当初は他の楽器に比べて人気のあるものではありませんでした。しかし、様々な試行錯誤と工夫を重ねてデメリットを改善していったことで徐々に人気が出てきて、音楽に欠かせない楽器となりました。

その用途によって、種類を使い分けることができるのが大きな魅力と言えるでしょう。歴史を知っておけば、練習にもより面白味を見出せるのではないでしょうか。

ピアノとは違う!?キーボードの練習方法とは


ピアノとキーボードに違いがあることをご存知でしょうか?実際、あまり理解していないという方も多いのではないでしょうか。鍵盤を指で押さえることで音を奏でるこの2つの楽器には、もちろん大きな違いがありますし、練習方法や弾くのに向いている曲も異なります。

今回は、一見似ているけれども、それぞれに魅力のある2つの楽器について詳しく見ていきます。
 
ピアノとキーボードの違いは?
違いとして、まず一番分かりやすいのが です。キーボードは脚がありませんが、ピアノにはあります。そして、 鍵盤の数も違います。ピアノでは88個が主な数とされていますが、キーボードは少ないもので30個位しかありません。鍵盤の違いによって演奏できる音域が変わるため、購入する際は注意してください。

次に仕組みの違いについて見ていきます。ピアノは弦がありますが、キーボードにはありません。弦があれば生で音を奏でることができますが、ない場合はスピーカーから流れます。そのため、 誰がひいても音色にさほどの違いが生まれません。

また鍵盤のタッチにも大きな違いが生まれます。ピアノは鍵盤を押すことでハンマーが弦を叩いて音を奏でるので、 しっかりと重みのあるタッチになるのです。
 
キーボードの練習方法

キーボードを初めて弾く方は、まず 指がスムーズに動くことが上達への第一歩となります。基本的には、ピアノの練習法と大差ありません。独学で学ぶのであれば、まずは基礎の本を購入して5本の指が滑らかに動かせるまで繰り返し練習します。

いきなり両手を動かすのは難しいと思われますので、最初は 片手で単音のみで弾くことができるものから始めましょう。指の動かし方がマスターできるようになったら和音や、両手を使ったメロディーに挑戦します。

スムーズな指運びを身につけるためには、繰り返し練習することが一番の上達法になりますので、始めは退屈に感じるかもしれませんが根気よく続けることが必要になります。
 
 
 
キーボードの練習におすすめの楽曲とは?
弾き始めのうちにおすすめの楽曲としては、 できる限り単純で、誰もが知っているような馴染みのある曲が良いでしょう。全く聞いたことがない曲を弾こうとしても、面白みもありませんし頭の中にメロディーが出てこないので、なかなか上達することができません。また、CMで流れているような 短くて耳に残るようなテーマ曲などもおすすめです。

また、音の移動が隣の指への移動に留まっているものを選ぶと、あまり考えることなくスムーズに弾くことが出来ます。キーボードは、コードを覚えることも必要になってくるのであまり コードが複雑でないものを選ぶようにしましょう。
 
おわりに

ピアノとキーボードには、その形状や音を奏でる仕組み、鳴らすことができる音色に大きな違いがあります。

しかし、根本的な部分は似ているので始めのうちの練習法にはさほどの違いはありません。まずは単純な指の動かし方の練習を根気よく重ねて、スムーズに動くようになったら聞き馴染みのある曲を練習し、徐々にレベルアップしていきましょう。かっこよく弾きこなすためには、地道な努力を重ねる必要があるのです。

ドラムのチューニング方法とは


ドラムのチューニングとは、 ヘッドの部分の張り具合を調節して音を合わせて行く作業のことです。メロディーや音を奏でる楽器ではなく、リズムを刻む楽器ですので、他の楽器のように音程をぴったりと合わせる必要はありませんが、リズムを刻む上で音が聞き取りやすい状態にしておかなければなりません。

今回は、リズムを正確に刻むために必要不可欠な、チューニングの具体的な方法や必要性について見ていきます。
 
ドラムのチューニングはなぜ必要?
ドラムはヘッドが正しくチューニングされていなければ、本来の力を発揮することができません。素材がどんなに良いものだったとしても、チューニングが適切にできていないと使い物になりません。叩く音も全く違いますし、反発の仕方も変わってきます。

