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ボイストレーニングとは・・・

ボイストレーニング・・・つまり発声練習とは、人それぞれに合った歌い方、発声法を実現するためのトレーニングです。
しかしながら、初心者、アマチュア、プロフェッショナルの歌手の方々だけでなく、役者、アナンウンサー・声優の方々もボイストレーニングを受けている方々もいらっしゃいます。
近年は日常生活やビジネスの場において「魅力的な声を出すことによりコミュニケーション能力を高める」効果や自分への自信に繋げるための自分磨きとしても活用されています。      
では、ここからボイストレーニングの具体的なトレーニング(練習方法)をいくつかお話していきます。
ボイストレーニングはまず第一に「声を出す」。まずこれから始めないと何も始まりません。その後「舌、喉」の使い方や、言葉の「発音」の訓練もします。また呼吸法と呼ばれる身体的なトレーニングなど体全体を使って行われます。
 
呼吸法(腹式呼吸)
腹式呼吸は、横隔膜と腹筋と背筋を使って、肺の中に息を入れる呼吸法の事を言います。この腹式呼吸を行うことで、肺の中に多くの空気を入れることが出来、多くの声量を出す事ができ、自分の出す息をコントロールする事が出きるようになります。
ヴォーカルを目指している方は、多くの息を必要とするので、この複式呼吸は必須の呼吸法でもあります。また、すべての基礎でもあるので、手を抜かずにしっかり練習を行う事が必要です。
 
■おわりに

これから歌手(ヴォーカル・声楽)などジャンルによるボイストレーニングの習得方法など詳しくコラムでお知らせしていきます。声の音域を広げたい、毎日できる練習法など皆様にお役に立つ情報をお届けしていきます。 


ボイストレーニングにおける「ヴォーカル」と「声楽」の違いとは?

ボイストレーニングと聞くと歌手だけがトレーニングするものと思われますが、現在では、様々なジャンルで活用されています。音楽スクールなどではヴォーカルと声楽がありますが、今回はどのように違うかをわかりやすく解説していきたいと思います。
■ヴォーカルとは

日本では主にクラシック以外のポップス等を歌う人を歌手といいます。
ロックバンド、ポップス、演歌、民謡ともありますが、発声法もジャンルによっては技法が違うのですが、今回はポップス歌手やロック歌手を目指している人やカラオケを上手く歌えるようになりたい人の為のヴォーカルトレーニングをします。
ボイストレーニングの発声練習から歌に抑揚を付けたり、感情表現の付け方を習い人に聴かせられる歌“にしていきます。
指導しているのはボイストレーナー、インストラクターと呼ばれる専門家やプロの歌手もいます。
 
■声楽とは
ここでは、クラシックを歌う為の歌い方です。
音楽大学には音楽大学には専門のコースがありますので、声楽を教えるという音楽スクールは音大受験に対応する為という場合もあります。
場所はコンサートホール、オペラなど、大きな会場で歌う場合が多く、会場を満たすような声量、音の響き、ヴィブラートという音のうねり、などを必要とします。
オペラ歌手やオーケストラを従えて歌っている歌手をイメージするとわかりやすいかと思います。「体が楽器」とよく言われますが、歌声を体に響かせるように発声しています。
また、日本にも声楽と呼ばれるものがありますが、浪曲や長唄という、物語を語るようにして歌う伝統的な音楽のことです。
 
■おわりに
聞いたことはあるけれど、正確な意味を知らなかったボイストレーニング、ヴォーカル、声楽の違いがわかっていただけたでしょうか。
習い事を始めるにあたって参考にしていただければ幸いです。
次はヴォーカル教室について詳しく学んでみよう!


ボイストレーニングってどんなレッスンをするの?

歌い方を教わると言っても実際具体的にはどのように進められるのでしょうか。初心者でもすぐに歌を歌うのでしょうか。譜面が読めないけどどうすれば良いかなど不安に思うことも多くあります。課題曲については色々な曲を歌っていくのか、それともじっくり1曲を仕上げていくのか、進め方はスクールによって違いますが、ここでは標準的なレッスンの順序を挙げておきます。
■まずは基礎から学べます!

まずは基礎の呼吸法から学びます。

歌う時の姿勢、腹式呼吸をしっかりマスターします。
それから発声練習に移っていきます。
口・ノドの開け方、声の出し方、息の出し方、正確な音程の取り方などを学び、ようやく歌の練習です。
発声方法を意識しながら、リズムの取り方、楽譜の読み方、抑揚・ボリュームの付け方を課題曲と歌いながら教わります。

グループレッスンですとハーモニーにもチャレンジします。
上級者になってくると、テンポの速い曲や転調する曲、高い音程の曲、リズムが取りにくい曲など難しいものに挑戦していきます。
与えられた課題曲を楽しんでいると、いつの間にかレベルアップしてしまうでしょう。
 
■プロの意見を聞いてみよう!

一人で歌を練習していると、どこがどう悪いのか、自分では良いと思ってしていることが正しいのか、素人では判断できないことが多くあります。
そこでボーカルスクールに通うと、指導者に客観的に判断してもらえるので、どうすれば良くなるのか、何が足りないのかを教えてもらうことができます。
さらに自分の歌声の良い部分を指摘してもらえれば、すごい自信になるでしょう。
指導者はプロですので、うまくなるコツや素人がひっかかりやすい個所・苦手な個所を熟知しています。
専門の人に教えてもらえるということは歌が上手になる近道なのです。
 
■おわりに
レッスン内容はスクールによって様々ですが、基礎から始まるコースはこのような流れで進められていきます。
呼吸法なんて今まで意識していなかったという人は、ボーカルスクールに通えばきっと見違えるほど歌がうまくなるでしょう。 


音楽が脳の回転をよくする

 

近年、脳科学的に証明された音楽のおもしろい発見につてご紹介したいと思います。音楽を聴くことが健康にいいことはみなさんもご存知でしょう。気分を変える効果とか、ストレスを発散できるとか、不安を解消できるとか、仕事に集中できるとか。
スタンフォード大学が2007年に実施した研究によると、音楽は学習能力だけでなく、集中力も高めることが判明しました。科学が証明した音楽の神秘的な力と真実についてご紹介したいと思います。
1. 知能を高める
音楽を聴くことは人間の知能を高めるとされています。カンザス大学のメディカルセンターの知見によると、日常から音楽に触れている人は脳の機能テストのスコアが高いという実験結果が出ています。音楽を聴くと脳の回転がよくなる、あまりピンときませんが、そういう事実があるみたいです。
 
2. 作業効率を高める
仕事や何かの作業中に音楽を聴くという方、いらっしゃると思います。音楽を聴きながら作業すると、作業能率がよくなるそうです。
 
3. リラックス効果がある
音楽を聴くことは、マッサージされるのと同じくらいのリラックス効果があることが証明されています。日頃から音楽を聴く生活をしている人は、ストレスレベルや不安レベルが低いみたいです。疲れたなーと思ったらまずなんでもいいので音楽を聴きましょう。
 
4. 鎮痛作用がある
ユタ大学の痛み研究センターによると、音楽を聴くことで痛みが感じにくくなるそうです。肉体的苦痛、精神的苦痛のときを感じたときはぜひ音楽を聴くことを忘れないでください。それによってなんとかなることもあるかもしれません。
 
5. 治療を促進させる
治療のスピードを上げる効果もあります。脳卒中の患者の治療にも音楽は役立てられているそうです。ミュージックセラピーという言葉もあります。
 
6. 健康的な心を保てる
元気でたのしい音楽を聴くことは心の健康にいいそうです。心の健康は社会的な問題としてよく取りあげられますが、まず身近にある音楽を聴くことで健康を保ちたいです。
 
7. 生の音楽が効果的
以上取りあげてきた音楽の効果は、ライブやフェスなど、生演奏の音楽を聴く方が、録音された音楽を聴くよりも効果的なのだそうです。たしかにライブやコンサートって臨場感の中で音楽を聴くので、気分がスカッとしますよね。iPhoneやパソコンで音楽を聴くのもいいですが、生演奏にはかなわないそうです。ライブやフェスまたは演奏が好きな人にとってはうれしいニュースでしょう。
 
おわりに
いかがでしたでしょうか。これぞ音楽の神秘。最後の、「生の音楽を聴いた方がいい」という知見はおもしろい発見でした。たしかに生歌を聴くとすごく心に響きますもんね。 生かどうかの議論は置いておいて、ライブや演奏コンサートに音楽を聴きにいくのも効果が高そうですが、自身で演奏も出来たら更に相乗効果は高いと思われます。よってこれを機にもっと音楽に対して興味を持ったり、ライブや演奏コンサートに行こうって思ってもらえたり、演奏を習うと良いかもと思っていただけたら幸いです。
 一度きりの短い人生、ミュージックライフをたのしみましょう♪


音楽が脳に与える影響とは

 

今回は、科学的実験によって明らかとなりつつある、音楽が私たちにもたらしてくれる3つの効果についてご紹介します。
■音楽が脳に良いワケその1:記憶力
人が頭の中に保存している情報を外に出すのに、音楽が手助けになります。
1990年代には、「モーツァルトを聴きながら勉強すると、テストでいい点数が取れる」という研究結果が広く知られていました。今まで、数字を使ったり、何かの順番を覚えたりする勉強をしているときに音楽を聴くと、頭に入りにくいという人もいますが、とはいえ、それでも音楽は一度覚えたものを思い出す助けにはなるようです。アルツハイマーの患者が記憶を取り戻すのに使われたりもしています。私たちは、知っている音楽を聴くと長期記憶を司る脳の海馬が刺激されます。そして、かつてその曲を聴いたときに体験したことなど、関係のある記憶が引き出されるのです。ということは、モーツアルト効果が覆されても、音楽を聴きながら新しい記憶ができると、その後同じ音楽を聴くことで、その記憶が引き出されることがある、ということが言えます。もし、何か暗記しなければいけないことがあるのになかなか覚えられない場合は、最初に覚えようとしたときに聴いていた音楽があれば、それを聴き続けるとうまくいくかもしれません。 音楽を聴きながら新しい記憶ができると、その後同じ音楽を聴くことで、その記憶が引き出されることがある、ということが言えます。もし、何か暗記しなければいけないことがあるのになかなか覚えられない場合は、最初に覚えようとしたときに聴いていた音楽があれば、それを聴き続けるとうまくいくかもしれません。
インプット・アウトプット両方に音楽がキーワードとして活躍します。
■音楽が脳に良いワケその2:脳内エネルギーの90%は音から生み出される
近年、耳に聞こえない音が、人間にとってきわめて重要なことがわかってきました。
レコードなどの録音でも、実はその聞こえない部分こそが、音楽の臨場感、楽器の音色や空気感、演奏の場の雰囲気を表現しているとがわかったのです。
この耳に聞こえないところまで再生することによって、人間は「感動」と「安らぎ」を覚えるのです。
■音楽が脳に良いワケその3:テンポの速い音楽は脳の動きを助けるようです。
音楽が疲れに打ち克ち、生産性を上げると結論づけるに足りる研究結果は、まだそろっていませんが、歌詞のない曲は、脳の言語を扱う分野を邪魔しないことはわかっています。理論としてはテンポの速い音楽は脳の動きを助けるようです。もし、あなたの仕事が単調ならば、音楽を聴くことで気分を高揚させつつ、退屈な仕事をこなす、といったことができます。音楽の種類を変えることで、疲れを感じにくくなります。また、どのような種類の音楽を聴いてもドーパミンは分泌されるので、ムードを高揚させることが可能、という研究もあります。疲れたとき、飽きてきたとき、気分が沈みがちなときは、まず、お気に入りのポップミュージックを聴いてみてください。
 
■おわりに
いかがでしたでしょうか?皆さんはどのように音楽の助けを借りていますか?ちょっとした気分転換、テンションを上げてエクササイズに備えたり、怪我を癒す力がある音楽など、音楽を最大限活用してみましょう。


初心者が行うべきギターの練習方法は?