また、メロディーを奏でる楽器ではない分、音程を確実に合わせる必要がないため、 絶対に正しい音というものがありません。勘と経験で行うしかありませんし、演奏者や聞き手が心地よく聴くことができる音に合わせるために、チューニングの専門家がいるほど奥が深いものです。それだけ重要な作業といえるでしょう。
 
ドラムのチューニングの流れは?
チューニングの流れとしては、まずパーツをきれいに掃除し、裏面のヘッドをチューニングしていきます。最初にボルトを指で締め、チューニングキーを使用して 全てのボルトを同じ強さに締めていきます。締めていく順序としては対角線上に進めていきます。ある程度締めたら、ヘッドを押してヘッドやボルトのたわみをとっていきます。

その後は、自分の好みに合わせてチューニングキーを使用して締めていけば完了です。注意点としては、各ボルトの締め具合は 可能な限り均等にするということです。均等にヘッドを張るということだけは、必ず頭に入れておきましょう。
 
種類別ドラムのチューニング方法は?

基本的にはどのドラムも同じ方法でチューニングして行きますが、それぞれの楽器の持つ特性を活かすように行います。 タムやフロア、スネアは音程の差が重要ですので、それぞれのチューニングが整ったら、音の低いものから順に叩いていき、高低差がきれいに出るように調整しましょう。

バスドラムは、ヘッドのテンションの強弱によって音の高低が決まってきまるため、自分の好みに合わせて調節します。チューニングの目的は 歯切れの良さや、鋭さなどを作ることです。ドラムと言っても様々なチューニング方法があることを知っておきましょう。
 
おわりに

ドラムにチューニングが必要だということをご存知でしたか?音程が重視される楽器ではありませんが、その分ピッチや他の楽器とのバランスが重要になってきます。

これから始めようと考えている方は、チューニングの必要性もきちんと頭に入れてから始めましょう。

これで長持ち!ギターの取り扱い方とメンテナンス方法

あなたのギター、きちんとメンテナンスされていますか?きれいに奏でるためには、自分自身の演奏技術の向上に励むことが大切です。しかし、楽器自身が持っている美しい音をどれだけ引き出せるかという部分も大事にしなければなりません。

メンテナンスされていないギターでは、どんなに上手な方が弾いたとしても、良い演奏はできません。きちんとしたメンテナンスをすることでより良い演奏をすることが可能になります。では、本来の美しい音を引き出すためのメンテナンスとはどのようなものなのでしょうか。正しい取り扱い方法とあわせてお話いたします。
 
ギターの最大の敵とは?

ギターにとってもっとも避けておくべきものは 熱と湿度です。熱や湿度の多いところに保管すると、ボディが割れてしまったり、ヒビが入ったりすることがあります。ひどい場合は接着剤が溶け出して分解してしまったり、ネックの部分が曲がってしまったりもします。弦も熱と湿気に弱いので、切れてしまうことがあるかもしれません。

特に暑い夏の日に、車のトランクに入れっぱなしにしたり、直射日光にあてたりするのは危険です。まずは、 熱のこもらない場所で保管するようにしましょう。湿度を避ける方法としては、弾き終わったら必ずケースに入れることで、可能であれば除湿剤を入れておくとより効果的です。
 
ギター演奏後のメンテナンス方法は?

演奏が終わったら、必ずギターをお手入れする必要があります。日常的には、 柔らかい布やスポンジなどを使用し、傷がつかないようにして手垢や、手の油を拭きとりましょう。本体はもちろん、ヘッドの部分や弦も拭くようにします。

レモンオイルを用いると汚れがきれいに落ち、乾燥を防いでくれるのでおすすめです。もし、ギターの細かい部分もきれいにしたい場合は、 エアダスターを使って吹き飛ばしてあげると良いでしょう。

メンテナンスを怠ってしまうと、皮脂やホコリによってすぐに傷んでしまいます。汚れをきちんとふき取り、熱と湿度を避けて保管するようにしましょう。
 
ギターのお手入れに必要なアイテムとは?
ギターのお手入れに使用するアイテムは、様々な種類があります。必ずもっておきたいものとしては クロスがあります。似たような素材のものがあればそれで代用しても構いませんが、拭き取り用の柔らかい布は必ず持っておきたいものです。

ボディのひどい汚れを取りたいときは ポリッシュを使用します。ただ、ボディの素材によって種類が変わってくるので注意してください。弦には 潤滑剤やクリーナーを使用すると、よりきれいな状態を保つことができますし、指板には オイルをつけて保湿をすると乾燥を防ぐことができます。