 
好きな曲を弾けるようになりたくて、ギターを始める方は多いでしょう。ただ、何から始めてよいかわからない方もいるかと思います。まずは、ドレミファソラシドを弾くことからはじめてみましょう。ドレミファソラシドとは別途、半音階で移動をするクロマチック移動もギターコードを押さえるときの指のストレッチとして最適ですので、こちらも合わせてはじめてみましょう。
 
ここでは、ドレミファソラシドやクロマチック移動の練習方法についてお話します。
 
 
ドレミファソラシドを弾いてみよう

ギターの音色をドレミファソラシドで楽しんでみましょう。ドレミごとに押さえるポジションと指が決まっています。フレットのポジションを左で押さえ、右で弦を弾いてみましょう。
※右利き用のギターを使用の場合
 
ダウンピッキングといって、6弦から1弦のいずれかの弦を下に向けてピッキングします。最初はゆっくりで構いません。少しずつ指を覚えて、ギターでスムーズにドレミファソラシドを弾けるようになりましょう。
 
慣れてきたら、もう一つの2オクターブまであるドレミファソラシドのポジションも覚えてみてください。指の動かし方や音感を鍛える練習になります。
 
 
クロマチックの縦移動を練習しよう

クロマチックとは、ドレミファソラシドの中での半音を含むすべての音階のことをいいます。方法は、6弦の1フレットから4フレットまでを人差し指、中指、薬指、小指で順番に押さえます。
 
6弦から1弦に順番に指を移動させ、4本指で音階を上っていきます。指は立てるようにフレットに触れて、しっかりと押さえるのがコツです。親指はギターネックの真ん中あたりに添えます。
 
指の幅は一定で、なるべく同じ位置で縦に移動させましょう。左で順番に縦移動して押さえながら、右はダウンピッキングします。1弦までいったら6弦まで戻ります。
※右利き用のギターを使用の場合
 
 
クロマチックの横移動を練習しよう

続いてクロマチックの横移動の練習方法です。
 
クロマチック縦移動の上り下りが終わったら、4本指で押さえる位置を1フレットから2フレットにスムーズに横移動します。縦移動しながら、2フレットから3フレットと順番に横移動を進めましょう。
 
手が小さい人は、押さえやすい5フレットスタートでも構いません。手の形状を安定させたまま、横に動かします。押さえた瞬間にピッキングするのがコツです。リズムよく練習するために、メトロノームに合わせるのがおすすめです。
 
 
おわりに
ギターで練習したい曲がないときは、ドレミファソラシドやクロマチック移動でウォーミングアップをしてみましょう。始めたばかりで音が安定していないときは、スムーズに音を出す練習として効果的といえます。
 
ギターフレットの位置を覚えて指を動かすこと、正確なピッキングといった基礎練習を大切にしてください。少しずつメトロノームのリズムにも慣れ、ギター上達を目指しましょう。


指先でスラスラと奏でられる、キーボードおすすめ練習術

 
キーボードはバンドサウンドの表現力や個性を引き出すために大切な楽器です。バリエーション豊富な音を出すことができます。また、持ち運びも便利なものも多く、いつでもどこでも思いのまま練習できるところも魅力といえます。
 
ここでは、ピアノとキーボードの違いや、おすすめの練習方法についてお話します。
 
 
ピアノとキーボートでは練習方法が違う!?

ピアノとキーボートの練習方法で違うのは、鍵盤における指の使い方です。ピアノは、指の重さで鍵盤が沈み、タッチによって音量に差がつけることができます。
 
キーボードは、鍵盤を押したときのタッチが軽く、押している間は音が伸び続けるので、音を伸ばしたい時は鍵盤を押し続ける必要があります。
 
さらに、鍵盤数が異なります。ピアノは88鍵盤あり、キーボードは一般的には61鍵盤のものが多いです。
 
 
キーボードがスラスラ弾けるようになる練習方法とは

スラスラ弾けるようになるためには、指の感覚を意識した練習をする必要があります。まずは、右手でドレミファソラシドを弾けるように練習しましょう。
 
指送りはドの親指から始めて、ファで親指を入れ替えます。間違えそうになったときは、指を見ないで想像で探るように押さえてください。
 
慣れてきたら、離れた位置の鍵盤を弾いてみることに挑戦しましょう。ド・ミ・ソ・ド・ソ・ミ・ドと上って降りてみます。ド・ファ・ラ・ド・ラ・ファ・ドや、シ・レ・ソ・シ・ソ・レ・シなどもやってみましょう。
 
 
 
キーボードを弾くのが楽しくなる、おすすめの楽曲

指がよく動くようになったら、曲を弾いてみましょう。最初は「チューリップ」「かえるのうた」といった童謡のように、1曲が短くて音程差の少ない簡単な曲で練習することをお勧めします。
 
音を探しながら、まずは利き手で弾いてみます。慣れてきたら、「スタンドバイミー」も練習曲としておすすめです。慣れないうちは音を外すことが多いでしょう。
 
1オクターブの鍵盤の感覚を理解できたら、楽譜を見て弾く意識を持つことが大切です。鍵盤を見ないで、指感覚で弾く音を見つけるようにしてください。
 
 
おわりに
ピアノとキーボードにおける大きな違いは、タッチの指使いや、鍵盤数による演奏の幅です。自分の演奏したい楽譜がある場合は、鍵盤数に注意して購入しましょう。
 
キーボードをスラスラ弾けるようになるためには、鍵盤を見ないで指の感覚で弾くことが一番大切です。毎日少しでも練習を積み重ねて、楽譜を見て弾けるようになりましょう。


覚えておきたいドラムのテクニックとは

 
ドラムを演奏するには、テクニックの種類を覚えなければいけません。ドラムテクニックを習得することにより、サビに入る前に曲を盛り上げたり、体の負担を減らしたりして高速のフレーズを表現できるようになります。
 
ここでは、初心者におすすめしたいダブルストローク、アップダウン、スライドといったテクニックのやり方と練習方法についてお話します。
 
 
ダブルストロークのやり方と練習方法

ダブルストロークは、2打ずつを交互に叩く奏法です。
 
やり方は、人差し指と中指、親指で支点をつくりドラムスティックを持ちます。スティックをリバウンドさせて1回のストロークで2回ならします。1打目の跳ね返りがまっすぐ跳ね返ってきているかが重要です。
 
手首を使わずに腕ごとストロークし、1打目から跳ね返ってくる力を利用して手を開き2打目をはキュッと握ってヒットさせます。音量のバランスが均一になるように、2打ずつを繰り返して練習しましょう。
 
2打目にアクセントをつけることが難しいとされ、反復練習を繰り返すことが大切です。
 
 
アップダウン奏法のやり方と練習方法

アップダウンは、ハイハットをアップテンポで叩く奏法です。
 
やり方は、1打目は手を下した状態でドラムスティックのショルダーを使い、ハイハットのエッジを叩きます。2打目はスティックのチップを使い、ハイハットのボウを叩いて手を持ち上げます。
 
手首の力を抜いてスティックを持ち、腕や肘、肩を上げて下ろす動作でアップダウンするようにしましょう。早いビートを叩くときに必要になるドラムテクニックです。
 
速さにバラつきが出ないように、メトロノームのリズムを合わせて練習してみましょう
 
 
 
スライド奏法のやり方と練習方法

スライドは、バスドラムを使ってダブルストロークするペダルワーク奏法です。
 
やり方は、ペダルの手前と奥を踏み分けて、1打目と2打目を違う場所で踏むようにします。1打目はペダルの真ん中より少し後ろの部分を踏み、2打目は真ん中より少し前の部分を踏みます。
 
滑らせてスムーズに2回踏むコントロールができるように、つま先でペダルを踏む練習が必要です。ダブルストロークの中では2打の音が揃いやすく、速度も出しやすいといえます。
 
 
おわりに
ドラムを早く上達するために、何から練習を始めていいかわからない場合は、まずはダブルストローク、アップダウン、スライドに挑戦してみましょう。
 
ドラムの練習は、必要以上の手の力を抜くことが大切です。基本部分の練習でつかんだ感覚を大事にしてください。テクニックを上達させるためにも、あきらめずにコツコツと基礎練習を続けましょう。
 


今から始めよう!ベースの弾き方とそれぞれの弾く方法

 
楽器の中でも、ベースは初心者でも始めやすくおすすめです。ギターのように複数の弦を押えたり、早弾きをするということも少なく、リズムを奏でメロディーと絡む楽しみがあるためです。バンドで演奏するときはリズムやハーモニーの土台を担当するため、どんなジャンルの演奏の場合でも必要とされるポジションです。
 
指やピックといった弾き方のバリエーションも豊富で、表現力も幅広いといえます。ここでは、ベースの種類や弾き方のポイントをお話します。
 
 
ベース初心者必見!種類と弾き方について覚えよう

ベースは、意外と種類があり一般的なエレキの他に、ウッド、アップライト、アコースティック、5弦以上の多弦ベースなどがあります。また、エレキの中にもフレテッド、フレットレス、ジャズ、プレシジョン、通常よりも小ぶりなショートスケールなどがあります。初心者に使いやすいおすすめは、ネックが細くて弾きやすいジャズベースタイプで、比較的音作りの幅も広くなっています。
 
弾き方は、ツーフィンガーと呼ばれる、人差し指と中指を使って指の腹で弦を弾きます。種類によっていろいろな特徴を持つベースがあるため、好みで選ぶのも大切です。
 
 
指を使ったベースの弾き方で押さえておくべきポイント

指を使って弾くと、柔らかくて丸みのある音色が出ます。弾き方は、人差し指と中指の腹で交互に弦を弾く、ツーフィンガー奏法が一般的です。曲げ伸ばしによる指の形によっても、演奏に違いが出ます。
 
ツーフィンガーのポイントは、太い音でリズムにキレを出すために指の腹を斜めにすることです。さらに、体を使ってリズムをとることも大切です。慣れるまではメトロノームを聞きながら練習するのも良い方法と言えます。
 
ツーフィンガー奏法は、細かい表現に向いていて、ポップス、ジャズなどの分野で使われています。
 
 
ピックを使ったベースの弾き方とは?どういうコツが必要?

ピックを使って弾くと、鋭い、固めの音が出ます。音色は、ピックの形、厚さ、材質によっても変わります。弾き方には、ピックを下に振り下ろすダウンピッキング、上に振り上げるアップピッキング、ダウンアップを交互にするオルタネイトピッキングがあります。
 
上手くリズムをとるコツは、力を抜いてピックを握り、角度をつけて先端を弦にあてることです。ピックを親指と人差し指で持つことで、安定したベースラインを演奏することが可能です。ロックやヘヴィメタなど、スピードや重たいビートのあるフレーズに向いています。
 
 
おわりに
ベースはエレキだけでも種類が豊富です。初心者の場合は、体に合った扱いやすいタイプを選ぶようにしましょう。指弾きかピック弾きで迷っているなら、まずは好きな弾き方から練習していきましょう。憧れのベーシストを参考にしてもよいですね。バンドのリズムやハーモニーを担当する奏者になれるよう、練習して上達を目指しましょう。


ギターを弾く正しい姿勢とは

 
ギターのレッスンを始めるときに、最初に意識したほうがよいのは弾く姿勢です。演奏はスポーツと似ていて、練習時に姿勢に気をつけることで、フォームのかっこよさだけではなく、安定した演奏といったパフォーマンスすべてに効果がでてきます。コードやテクニックを覚えるのと同じように、安定した正しい姿勢を習得することが上達につながります。
 
ここでは、ギター練習の姿勢で気をつけるべきポイントについてお話します。
 
姿勢が悪いと体にも負担がかかります!

初心者の場合、椅子に座って弾くことをおすすめします。下向きに加減にならないために、できれば譜面台を使って練習しましょう。床やベッドの上などであぐらをかいて座る、脚を組んで弾くなどは、姿勢が歪む原因になるため、控えたほうが良いです。
 
安定した太ももの位置にギターのくぼみを乗せて、体に引きよせます。安定したリラックスした姿勢を探して、猫背にならないように背筋を伸ばします。体へ負担がかかり腰痛にならないためにも、悪い姿勢で練習しないようにしましょう。
 
頭の位置や腕の位置を把握しよう

頭や腕の位置を把握して、背筋を伸ばします。頭の位置は、腰の骨盤の真上ぐらいに持ってくるのがよいでしょう。ポイントは、指先を覗きこんで前かがみにならないことです。
 
ストロークするときの腕の位置は、ストロークする方の腕をギター本体の上に乗せ、ギターと平行になるように動かします。いい音を出すには、ストロークの軌道を作り、コードを押さえる方の腕は肘をほとんど開けないことがポイントです。
 
また、ピックの入り方が安定させるためにも、この状態でも猫背になっていないか気をつけましょう。
 
指の力を抜こう

フレットを押さえるときは、無駄な力を抜きます。力を入れずにフレットを押さえることがポイントです。肘が開くと指を動かしにくくなるため、フレットを押さえるときは重力にまかせて力を抜くことがポイントです。
 
 
特に親指に力を入れすぎると手首周辺が固まりやすく、体が力んでしまいます。指先だけなく、腕全体を使ってコードを押さえましょう。慣れてきたら、腕だけではなく、肩まわりの鎖骨や肩甲骨、背骨というように上半身全体でギターを鳴らすことを意識してみてください。
 
おわりに
ギターの練習を継続するためには、最初に安定した正しいフォームを習得しておくことが大切です。長時間練習で腰痛や腱鞘炎になる人は少なくありません。自然に背筋を伸ばし、頭や腕の位置を把握してギターを持ちましょう。
 
力を抜いてフレットを押さえられるように、指の形にも意識してください。後からフォームを矯正するのは意外に難しいです。早めに安定した正しい姿勢を見つけて、ギター上達を目指しましょう。


意外と長い!これまでのギターの歴史を振り返る

 

ギターはあらゆる音楽の場面で使用され、一番目にすることも多いといっていいほど非常にメジャーな楽器です。現在は弾いていなくても、一度は触ったことがあるという方も非常に多いのではないでしょうか。

祖先のものから考えると、非常に長い歴史を持ち、その用途や音色によって様々な種類があり、それぞれに発展の歴史があります。今回はどのような歴史を踏んで、現在の姿があるのか、種類ごとの歴史も含めてお話していきます。
 
ギターの誕生と発展
ギターの祖先はと言われていて、紀元前3700年頃から類似した楽器が存在し、弓のような弦を共鳴させる為に、世界各国で様々な方法がとられていました。原型となったのは共鳴箱をつけて音を出すタイプのリュートといわれています。ギリシャ時代になると、共鳴部分が板で組み立てられ、ブリッジを持つようになりました。

その後、ヨーロッパにリュートが伝わり、スペインでビウエラという楽器に変化します。そこから、スペイン舞踊に使用されるようになりギターへと進化しました。その後、ネックと指板が付けられて、音色が更によくなり、ギア式の弦巻きが付いたことで音量も増して行きます。
 
このような進化を遂げ、メジャーな楽器へと成長したのです。
 
クラシックギターの歴史

ナイロン製の弦を使用し、横板と裏板に黒や褐色など色の濃い材料を使用したものを一般的にはクラシックギターと呼んでいます。クラシックと名前は付いていますが、特にクラシック音楽のために使用されるわけではありません。

電子回路は組み込んでおらず、形状としてはフラメンコに使用されるものとほぼ同じです。音色の特徴としては、重厚で音の伸びがよいことが挙げられます。

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世紀後半に、アントニオ・デ・トーレスによってこれまでのものよりも音量を増加させる為に工夫をし、様々なアイデアを駆使して完成しました。その後フランシスコ・タルレガが、トーレスの製作したもの愛用したことで人気が高まり、世界中に広まりました。
 
 
エレキギターの歴史

エレキギターは、ロック、ポップス等、ジャンルを問わず様々な音楽で活躍しています。他の楽器に比べると歴史は浅く、1932年にリッケンバッカーが発売した「フライングパン」と、他社で制作したボディにピックアップを付けたものが世界初のエレキと考えられています。

エレキは音量がしっかりしており、アンプを使用して音を増幅させるので他の楽器とのバランスも取りやすい楽器となっています。ギターは当初、音が弱く、マニアックな層にしか評価されていないものでしたが、ピックアップが付いたことで人気が高まり、バンド演奏などで重宝されるようになりました。
 
おわりに
ギターは現在、非常にメジャーで人気のある楽器となっていますが、当初は他の楽器に比べて人気のあるものではありませんでした。しかし、様々な試行錯誤と工夫を重ねてデメリットを改善していったことで徐々に人気が出てきて、音楽に欠かせない楽器となりました。

その用途によって、種類を使い分けることができるのが大きな魅力と言えるでしょう。歴史を知っておけば、練習にもより面白味を見出せるのではないでしょうか。


ピアノとは違う!?キーボードの練習方法とは

 

ピアノとキーボードに違いがあることをご存知でしょうか?実際、あまり理解していないという方も多いのではないでしょうか。鍵盤を指で押さえることで音を奏でるこの2つの楽器には、もちろん大きな違いがありますし、練習方法や弾くのに向いている曲も異なります。


今回は、一見似ているけれども、それぞれに魅力のある2つの楽器について詳しく見ていきます。
 
ピアノとキーボードの違いは?
違いとして、まず一番分かりやすいのがです。キーボードは脚がありませんが、ピアノにはあります。そして、鍵盤の数も違います。ピアノでは88個が主な数とされていますが、キーボードは少ないもので30個位しかありません。鍵盤の違いによって演奏できる音域が変わるため、購入する際は注意してください。

次に仕組みの違いについて見ていきます。ピアノは弦がありますが、キーボードにはありません。弦があれば生で音を奏でることができますが、ない場合はスピーカーから流れます。そのため、誰がひいても音色にさほどの違いが生まれません。

また鍵盤のタッチにも大きな違いが生まれます。ピアノは鍵盤を押すことでハンマーが弦を叩いて音を奏でるので、しっかりと重みのあるタッチになるのです。
 
キーボードの練習方法

キーボードを初めて弾く方は、まず指がスムーズに動くことが上達への第一歩となります。基本的には、ピアノの練習法と大差ありません。独学で学ぶのであれば、まずは基礎の本を購入して5本の指が滑らかに動かせるまで繰り返し練習します。

いきなり両手を動かすのは難しいと思われますので、最初は片手で単音のみで弾くことができるものから始めましょう。指の動かし方がマスターできるようになったら和音や、両手を使ったメロディーに挑戦します。

スムーズな指運びを身につけるためには、繰り返し練習することが一番の上達法になりますので、始めは退屈に感じるかもしれませんが根気よく続けることが必要になります。
 
 
 
キーボードの練習におすすめの楽曲とは?
弾き始めのうちにおすすめの楽曲としては、できる限り単純で、誰もが知っているような馴染みのある曲が良いでしょう。全く聞いたことがない曲を弾こうとしても、面白みもありませんし頭の中にメロディーが出てこないので、なかなか上達することができません。また、CMで流れているような短くて耳に残るようなテーマ曲などもおすすめです。

また、音の移動が隣の指への移動に留まっているものを選ぶと、あまり考えることなくスムーズに弾くことが出来ます。キーボードは、コードを覚えることも必要になってくるのであまりコードが複雑でないものを選ぶようにしましょう。
 
おわりに

ピアノとキーボードには、その形状や音を奏でる仕組み、鳴らすことができる音色に大きな違いがあります。


しかし、根本的な部分は似ているので始めのうちの練習法にはさほどの違いはありません。まずは単純な指の動かし方の練習を根気よく重ねて、スムーズに動くようになったら聞き馴染みのある曲を練習し、徐々にレベルアップしていきましょう。かっこよく弾きこなすためには、地道な努力を重ねる必要があるのです。


ドラムのチューニング方法とは

 

ドラムのチューニングとは、ヘッドの部分の張り具合を調節して音を合わせて行く作業のことです。メロディーや音を奏でる楽器ではなく、リズムを刻む楽器ですので、他の楽器のように音程をぴったりと合わせる必要はありませんが、リズムを刻む上で音が聞き取りやすい状態にしておかなければなりません。


今回は、リズムを正確に刻むために必要不可欠な、チューニングの具体的な方法や必要性について見ていきます。
 
ドラムのチューニングはなぜ必要?
ドラムはヘッドが正しくチューニングされていなければ、本来の力を発揮することができません。素材がどんなに良いものだったとしても、チューニングが適切にできていないと使い物になりません。叩く音も全く違いますし、反発の仕方も変わってきます。

また、メロディーを奏でる楽器ではない分、音程を確実に合わせる必要がないため、絶対に正しい音というものがありません。勘と経験で行うしかありませんし、演奏者や聞き手が心地よく聴くことができる音に合わせるために、チューニングの専門家がいるほど奥が深いものです。それだけ重要な作業といえるでしょう。
 
ドラムのチューニングの流れは?
チューニングの流れとしては、まずパーツをきれいに掃除し、裏面のヘッドをチューニングしていきます。最初にボルトを指で締め、チューニングキーを使用して全てのボルトを同じ強さに締めていきます。締めていく順序としては対角線上に進めていきます。ある程度締めたら、ヘッドを押してヘッドやボルトのたわみをとっていきます。

その後は、自分の好みに合わせてチューニングキーを使用して締めていけば完了です。注意点としては、各ボルトの締め具合は可能な限り均等にするということです。均等にヘッドを張るということだけは、必ず頭に入れておきましょう。
 
種類別ドラムのチューニング方法は?