その他にも、配線に使用するハンダごてや、チューニングで使用するためのチューナー、弦の交換に必要なニッパーなども場合によっては必要になってきます。
 
おわりに

愛用しているギターをできるだけ長く良い状態で維持するためには、こまめなメンテナンスが非常に重要です。毎日ポリッシュで磨いたり、オイルを塗ったりすることは手間がかかりますが、クロスで拭きとることは時間もかかりませんし、そこまで負担がかかる作業ではないと思われます。

日常的にきちんとお手入れをしておけば汚れがたまることもありませんし、傷みも少なくなります。演奏後には、愛情を持ってお手入れをするようにしましょう。

ギター初心者必見!まずはチューニングと押さえ方をマスターしよう

ギターを始めようとした時、まず一番の難関となるのはチューニングの仕方とコードの押さえ方を覚えることではないでしょうか。チューニングがきちんとできていなければ弾くことはできませんし、音を奏でるには押さえ方を全て覚えることが必要になります。

ここでは、基本的なこといっても、難しく感じる人が多いチューニングの仕方と、コードの押さえ方をお話しします。しっかりと身につけていきましょう。
 
まずはギターの各名称を覚えよう

ギターを始める前に、まず各部分の名称を覚えましょう。まず弦が張られた部分を ネックと言います。そしてネックの表面側を 指板、またはフィンガーボードと言い、この部分の材質や塗装の仕方によって感覚や音にも違いがあります。ネックの一番先の部分は ヘッドと言い、弦を巻き付けてチューニングを行うためのペグが付いています。

その他にも、胴体部分であるボディやネックとボディを繋ぐネックジョイントなど全ての部分に名前が付いているのです。弾くときだけでなく、メンテナンス時にも必要になるので始めにしっかりと覚えるようにしましょう。
 
ギターのチューニング方法は?

ギターを弾く前に必ず行う「チューニング」とは、 弦を1本ずつ正しい音程に合わせることを言います。ペグを締めると弦が強く張り、音が高くなるのに対し、緩めると張りが弱くなり、音は低くなります。チューニングで音を合わせるためには、 チューナーや音叉を使います。チューナーはマイクで拾った音を測定し、正しい音程との違いを測るものです。

音叉は、U字の部分を振動させてラの音を鳴らす道具です。その音と、自分のギターの弦で鳴らした音とをペグで回しながらチューニングをしていきます。始めは難しく感じるかもしれませんが、こまめにしなければいけないことですのでしっかりと行いましょう。
 
ギターコードの正しい押さえ方とは?

ギターを弾く時は、正確にコードを押さえるために必ずコードを押さえる手の指の爪を切っておきます。ポイントとしては、 フレットに近い部分を押さえること、可能な限り指を立てて押さえること、手の平はくっつけずに浮かせることです。

指が寝た状態だと、高音側の弦に触れてしまい、音が詰まってしまいます。押さえ方に関しては、音が正しく鳴っていればそれでいいという考え方もありますが、基本的にはやはりコードが押さえやすく、演奏しやすいです。慣れるまでは、コードフォームに従って弾くように心がけましょう。
 
おわりに
ギターを上手に弾きこなすためには、チューニングとコードの押さえ方をマスターしておくことが先決です。基本的な部分ではありますが、複雑で決して簡単なものではありません。ここでつまずいてギターに苦手意識を持ってしまったり、辞めてしまう人が居たりするのも事実です。

しかし、ここさえクリアできれば、あとは弾くことを重ねて慣れるだけです。諦めずに挑戦してみてください。

ギター上達法!その1(初心者~)

 
ギターが弾けるようになりたいと思うギターを弾き始めの皆さんが「何から練習したらいいかわからない」「まず何をしたらいいかわからない」「何をすればあんな風に弾けるのかわからない」
といった壁に当たってしまいます。
 
どんなアーティストにあこがれているのか、どんなプレイをしているギタリストになりたいかにもよってくる部分はあるでしょうけれども、誰もがまずはこの関門に行き当たります。
 
そんな時に参考になるようなお話をさせていただきます。
 
まず第一に「明確な目標と、時間を決める」ことです。
ただやみくもに、だらだらと練習しても上達はしませんし、たとえ弾けても、身に付くことなく、翌日には忘れてしまいます。
 