基本的にはどのドラムも同じ方法でチューニングして行きますが、それぞれの楽器の持つ特性を活かすように行います。タムやフロア、スネアは音程の差が重要ですので、それぞれのチューニングが整ったら、音の低いものから順に叩いていき、高低差がきれいに出るように調整しましょう。

バスドラムは、ヘッドのテンションの強弱によって音の高低が決まってきまるため、自分の好みに合わせて調節します。チューニングの目的は歯切れの良さや、鋭さなどを作ることです。ドラムと言っても様々なチューニング方法があることを知っておきましょう。
 
おわりに

ドラムにチューニングが必要だということをご存知でしたか?音程が重視される楽器ではありませんが、その分ピッチや他の楽器とのバランスが重要になってきます。

これから始めようと考えている方は、チューニングの必要性もきちんと頭に入れてから始めましょう。


これで長持ち!ギターの取り扱い方とメンテナンス方法

あなたのギター、きちんとメンテナンスされていますか?きれいに奏でるためには、自分自身の演奏技術の向上に励むことが大切です。しかし、楽器自身が持っている美しい音をどれだけ引き出せるかという部分も大事にしなければなりません。

メンテナンスされていないギターでは、どんなに上手な方が弾いたとしても、良い演奏はできません。きちんとしたメンテナンスをすることでより良い演奏をすることが可能になります。では、本来の美しい音を引き出すためのメンテナンスとはどのようなものなのでしょうか。正しい取り扱い方法とあわせてお話いたします。
 
ギターの最大の敵とは?

ギターにとってもっとも避けておくべきものは熱と湿度です。熱や湿度の多いところに保管すると、ボディが割れてしまったり、ヒビが入ったりすることがあります。ひどい場合は接着剤が溶け出して分解してしまったり、ネックの部分が曲がってしまったりもします。弦も熱と湿気に弱いので、切れてしまうことがあるかもしれません。

特に暑い夏の日に、車のトランクに入れっぱなしにしたり、直射日光にあてたりするのは危険です。まずは、熱のこもらない場所で保管するようにしましょう。湿度を避ける方法としては、弾き終わったら必ずケースに入れることで、可能であれば除湿剤を入れておくとより効果的です。
 
ギター演奏後のメンテナンス方法は?

演奏が終わったら、必ずギターをお手入れする必要があります。日常的には、柔らかい布やスポンジなどを使用し、傷がつかないようにして手垢や、手の油を拭きとりましょう。本体はもちろん、ヘッドの部分や弦も拭くようにします。

レモンオイルを用いると汚れがきれいに落ち、乾燥を防いでくれるのでおすすめです。もし、ギターの細かい部分もきれいにしたい場合は、エアダスターを使って吹き飛ばしてあげると良いでしょう。

メンテナンスを怠ってしまうと、皮脂やホコリによってすぐに傷んでしまいます。汚れをきちんとふき取り、熱と湿度を避けて保管するようにしましょう。
 
ギターのお手入れに必要なアイテムとは?
ギターのお手入れに使用するアイテムは、様々な種類があります。必ずもっておきたいものとしてはクロスがあります。似たような素材のものがあればそれで代用しても構いませんが、拭き取り用の柔らかい布は必ず持っておきたいものです。

ボディのひどい汚れを取りたいときはポリッシュを使用します。ただ、ボディの素材によって種類が変わってくるので注意してください。弦には潤滑剤やクリーナーを使用すると、よりきれいな状態を保つことができますし、指板にはオイルをつけて保湿をすると乾燥を防ぐことができます。

その他にも、配線に使用するハンダごてや、チューニングで使用するためのチューナー、弦の交換に必要なニッパーなども場合によっては必要になってきます。
 
おわりに

愛用しているギターをできるだけ長く良い状態で維持するためには、こまめなメンテナンスが非常に重要です。毎日ポリッシュで磨いたり、オイルを塗ったりすることは手間がかかりますが、クロスで拭きとることは時間もかかりませんし、そこまで負担がかかる作業ではないと思われます。

日常的にきちんとお手入れをしておけば汚れがたまることもありませんし、傷みも少なくなります。演奏後には、愛情を持ってお手入れをするようにしましょう。


ギター初心者必見!まずはチューニングと押さえ方をマスターしよう

ギターを始めようとした時、まず一番の難関となるのはチューニングの仕方とコードの押さえ方を覚えることではないでしょうか。チューニングがきちんとできていなければ弾くことはできませんし、音を奏でるには押さえ方を全て覚えることが必要になります。


ここでは、基本的なこといっても、難しく感じる人が多いチューニングの仕方と、コードの押さえ方をお話しします。しっかりと身につけていきましょう。
 
まずはギターの各名称を覚えよう

ギターを始める前に、まず各部分の名称を覚えましょう。まず弦が張られた部分をネックと言います。そしてネックの表面側を指板、またはフィンガーボードと言い、この部分の材質や塗装の仕方によって感覚や音にも違いがあります。ネックの一番先の部分はヘッドと言い、弦を巻き付けてチューニングを行うためのペグが付いています。

その他にも、胴体部分であるボディやネックとボディを繋ぐネックジョイントなど全ての部分に名前が付いているのです。弾くときだけでなく、メンテナンス時にも必要になるので始めにしっかりと覚えるようにしましょう。
 
ギターのチューニング方法は?

ギターを弾く前に必ず行う「チューニング」とは、弦を1本ずつ正しい音程に合わせることを言います。ペグを締めると弦が強く張り、音が高くなるのに対し、緩めると張りが弱くなり、音は低くなります。チューニングで音を合わせるためには、チューナーや音叉を使います。チューナーはマイクで拾った音を測定し、正しい音程との違いを測るものです。

音叉は、U字の部分を振動させてラの音を鳴らす道具です。その音と、自分のギターの弦で鳴らした音とをペグで回しながらチューニングをしていきます。始めは難しく感じるかもしれませんが、こまめにしなければいけないことですのでしっかりと行いましょう。
 
ギターコードの正しい押さえ方とは?

ギターを弾く時は、正確にコードを押さえるために必ずコードを押さえる手の指の爪を切っておきます。ポイントとしては、フレットに近い部分を押さえること、可能な限り指を立てて押さえること、手の平はくっつけずに浮かせることです。

指が寝た状態だと、高音側の弦に触れてしまい、音が詰まってしまいます。押さえ方に関しては、音が正しく鳴っていればそれでいいという考え方もありますが、基本的にはやはりコードが押さえやすく、演奏しやすいです。慣れるまでは、コードフォームに従って弾くように心がけましょう。
 
おわりに
ギターを上手に弾きこなすためには、チューニングとコードの押さえ方をマスターしておくことが先決です。基本的な部分ではありますが、複雑で決して簡単なものではありません。ここでつまずいてギターに苦手意識を持ってしまったり、辞めてしまう人が居たりするのも事実です。

しかし、ここさえクリアできれば、あとは弾くことを重ねて慣れるだけです。諦めずに挑戦してみてください。


ギター上達法!その1(初心者~)

 

ギターが弾けるようになりたいと思うギターを弾き始めの皆さんが「何から練習したらいいかわからない」「まず何をしたらいいかわからない」「何をすればあんな風に弾けるのかわからない」
といった壁に当たってしまいます。
 
どんなアーティストにあこがれているのか、どんなプレイをしているギタリストになりたいかにもよってくる部分はあるでしょうけれども、誰もがまずはこの関門に行き当たります。
 
そんな時に参考になるようなお話をさせていただきます。
 
まず第一に「明確な目標と、時間を決める」ことです。
ただやみくもに、だらだらと練習しても上達はしませんし、たとえ弾けても、身に付くことなく、翌日には忘れてしまいます。
 
そのためにまずは、一番弾きたい1フレーズを2時間ならその時間内に弾けるようにするという目標と期限を決めてひたすら繰り返し練習することです。
最終的に、難易度が高くて弾けなかったという結果になっても構いません。
 
あまり長いフレーズなどではなく1小節、2小節くらいで、一番好きなアーティストのこの曲のこのフレーズを弾けるようにする、ということだけでまずは十分です。
 
あこがれるアーティストの一番好きな曲で練習すれば、時間の感覚なども忘れて没頭し、次のステップへ進むモチベーションも上がっていき、ギターを弾く楽しさを覚え始めます。
まずは好きな音楽でギターを指や体になじませることが何よりも重要です。
 
そしてその日に弾けたフレーズを翌日以降11回以上は弾き続けること
それを繰り返すうちに指がギターに馴染み、より良い音色をギターが奏でてくれるでしょう。
 
よく聞く話ですが、「コードのFが難しくて飽きてやめた」といった事を言われる方がいらっしゃいます。CDEFなどのコードを弾けるようになるのもとても大事なことです。
 
コードを弾いて歌うアーティスト、いわゆるシンガーソングライターを目指しているのであればコードをまず練習するのは必須でしょう。
 
しかし、ボーカリストを目指す方が、好きなアーティストの歌を歌えるようになりたいと思うのと同じように、まず好きなギターフレーズを弾けるようになりたいというのが一番の皆さんの願いではないでしょうか?
 