そのためにまずは、一番弾きたい1フレーズを 2時間ならその時間内に弾けるようにするという目標と期限を決めてひたすら繰り返し練習することです。
最終的に、難易度が高くて弾けなかったという結果になっても構いません。
 
あまり長いフレーズなどではなく1小節、2小節くらいで、一番好きなアーティストのこの曲のこのフレーズを弾けるようにする、ということだけでまずは十分です。
 
あこがれるアーティストの一番好きな曲で練習すれば、時間の感覚なども忘れて没頭し、次のステップへ進むモチベーションも上がっていき、ギターを弾く楽しさを覚え始めます。
まずは好きな音楽でギターを指や体になじませることが何よりも重要です。
 
そしてその日に弾けたフレーズを翌日以降 11回以上は弾き続けること
それを繰り返すうちに指がギターに馴染み、より良い音色をギターが奏でてくれるでしょう。
 
よく聞く話ですが、「コードの Fが難しくて飽きてやめた」といった事を言われる方がいらっしゃいます。 CDEFなどのコードを弾けるようになるのもとても大事なことです。
 
コードを弾いて歌うアーティスト、いわゆるシンガーソングライターを目指しているのであればコードをまず練習するのは必須でしょう。
 
しかし、ボーカリストを目指す方が、好きなアーティストの歌を歌えるようになりたいと思うのと同じように、まず好きなギターフレーズを弾けるようになりたいというのが一番の皆さんの願いではないでしょうか?
 
コードを弾くのは正直なところギターを弾くことがある程度指になじんでからでもいいと思います。
 
まずは 1日の中で、期限、課題を決めそれを 1週間繰り返してみてください。
無理のない習慣を体に覚えさせることが、上達への第一歩と考えましょう。
 
参考として
30代男性ギター経験者が語るきっかけになった日本のアーティスト
Mr.Children
GLAY
BOOWY
X Japan
B’z

 

ギター上達法!その2(初心者~脱初心者へ)

 
1週間くらい同じフレーズをひたすら弾いて、ある程度指にギターの弦の感覚が付きましたら次の段階です。
 
次の目標は、脱初心者です。
では、ギター初心者を卒業するためには、どのような練習をすればいいのか、自分自身が描いている理想像に少しでも近づくためには何をすればいいのかをお伝えいたしましょう。
 
 ギターを始めるきっかけとして、「あこがれるギタリストや、アーティストのようになりたい」と思うあまり、「速弾き」や、「目立つプレイ」をすることが上達への近道だと考えがちになってしまいます。
 
そのために、長い小節のソロプレイやとにかく速く弾けるようにする練習をしようとしてしまいます。
 
しかしそのようなプレイはしっかりと「理論や基礎」細かく言えば「握力強化や、体づくり」などができている人たちができることです。
 
初心者がそちらに足を踏み入れても、挫折し、弾けないからつまらないといった事になり
ギターを弾く楽しさがなくなり、最終的に飽きて辞めてしまうことが多いです。
 
ではギター初心者を脱するために何をするのかというと、「バッキング」という奏法を覚えていくことをお勧めします。
 
「バッキング」というのは一言で言うと伴奏の事です。
楽器の中でも伴奏ができる楽器はギターやピアノのように、二つ以上の音を同時に鳴らして合成された音が出せるものです。
 
アコースティックギターを弾きながら歌っているアーティストを例にすると、コードを弾いている音が伴奏、バッキングとなります。
 
ギターのバッキングというと地味な立ち位置という方もいらっしゃいますが、とんでもない!
和音が入らないことで、バンド全体の雰囲気、音の厚みなどがガラッとかわってしまうくらいの重要なものです。
 
上手いギターを弾く人は、バッキングがどれだけ重要かをよく熟知しています。
そもそも1曲の中でギターが担当するプレイは7割~8割バッキングです。
バッキングを鍛えるということは、ギタープレイにおける、リズム感・コード理論・指の動き・安定した握力の強化、といった、ギターを弾く上での基礎をしっかりと鍛えるということと同義になります。
 
基礎がしっかりとできるようになることが、ソロプレイや目立つテクニックを弾けるようにする一番の近道です。
どんなアーティストでも一度は通ってきた道です。ギター初心者から抜け出すため、あきらめずに練習しましょう。
 
もちろん前回のお話同様に一日の中で期限と課題部分を決めて楽しく練習をしてください。
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