コードを弾くのは正直なところギターを弾くことがある程度指になじんでからでもいいと思います。
 
まずは1日の中で、期限、課題を決めそれを1週間繰り返してみてください。
無理のない習慣を体に覚えさせることが、上達への第一歩と考えましょう。
 
参考として
30代男性ギター経験者が語るきっかけになった日本のアーティスト
Mr.Children
GLAY
BOOWY
X Japan
B’z


 

ギター上達法!その2(初心者~脱初心者へ)

 

1週間くらい同じフレーズをひたすら弾いて、ある程度指にギターの弦の感覚が付きましたら次の段階です。
 
次の目標は、脱初心者です。
では、ギター初心者を卒業するためには、どのような練習をすればいいのか、自分自身が描いている理想像に少しでも近づくためには何をすればいいのかをお伝えいたしましょう。
 
 ギターを始めるきっかけとして、「あこがれるギタリストや、アーティストのようになりたい」と思うあまり、「速弾き」や、「目立つプレイ」をすることが上達への近道だと考えがちになってしまいます。
 
そのために、長い小節のソロプレイやとにかく速く弾けるようにする練習をしようとしてしまいます。
 
しかしそのようなプレイはしっかりと「理論や基礎」細かく言えば「握力強化や、体づくり」などができている人たちができることです。
 
初心者がそちらに足を踏み入れても、挫折し、弾けないからつまらないといった事になり
ギターを弾く楽しさがなくなり、最終的に飽きて辞めてしまうことが多いです。
 
ではギター初心者を脱するために何をするのかというと、「バッキング」という奏法を覚えていくことをお勧めします。
 
「バッキング」というのは一言で言うと伴奏の事です。
楽器の中でも伴奏ができる楽器はギターやピアノのように、二つ以上の音を同時に鳴らして合成された音が出せるものです。
 
アコースティックギターを弾きながら歌っているアーティストを例にすると、コードを弾いている音が伴奏、バッキングとなります。
 
ギターのバッキングというと地味な立ち位置という方もいらっしゃいますが、とんでもない!
和音が入らないことで、バンド全体の雰囲気、音の厚みなどがガラッとかわってしまうくらいの重要なものです。
 
上手いギターを弾く人は、バッキングがどれだけ重要かをよく熟知しています。
そもそも1曲の中でギターが担当するプレイは7割~8割バッキングです。
バッキングを鍛えるということは、ギタープレイにおける、リズム感・コード理論・指の動き・安定した握力の強化、といった、ギターを弾く上での基礎をしっかりと鍛えるということと同義になります。
 
基礎がしっかりとできるようになることが、ソロプレイや目立つテクニックを弾けるようにする一番の近道です。
どんなアーティストでも一度は通ってきた道です。ギター初心者から抜け出すため、あきらめずに練習しましょう。
 
もちろん前回のお話同様に一日の中で期限と課題部分を決めて楽しく練習をしてください。

ボイストレーニングとは・・・

ボイストレーニング・・・つまり発声練習とは、人それぞれに合った歌い方、発声法を実現するためのトレーニングです。
しかしながら、初心者、アマチュア、プロフェッショナルの歌手の方々だけでなく、役者、アナンウンサー・声優の方々もボイストレーニングを受けている方々もいらっしゃいます。
近年は日常生活やビジネスの場において「魅力的な声を出すことによりコミュニケーション能力を高める」効果や自分への自信に繋げるための自分磨きとしても活用されています。      
では、ここからボイストレーニングの具体的なトレーニング(練習方法)をいくつかお話していきます。
ボイストレーニングはまず第一に「声を出す」。まずこれから始めないと何も始まりません。その後「舌、喉」の使い方や、言葉の「発音」の訓練もします。また呼吸法と呼ばれる身体的なトレーニングなど体全体を使って行われます。
 
呼吸法(腹式呼吸)
腹式呼吸は、横隔膜と腹筋と背筋を使って、肺の中に息を入れる呼吸法の事を言います。この腹式呼吸を行うことで、肺の中に多くの空気を入れることが出来、多くの声量を出す事ができ、自分の出す息をコントロールする事が出きるようになります。
ヴォーカルを目指している方は、多くの息を必要とするので、この複式呼吸は必須の呼吸法でもあります。また、すべての基礎でもあるので、手を抜かずにしっかり練習を行う事が必要です。
 
■おわりに

これから歌手(ヴォーカル・声楽)などジャンルによるボイストレーニングの習得方法など詳しくコラムでお知らせしていきます。声の音域を広げたい、毎日できる練習法など皆様にお役に立つ情報をお届けしていきます。 


ボイストレーニングにおける「ヴォーカル」と「声楽」の違いとは?

ボイストレーニングと聞くと歌手だけがトレーニングするものと思われますが、現在では、様々なジャンルで活用されています。音楽スクールなどではヴォーカルと声楽がありますが、今回はどのように違うかをわかりやすく解説していきたいと思います。
■ヴォーカルとは

日本では主にクラシック以外のポップス等を歌う人を歌手といいます。
ロックバンド、ポップス、演歌、民謡ともありますが、発声法もジャンルによっては技法が違うのですが、今回はポップス歌手やロック歌手を目指している人やカラオケを上手く歌えるようになりたい人の為のヴォーカルトレーニングをします。
ボイストレーニングの発声練習から歌に抑揚を付けたり、感情表現の付け方を習い”人に聴かせられる歌“にしていきます。
指導しているのはボイストレーナー、インストラクターと呼ばれる専門家やプロの歌手もいます。
 
■声楽とは
ここでは、クラシックを歌う為の歌い方です。
音楽大学には音楽大学には専門のコースがありますので、声楽を教えるという音楽スクールは音大受験に対応する為という場合もあります。
場所はコンサートホール、オペラなど、大きな会場で歌う場合が多く、会場を満たすような声量、音の響き、ヴィブラートという音のうねり、などを必要とします。
オペラ歌手やオーケストラを従えて歌っている歌手をイメージするとわかりやすいかと思います。「体が楽器」とよく言われますが、歌声を体に響かせるように発声しています。
また、日本にも声楽と呼ばれるものがありますが、浪曲や長唄という、物語を語るようにして歌う伝統的な音楽のことです。
 
■おわりに
聞いたことはあるけれど、正確な意味を知らなかったボイストレーニング、ヴォーカル、声楽の違いがわかっていただけたでしょうか。
習い事を始めるにあたって参考にしていただければ幸いです。
次はヴォーカル教室について詳しく学んでみよう!


ボイストレーニングってどんなレッスンをするの?

歌い方を教わると言っても実際具体的にはどのように進められるのでしょうか。初心者でもすぐに歌を歌うのでしょうか。譜面が読めないけどどうすれば良いか…など不安に思うことも多くあります。課題曲については色々な曲を歌っていくのか、それともじっくり1曲を仕上げていくのか、進め方はスクールによって違いますが、ここでは標準的なレッスンの順序を挙げておきます。
■まずは基礎から学べます!

まずは基礎の呼吸法から学びます。

歌う時の姿勢、腹式呼吸をしっかりマスターします。
それから発声練習に移っていきます。
口・ノドの開け方、声の出し方、息の出し方、正確な音程の取り方などを学び、ようやく歌の練習です。
発声方法を意識しながら、リズムの取り方、楽譜の読み方、抑揚・ボリュームの付け方を課題曲と歌いながら教わります。

グループレッスンですとハーモニーにもチャレンジします。
上級者になってくると、テンポの速い曲や転調する曲、高い音程の曲、リズムが取りにくい曲など難しいものに挑戦していきます。
与えられた課題曲を楽しんでいると、いつの間にかレベルアップしてしまうでしょう。
 
■プロの意見を聞いてみよう!

一人で歌を練習していると、どこがどう悪いのか、自分では良いと思ってしていることが正しいのか、素人では判断できないことが多くあります。
そこでボーカルスクールに通うと、指導者に客観的に判断してもらえるので、どうすれば良くなるのか、何が足りないのかを教えてもらうことができます。
さらに自分の歌声の良い部分を指摘してもらえれば、すごい自信になるでしょう。
指導者はプロですので、うまくなるコツや素人がひっかかりやすい個所・苦手な個所を熟知しています。
専門の人に教えてもらえるということは歌が上手になる近道なのです。
 
■おわりに
レッスン内容はスクールによって様々ですが、基礎から始まるコースはこのような流れで進められていきます。
呼吸法なんて今まで意識していなかったという人は、ボーカルスクールに通えばきっと見違えるほど歌がうまくなるでしょう。 


音楽が脳の回転をよくする

 

近年、脳科学的に証明された音楽のおもしろい発見につてご紹介したいと思います。音楽を聴くことが健康にいいことはみなさんもご存知でしょう。気分を変える効果とか、ストレスを発散できるとか、不安を解消できるとか、仕事に集中できるとか。
スタンフォード大学が2007年に実施した研究によると、音楽は学習能力だけでなく、集中力も高めることが判明しました。科学が証明した音楽の神秘的な力と真実についてご紹介したいと思います。
1. 知能を高める
音楽を聴くことは人間の知能を高めるとされています。カンザス大学のメディカルセンターの知見によると、日常から音楽に触れている人は脳の機能テストのスコアが高いという実験結果が出ています。音楽を聴くと脳の回転がよくなる、あまりピンときませんが、そういう事実があるみたいです。
 
2. 作業効率を高める
仕事や何かの作業中に音楽を聴くという方、いらっしゃると思います。音楽を聴きながら作業すると、作業能率がよくなるそうです。
 
3. リラックス効果がある
音楽を聴くことは、マッサージされるのと同じくらいのリラックス効果があることが証明されています。日頃から音楽を聴く生活をしている人は、ストレスレベルや不安レベルが低いみたいです。疲れたなーと思ったらまずなんでもいいので音楽を聴きましょう。
 
4. 鎮痛作用がある
ユタ大学の痛み研究センターによると、音楽を聴くことで痛みが感じにくくなるそうです。肉体的苦痛、精神的苦痛のときを感じたときはぜひ音楽を聴くことを忘れないでください。それによってなんとかなることもあるかもしれません。
 
5. 治療を促進させる
治療のスピードを上げる効果もあります。脳卒中の患者の治療にも音楽は役立てられているそうです。ミュージックセラピーという言葉もあります。
 
6. 健康的な心を保てる
元気でたのしい音楽を聴くことは心の健康にいいそうです。心の健康は社会的な問題としてよく取りあげられますが、まず身近にある音楽を聴くことで健康を保ちたいです。
 
7. 生の音楽が効果的
以上取りあげてきた音楽の効果は、ライブやフェスなど、生演奏の音楽を聴く方が、録音された音楽を聴くよりも効果的なのだそうです。たしかにライブやコンサートって臨場感の中で音楽を聴くので、気分がスカッとしますよね。iPhoneやパソコンで音楽を聴くのもいいですが、生演奏にはかなわないそうです。ライブやフェスまたは演奏が好きな人にとってはうれしいニュースでしょう。
 
おわりに
いかがでしたでしょうか。これぞ音楽の神秘。最後の、「生の音楽を聴いた方がいい」という知見はおもしろい発見でした。たしかに生歌を聴くとすごく心に響きますもんね。 生かどうかの議論は置いておいて、ライブや演奏コンサートに音楽を聴きにいくのも効果が高そうですが、自身で演奏も出来たら更に相乗効果は高いと思われます。よってこれを機にもっと音楽に対して興味を持ったり、ライブや演奏コンサートに行こうって思ってもらえたり、演奏を習うと良いかもと思っていただけたら幸いです。
 一度きりの短い人生、ミュージックライフをたのしみましょう♪


音楽が脳に与える影響とは

 

今回は、科学的実験によって明らかとなりつつある、音楽が私たちにもたらしてくれる3つの効果についてご紹介します。
■音楽が脳に良いワケその1:記憶力
人が頭の中に保存している情報を外に出すのに、音楽が手助けになります。
1990年代には、「モーツァルトを聴きながら勉強すると、テストでいい点数が取れる」という研究結果が広く知られていました。今まで、数字を使ったり、何かの順番を覚えたりする勉強をしているときに音楽を聴くと、頭に入りにくいという人もいますが、とはいえ、それでも音楽は一度覚えたものを思い出す助けにはなるようです。アルツハイマーの患者が記憶を取り戻すのに使われたりもしています。私たちは、知っている音楽を聴くと長期記憶を司る脳の海馬が刺激されます。そして、かつてその曲を聴いたときに体験したことなど、関係のある記憶が引き出されるのです。ということは、モーツアルト効果が覆されても、音楽を聴きながら新しい記憶ができると、その後同じ音楽を聴くことで、その記憶が引き出されることがある、ということが言えます。もし、何か暗記しなければいけないことがあるのになかなか覚えられない場合は、最初に覚えようとしたときに聴いていた音楽があれば、それを聴き続けるとうまくいくかもしれません。 音楽を聴きながら新しい記憶ができると、その後同じ音楽を聴くことで、その記憶が引き出されることがある、ということが言えます。もし、何か暗記しなければいけないことがあるのになかなか覚えられない場合は、最初に覚えようとしたときに聴いていた音楽があれば、それを聴き続けるとうまくいくかもしれません。
インプット・アウトプット両方に音楽がキーワードとして活躍します。
■音楽が脳に良いワケその2:脳内エネルギーの90%は音から生み出される
近年、耳に聞こえない音が、人間にとってきわめて重要なことがわかってきました。 
レコードなどの録音でも、実はその聞こえない部分こそが、音楽の臨場感、楽器の音色や空気感、演奏の場の雰囲気を表現しているとがわかったのです。 
この耳に聞こえないところまで再生することによって、人間は「感動」と「安らぎ」を覚えるのです。
■音楽が脳に良いワケその3:テンポの速い音楽は脳の動きを助けるようです。
音楽が疲れに打ち克ち、生産性を上げると結論づけるに足りる研究結果は、まだそろっていませんが、歌詞のない曲は、脳の言語を扱う分野を邪魔しないことはわかっています。理論としてはテンポの速い音楽は脳の動きを助けるようです。もし、あなたの仕事が単調ならば、音楽を聴くことで気分を高揚させつつ、退屈な仕事をこなす、といったことができます。音楽の種類を変えることで、疲れを感じにくくなります。また、どのような種類の音楽を聴いてもドーパミンは分泌されるので、ムードを高揚させることが可能、という研究もあります。疲れたとき、飽きてきたとき、気分が沈みがちなときは、まず、お気に入りのポップミュージックを聴いてみてください。
 
■おわりに
いかがでしたでしょうか?皆さんはどのように音楽の助けを借りていますか?ちょっとした気分転換、テンションを上げてエクササイズに備えたり、怪我を癒す力がある音楽など、音楽を最大限活用してみましょう。


初心者が行うべきギターの練習方法は?

 
好きな曲を弾けるようになりたくて、ギターを始める方は多いでしょう。ただ、何から始めてよいかわからない方もいるかと思います。まずは、ドレミファソラシドを弾くことからはじめてみましょう。ドレミファソラシドとは別途、半音階で移動をするクロマチック移動もギターコードを押さえるときの指のストレッチとして最適ですので、こちらも合わせてはじめてみましょう。
 
ここでは、ドレミファソラシドやクロマチック移動の練習方法についてお話します。
 
 
ドレミファソラシドを弾いてみよう


ギターの音色をドレミファソラシドで楽しんでみましょう。ドレミごとに押さえるポジションと指が決まっています。 フレットのポジションを左で押さえ、右で弦を弾いてみましょう。
※右利き用のギターを使用の場合
 
ダウンピッキングといって、6弦から1弦のいずれかの弦を下に向けてピッキングします。最初はゆっくりで構いません。少しずつ指を覚えて、ギターでスムーズにドレミファソラシドを弾けるようになりましょう。
 
慣れてきたら、もう一つの2オクターブまであるドレミファソラシドのポジションも覚えてみてください。指の動かし方や音感を鍛える練習になります。
 
 
クロマチックの縦移動を練習しよう

クロマチックとは、ドレミファソラシドの中での半音を含むすべての音階のことをいいます。方法は、6弦の1フレットから4フレットまでを人差し指、中指、薬指、小指で順番に押さえます。
 
6弦から1弦に順番に指を移動させ、4本指で音階を上っていきます。 指は立てるようにフレットに触れて、しっかりと押さえるのがコツです。親指はギターネックの真ん中あたりに添えます。
 
指の幅は一定で、なるべく同じ位置で縦に移動させましょう。左で順番に縦移動して押さえながら、右はダウンピッキングします。1弦までいったら6弦まで戻ります。
※右利き用のギターを使用の場合
 
 
クロマチックの横移動を練習しよう

続いてクロマチックの横移動の練習方法です。
 
クロマチック縦移動の上り下りが終わったら、4本指で押さえる位置を1フレットから2フレットにスムーズに横移動します。縦移動しながら、2フレットから3フレットと順番に横移動を進めましょう。
 
手が小さい人は、押さえやすい5フレットスタートでも構いません。手の形状を安定させたまま、横に動かします。 押さえた瞬間にピッキングするのがコツです。リズムよく練習するために、メトロノームに合わせるのがおすすめです。
 
 
おわりに
ギターで練習したい曲がないときは、ドレミファソラシドやクロマチック移動でウォーミングアップをしてみましょう。始めたばかりで音が安定していないときは、スムーズに音を出す練習として効果的といえます。
 
ギターフレットの位置を覚えて指を動かすこと、正確なピッキングといった基礎練習を大切にしてください。少しずつメトロノームのリズムにも慣れ、ギター上達を目指しましょう。


指先でスラスラと奏でられる、キーボードおすすめ練習術

 
キーボードはバンドサウンドの表現力や個性を引き出すために大切な楽器です。バリエーション豊富な音を出すことができます。また、持ち運びも便利なものも多く、いつでもどこでも思いのまま練習できるところも魅力といえます。
 
ここでは、ピアノとキーボードの違いや、おすすめの練習方法についてお話します。
 
 
ピアノとキーボートでは練習方法が違う!?


ピアノとキーボートの練習方法で違うのは、鍵盤における指の使い方です。ピアノは、指の重さで鍵盤が沈み、タッチによって音量に差がつけることができます。
 
キーボードは、鍵盤を押したときの タッチが軽く、 押している間は音が伸び続けるので、音を伸ばしたい時は鍵盤を 押し続ける必要があります。
 
さらに、鍵盤数が異なります。ピアノは88鍵盤あり、キーボードは一般的には61鍵盤のものが多いです。
 
 
キーボードがスラスラ弾けるようになる練習方法とは

スラスラ弾けるようになるためには、指の感覚を意識した練習をする必要があります。まずは、右手でドレミファソラシドを弾けるように練習しましょう。
 
指送りはドの親指から始めて、ファで親指を入れ替えます。間違えそうになったときは、指を見ないで想像で探るように押さえてください。
 
慣れてきたら、離れた位置の鍵盤を弾いてみることに挑戦しましょう。ド・ミ・ソ・ド・ソ・ミ・ドと上って降りてみます。ド・ファ・ラ・ド・ラ・ファ・ドや、シ・レ・ソ・シ・ソ・レ・シなどもやってみましょう。
 
 
 
キーボードを弾くのが楽しくなる、おすすめの楽曲

指がよく動くようになったら、曲を弾いてみましょう。最初は「チューリップ」「かえるのうた」といった童謡のように、 1曲が短くて音程差の少ない簡単な曲で練習することをお勧めします。
 
音を探しながら、まずは利き手で弾いてみます。慣れてきたら、「スタンドバイミー」も練習曲としておすすめです。慣れないうちは音を外すことが多いでしょう。
 
1オクターブの鍵盤の感覚を理解できたら、楽譜を見て弾く意識を持つことが大切です。 鍵盤を見ないで、指感覚で弾く音を見つけるようにしてください。
 
 
おわりに
ピアノとキーボードにおける大きな違いは、タッチの指使いや、鍵盤数による演奏の幅です。自分の演奏したい楽譜がある場合は、鍵盤数に注意して購入しましょう。
 
キーボードをスラスラ弾けるようになるためには、鍵盤を見ないで指の感覚で弾くことが一番大切です。毎日少しでも練習を積み重ねて、楽譜を見て弾けるようになりましょう。


覚えておきたいドラムのテクニックとは

 
ドラムを演奏するには、テクニックの種類を覚えなければいけません。ドラムテクニックを習得することにより、サビに入る前に曲を盛り上げたり、体の負担を減らしたりして高速のフレーズを表現できるようになります。
 
ここでは、初心者におすすめしたいダブルストローク、アップダウン、スライドといったテクニックのやり方と練習方法についてお話します。
 
 
ダブルストロークのやり方と練習方法


ダブルストロークは、2打ずつを交互に叩く奏法です。
 
やり方は、人差し指と中指、親指で支点をつくりドラムスティックを持ちます。スティックをリバウンドさせて1回のストロークで2回ならします。 1打目の跳ね返りがまっすぐ跳ね返ってきているかが重要です。
 
手首を使わずに腕ごとストロークし、1打目から跳ね返ってくる力を利用して手を開き2打目をはキュッと握ってヒットさせます。音量のバランスが均一になるように、2打ずつを繰り返して練習しましょう。
 
2打目にアクセントをつけることが難しいとされ、 反復練習を繰り返すことが大切です。
 
 
アップダウン奏法のやり方と練習方法

アップダウンは、ハイハットをアップテンポで叩く奏法です。
 
やり方は、1打目は手を下した状態でドラムスティックのショルダーを使い、ハイハットのエッジを叩きます。2打目はスティックのチップを使い、ハイハットのボウを叩いて手を持ち上げます。
 
手首の力を抜いてスティックを持ち、腕や肘、肩を上げて下ろす動作でアップダウンするようにしましょう。早いビートを叩くときに必要になるドラムテクニックです。
 
速さにバラつきが出ないように、 メトロノームのリズムを合わせて練習してみましょう
 
 
 
スライド奏法のやり方と練習方法

スライドは、バスドラムを使ってダブルストロークするペダルワーク奏法です。
 
やり方は、ペダルの手前と奥を踏み分けて、1打目と2打目を違う場所で踏むようにします。1打目はペダルの真ん中より少し後ろの部分を踏み、2打目は真ん中より少し前の部分を踏みます。
 
滑らせてスムーズに2回踏むコントロールができるように、つま先でペダルを踏む練習が必要です。ダブルストロークの中では2打の音が揃いやすく、速度も出しやすいといえます。
 
 
おわりに
ドラムを早く上達するために、何から練習を始めていいかわからない場合は、まずはダブルストローク、アップダウン、スライドに挑戦してみましょう。
 
ドラムの練習は、必要以上の手の力を抜くことが大切です。基本部分の練習でつかんだ感覚を大事にしてください。テクニックを上達させるためにも、あきらめずにコツコツと基礎練習を続けましょう。
 


今から始めよう!ベースの弾き方とそれぞれの弾く方法

 
楽器の中でも、ベースは初心者でも始めやすくおすすめです。ギターのように複数の弦を押えたり、早弾きをするということも少なく、リズムを奏でメロディーと絡む楽しみがあるためです。バンドで演奏するときはリズムやハーモニーの土台を担当するため、どんなジャンルの演奏の場合でも必要とされるポジションです。
 
指やピックといった弾き方のバリエーションも豊富で、表現力も幅広いといえます。ここでは、ベースの種類や弾き方のポイントをお話します。
 
 
ベース初心者必見!種類と弾き方について覚えよう


ベースは、意外と種類があり一般的なエレキの他に、ウッド、アップライト、アコースティック、5弦以上の多弦ベースなどがあります。また、エレキの中にもフレテッド、フレットレス、ジャズ、プレシジョン、通常よりも小ぶりなショートスケールなどがあります。 初心者に使いやすいおすすめは、ネックが細くて弾きやすいジャズ ベースタイプで、比較的音作りの幅も広くなっています。
 
弾き方は、ツーフィンガーと呼ばれる、人差し指と中指を使って指の腹で弦を弾きます。種類によっていろいろな特徴を持つベースがあるため、好みで選ぶのも大切です。
 
 
指を使ったベースの弾き方で押さえておくべきポイント

指を使って弾くと、柔らかくて丸みのある音色が出ます。弾き方は、人差し指と中指の腹で交互に弦を弾く、 ツーフィンガー奏法が一般的です。曲げ伸ばしによる指の形によっても、演奏に違いが出ます。
 
ツーフィンガーのポイントは、太い音で リズムにキレを出すために指の腹を斜めにすることです。さらに、体を使ってリズムをとることも大切です。慣れるまではメトロノームを聞きながら練習するのも良い方法と言えます。
 
ツーフィンガー奏法は、細かい表現に向いていて、ポップス、ジャズなどの分野で使われています。
 
 
ピックを使ったベースの弾き方とは?どういうコツが必要?

ピックを使って弾くと、鋭い、固めの音が出ます。音色は、ピックの形、厚さ、材質によっても変わります。弾き方には、ピックを下に振り下ろすダウンピッキング、上に振り上げるアップピッキング、ダウンアップを交互にするオルタネイトピッキングがあります。
 
上手くリズムをとるコツは、 力を抜いてピックを握り、角度をつけて先端を弦にあてることです。ピックを親指と人差し指で持つことで、安定したベースラインを演奏することが可能です。ロックやヘヴィメタなど、スピードや重たいビートのあるフレーズに向いています。
 
 
おわりに
ベースはエレキだけでも種類が豊富です。初心者の場合は、体に合った扱いやすいタイプを選ぶようにしましょう。指弾きかピック弾きで迷っているなら、まずは好きな弾き方から練習していきましょう。憧れのベーシストを参考にしてもよいですね。バンドのリズムやハーモニーを担当する奏者になれるよう、練習して上達を目指しましょう。


ギターを弾く正しい姿勢とは

 
ギターのレッスンを始めるときに、最初に意識したほうがよいのは弾く姿勢です。演奏はスポーツと似ていて、練習時に姿勢に気をつけることで、フォームのかっこよさだけではなく、安定した演奏といったパフォーマンスすべてに効果がでてきます。コードやテクニックを覚えるのと同じように、安定した正しい姿勢を習得することが上達につながります。
 
ここでは、ギター練習の姿勢で気をつけるべきポイントについてお話します。
 
姿勢が悪いと体にも負担がかかります!


初心者の場合、 椅子に座って弾くことをおすすめします。下向きに加減にならないために、できれば 譜面台を使って練習しましょう。床やベッドの上などであぐらをかいて座る、脚を組んで弾くなどは、 姿勢が歪む原因になるため、控えたほうが良いです。
 
安定した太ももの位置にギターのくぼみを乗せて、体に引きよせます。安定したリラックスした姿勢を探して、猫背にならないように背筋を伸ばします。体へ負担がかかり腰痛にならないためにも、悪い姿勢で練習しないようにしましょう。
 
頭の位置や腕の位置を把握しよう

頭や腕の位置を把握して、背筋を伸ばします。頭の位置は、腰の骨盤の真上ぐらいに持ってくるのがよいでしょう。ポイントは、 指先を覗きこんで前かがみにならないことです。
 
ストロークするときの腕の位置は、ストロークする方の腕をギター本体の上に乗せ、ギターと平行になるように動かします。いい音を出すには、ストロークの軌道を作り、コードを押さえる方の腕は肘をほとんど開けないことがポイントです。
 
また、ピックの入り方が安定させるためにも、この状態でも猫背になっていないか気をつけましょう。
 
指の力を抜こう

フレットを押さえるときは、無駄な力を抜きます。力を入れずにフレットを押さえることがポイントです。肘が開くと指を動かしにくくなるため、 フレットを押さえるときは重力にまかせて力を抜くことがポイントです。
 
 
特に親指に力を入れすぎると手首周辺が固まりやすく、体が力んでしまいます。 指先だけなく、 腕全体 を使ってコードを押さえましょう。慣れてきたら、腕だけではなく、肩まわりの鎖骨や肩甲骨、背骨というように上半身全体でギターを鳴らすことを意識してみてください。
 
おわりに
ギターの練習を継続するためには、最初に安定した正しいフォームを習得しておくことが大切です。長時間練習で腰痛や腱鞘炎になる人は少なくありません。自然に背筋を伸ばし、頭や腕の位置を把握してギターを持ちましょう。
 
力を抜いてフレットを押さえられるように、指の形にも意識してください。後からフォームを矯正するのは意外に難しいです。早めに安定した正しい姿勢を見つけて、ギター上達を目指しましょう。


意外と長い!これまでのギターの歴史を振り返る


ギターはあらゆる音楽の場面で使用され、一番目にすることも多いといっていいほど非常にメジャーな楽器です。現在は弾いていなくても、一度は触ったことがあるという方も非常に多いのではないでしょうか。

祖先のものから考えると、非常に長い歴史を持ち、その用途や音色によって様々な種類があり、それぞれに発展の歴史があります。今回はどのような歴史を踏んで、現在の姿があるのか、種類ごとの歴史も含めてお話していきます。
 
ギターの誕生と発展
ギターの祖先は と言われていて、紀元前3700年頃から類似した楽器が存在し、弓のような弦を共鳴させる為に、世界各国で様々な方法がとられていました。原型となったのは共鳴箱をつけて音を出すタイプの リュートといわれています。ギリシャ時代になると、共鳴部分が板で組み立てられ、ブリッジを持つようになりました。

その後、ヨーロッパにリュートが伝わり、スペインでビウエラという楽器に変化します。そこから、スペイン舞踊に使用されるようになりギターへと進化しました。その後、 ネックと指板が付けられて、音色が更によくなり、ギア式の弦巻きが付いたことで音量も増して行きます。
 
このような進化を遂げ、メジャーな楽器へと成長したのです。
 
クラシックギターの歴史

ナイロン製の弦を使用し、横板と裏板に黒や褐色など色の濃い材料を使用したものを一般的には クラシックギターと呼んでいます。クラシックと名前は付いていますが、特にクラシック音楽のために使用されるわけではありません。

電子回路は組み込んでおらず、形状としてはフラメンコに使用されるものとほぼ同じです。音色の特徴としては、 重厚で音の伸びがよいことが挙げられます。

19世紀後半に、アントニオ・デ・トーレスによってこれまでのものよりも音量を増加させる為に工夫をし、様々なアイデアを駆使して完成しました。その後フランシスコ・タルレガが、トーレスの製作したもの愛用したことで人気が高まり、世界中に広まりました。
 
 
エレキギターの歴史

エレキギターは、ロック、ポップス等、ジャンルを問わず様々な音楽で活躍しています。他の楽器に比べると歴史は浅く、1932年にリッケンバッカーが発売した「 フライングパン」と、他社で制作したボディに ピックアップを付けたものが世界初のエレキと考えられています。

エレキは音量がしっかりしており、アンプを使用して音を増幅させるので他の楽器とのバランスも取りやすい楽器となっています。ギターは当初、音が弱く、マニアックな層にしか評価されていないものでしたが、ピックアップが付いたことで人気が高まり、バンド演奏などで重宝されるようになりました。
 
おわりに
ギターは現在、非常にメジャーで人気のある楽器となっていますが、当初は他の楽器に比べて人気のあるものではありませんでした。しかし、様々な試行錯誤と工夫を重ねてデメリットを改善していったことで徐々に人気が出てきて、音楽に欠かせない楽器となりました。

その用途によって、種類を使い分けることができるのが大きな魅力と言えるでしょう。歴史を知っておけば、練習にもより面白味を見出せるのではないでしょうか。

ピアノとは違う!?キーボードの練習方法とは


ピアノとキーボードに違いがあることをご存知でしょうか?実際、あまり理解していないという方も多いのではないでしょうか。鍵盤を指で押さえることで音を奏でるこの2つの楽器には、もちろん大きな違いがありますし、練習方法や弾くのに向いている曲も異なります。

今回は、一見似ているけれども、それぞれに魅力のある2つの楽器について詳しく見ていきます。
 
ピアノとキーボードの違いは?
違いとして、まず一番分かりやすいのが です。キーボードは脚がありませんが、ピアノにはあります。そして、 鍵盤の数も違います。ピアノでは88個が主な数とされていますが、キーボードは少ないもので30個位しかありません。鍵盤の違いによって演奏できる音域が変わるため、購入する際は注意してください。

次に仕組みの違いについて見ていきます。ピアノは弦がありますが、キーボードにはありません。弦があれば生で音を奏でることができますが、ない場合はスピーカーから流れます。そのため、 誰がひいても音色にさほどの違いが生まれません。

また鍵盤のタッチにも大きな違いが生まれます。ピアノは鍵盤を押すことでハンマーが弦を叩いて音を奏でるので、 しっかりと重みのあるタッチになるのです。
 
キーボードの練習方法

キーボードを初めて弾く方は、まず 指がスムーズに動くことが上達への第一歩となります。基本的には、ピアノの練習法と大差ありません。独学で学ぶのであれば、まずは基礎の本を購入して5本の指が滑らかに動かせるまで繰り返し練習します。

いきなり両手を動かすのは難しいと思われますので、最初は 片手で単音のみで弾くことができるものから始めましょう。指の動かし方がマスターできるようになったら和音や、両手を使ったメロディーに挑戦します。

スムーズな指運びを身につけるためには、繰り返し練習することが一番の上達法になりますので、始めは退屈に感じるかもしれませんが根気よく続けることが必要になります。
 
 
 
キーボードの練習におすすめの楽曲とは?
弾き始めのうちにおすすめの楽曲としては、 できる限り単純で、誰もが知っているような馴染みのある曲が良いでしょう。全く聞いたことがない曲を弾こうとしても、面白みもありませんし頭の中にメロディーが出てこないので、なかなか上達することができません。また、CMで流れているような 短くて耳に残るようなテーマ曲などもおすすめです。

また、音の移動が隣の指への移動に留まっているものを選ぶと、あまり考えることなくスムーズに弾くことが出来ます。キーボードは、コードを覚えることも必要になってくるのであまり コードが複雑でないものを選ぶようにしましょう。
 
おわりに

ピアノとキーボードには、その形状や音を奏でる仕組み、鳴らすことができる音色に大きな違いがあります。

しかし、根本的な部分は似ているので始めのうちの練習法にはさほどの違いはありません。まずは単純な指の動かし方の練習を根気よく重ねて、スムーズに動くようになったら聞き馴染みのある曲を練習し、徐々にレベルアップしていきましょう。かっこよく弾きこなすためには、地道な努力を重ねる必要があるのです。

ドラムのチューニング方法とは


ドラムのチューニングとは、 ヘッドの部分の張り具合を調節して音を合わせて行く作業のことです。メロディーや音を奏でる楽器ではなく、リズムを刻む楽器ですので、他の楽器のように音程をぴったりと合わせる必要はありませんが、リズムを刻む上で音が聞き取りやすい状態にしておかなければなりません。

今回は、リズムを正確に刻むために必要不可欠な、チューニングの具体的な方法や必要性について見ていきます。
 
ドラムのチューニングはなぜ必要?
ドラムはヘッドが正しくチューニングされていなければ、本来の力を発揮することができません。素材がどんなに良いものだったとしても、チューニングが適切にできていないと使い物になりません。叩く音も全く違いますし、反発の仕方も変わってきます。

また、メロディーを奏でる楽器ではない分、音程を確実に合わせる必要がないため、 絶対に正しい音というものがありません。勘と経験で行うしかありませんし、演奏者や聞き手が心地よく聴くことができる音に合わせるために、チューニングの専門家がいるほど奥が深いものです。それだけ重要な作業といえるでしょう。
 
ドラムのチューニングの流れは?
チューニングの流れとしては、まずパーツをきれいに掃除し、裏面のヘッドをチューニングしていきます。最初にボルトを指で締め、チューニングキーを使用して 全てのボルトを同じ強さに締めていきます。締めていく順序としては対角線上に進めていきます。ある程度締めたら、ヘッドを押してヘッドやボルトのたわみをとっていきます。

その後は、自分の好みに合わせてチューニングキーを使用して締めていけば完了です。注意点としては、各ボルトの締め具合は 可能な限り均等にするということです。均等にヘッドを張るということだけは、必ず頭に入れておきましょう。
 
種類別ドラムのチューニング方法は?

基本的にはどのドラムも同じ方法でチューニングして行きますが、それぞれの楽器の持つ特性を活かすように行います。 タムやフロア、スネアは音程の差が重要ですので、それぞれのチューニングが整ったら、音の低いものから順に叩いていき、高低差がきれいに出るように調整しましょう。

バスドラムは、ヘッドのテンションの強弱によって音の高低が決まってきまるため、自分の好みに合わせて調節します。チューニングの目的は 歯切れの良さや、鋭さなどを作ることです。ドラムと言っても様々なチューニング方法があることを知っておきましょう。
 
おわりに

ドラムにチューニングが必要だということをご存知でしたか?音程が重視される楽器ではありませんが、その分ピッチや他の楽器とのバランスが重要になってきます。

これから始めようと考えている方は、チューニングの必要性もきちんと頭に入れてから始めましょう。

これで長持ち!ギターの取り扱い方とメンテナンス方法

あなたのギター、きちんとメンテナンスされていますか?きれいに奏でるためには、自分自身の演奏技術の向上に励むことが大切です。しかし、楽器自身が持っている美しい音をどれだけ引き出せるかという部分も大事にしなければなりません。

メンテナンスされていないギターでは、どんなに上手な方が弾いたとしても、良い演奏はできません。きちんとしたメンテナンスをすることでより良い演奏をすることが可能になります。では、本来の美しい音を引き出すためのメンテナンスとはどのようなものなのでしょうか。正しい取り扱い方法とあわせてお話いたします。
 
ギターの最大の敵とは?

ギターにとってもっとも避けておくべきものは 熱と湿度です。熱や湿度の多いところに保管すると、ボディが割れてしまったり、ヒビが入ったりすることがあります。ひどい場合は接着剤が溶け出して分解してしまったり、ネックの部分が曲がってしまったりもします。弦も熱と湿気に弱いので、切れてしまうことがあるかもしれません。

特に暑い夏の日に、車のトランクに入れっぱなしにしたり、直射日光にあてたりするのは危険です。まずは、 熱のこもらない場所で保管するようにしましょう。湿度を避ける方法としては、弾き終わったら必ずケースに入れることで、可能であれば除湿剤を入れておくとより効果的です。
 
ギター演奏後のメンテナンス方法は?

演奏が終わったら、必ずギターをお手入れする必要があります。日常的には、 柔らかい布やスポンジなどを使用し、傷がつかないようにして手垢や、手の油を拭きとりましょう。本体はもちろん、ヘッドの部分や弦も拭くようにします。

レモンオイルを用いると汚れがきれいに落ち、乾燥を防いでくれるのでおすすめです。もし、ギターの細かい部分もきれいにしたい場合は、 エアダスターを使って吹き飛ばしてあげると良いでしょう。

メンテナンスを怠ってしまうと、皮脂やホコリによってすぐに傷んでしまいます。汚れをきちんとふき取り、熱と湿度を避けて保管するようにしましょう。
 
ギターのお手入れに必要なアイテムとは?
ギターのお手入れに使用するアイテムは、様々な種類があります。必ずもっておきたいものとしては クロスがあります。似たような素材のものがあればそれで代用しても構いませんが、拭き取り用の柔らかい布は必ず持っておきたいものです。

ボディのひどい汚れを取りたいときは ポリッシュを使用します。ただ、ボディの素材によって種類が変わってくるので注意してください。弦には 潤滑剤やクリーナーを使用すると、よりきれいな状態を保つことができますし、指板には オイルをつけて保湿をすると乾燥を防ぐことができます。

その他にも、配線に使用するハンダごてや、チューニングで使用するためのチューナー、弦の交換に必要なニッパーなども場合によっては必要になってきます。
 
おわりに

愛用しているギターをできるだけ長く良い状態で維持するためには、こまめなメンテナンスが非常に重要です。毎日ポリッシュで磨いたり、オイルを塗ったりすることは手間がかかりますが、クロスで拭きとることは時間もかかりませんし、そこまで負担がかかる作業ではないと思われます。

日常的にきちんとお手入れをしておけば汚れがたまることもありませんし、傷みも少なくなります。演奏後には、愛情を持ってお手入れをするようにしましょう。

ギター初心者必見!まずはチューニングと押さえ方をマスターしよう

ギターを始めようとした時、まず一番の難関となるのはチューニングの仕方とコードの押さえ方を覚えることではないでしょうか。チューニングがきちんとできていなければ弾くことはできませんし、音を奏でるには押さえ方を全て覚えることが必要になります。

ここでは、基本的なこといっても、難しく感じる人が多いチューニングの仕方と、コードの押さえ方をお話しします。しっかりと身につけていきましょう。
 
まずはギターの各名称を覚えよう

ギターを始める前に、まず各部分の名称を覚えましょう。まず弦が張られた部分を ネックと言います。そしてネックの表面側を 指板、またはフィンガーボードと言い、この部分の材質や塗装の仕方によって感覚や音にも違いがあります。ネックの一番先の部分は ヘッドと言い、弦を巻き付けてチューニングを行うためのペグが付いています。

その他にも、胴体部分であるボディやネックとボディを繋ぐネックジョイントなど全ての部分に名前が付いているのです。弾くときだけでなく、メンテナンス時にも必要になるので始めにしっかりと覚えるようにしましょう。
 
ギターのチューニング方法は?

ギターを弾く前に必ず行う「チューニング」とは、 弦を1本ずつ正しい音程に合わせることを言います。ペグを締めると弦が強く張り、音が高くなるのに対し、緩めると張りが弱くなり、音は低くなります。チューニングで音を合わせるためには、 チューナーや音叉を使います。チューナーはマイクで拾った音を測定し、正しい音程との違いを測るものです。

音叉は、U字の部分を振動させてラの音を鳴らす道具です。その音と、自分のギターの弦で鳴らした音とをペグで回しながらチューニングをしていきます。始めは難しく感じるかもしれませんが、こまめにしなければいけないことですのでしっかりと行いましょう。
 
ギターコードの正しい押さえ方とは?

ギターを弾く時は、正確にコードを押さえるために必ずコードを押さえる手の指の爪を切っておきます。ポイントとしては、 フレットに近い部分を押さえること、可能な限り指を立てて押さえること、手の平はくっつけずに浮かせることです。

指が寝た状態だと、高音側の弦に触れてしまい、音が詰まってしまいます。押さえ方に関しては、音が正しく鳴っていればそれでいいという考え方もありますが、基本的にはやはりコードが押さえやすく、演奏しやすいです。慣れるまでは、コードフォームに従って弾くように心がけましょう。
 
おわりに
ギターを上手に弾きこなすためには、チューニングとコードの押さえ方をマスターしておくことが先決です。基本的な部分ではありますが、複雑で決して簡単なものではありません。ここでつまずいてギターに苦手意識を持ってしまったり、辞めてしまう人が居たりするのも事実です。

しかし、ここさえクリアできれば、あとは弾くことを重ねて慣れるだけです。諦めずに挑戦してみてください。

ギター上達法!その1(初心者~)

 
ギターが弾けるようになりたいと思うギターを弾き始めの皆さんが「何から練習したらいいかわからない」「まず何をしたらいいかわからない」「何をすればあんな風に弾けるのかわからない」
といった壁に当たってしまいます。
 
どんなアーティストにあこがれているのか、どんなプレイをしているギタリストになりたいかにもよってくる部分はあるでしょうけれども、誰もがまずはこの関門に行き当たります。
 
そんな時に参考になるようなお話をさせていただきます。
 
まず第一に「明確な目標と、時間を決める」ことです。
ただやみくもに、だらだらと練習しても上達はしませんし、たとえ弾けても、身に付くことなく、翌日には忘れてしまいます。
 
そのためにまずは、一番弾きたい1フレーズを 2時間ならその時間内に弾けるようにするという目標と期限を決めてひたすら繰り返し練習することです。
最終的に、難易度が高くて弾けなかったという結果になっても構いません。
 
あまり長いフレーズなどではなく1小節、2小節くらいで、一番好きなアーティストのこの曲のこのフレーズを弾けるようにする、ということだけでまずは十分です。
 
あこがれるアーティストの一番好きな曲で練習すれば、時間の感覚なども忘れて没頭し、次のステップへ進むモチベーションも上がっていき、ギターを弾く楽しさを覚え始めます。
まずは好きな音楽でギターを指や体になじませることが何よりも重要です。
 
そしてその日に弾けたフレーズを翌日以降 11回以上は弾き続けること
それを繰り返すうちに指がギターに馴染み、より良い音色をギターが奏でてくれるでしょう。
 
よく聞く話ですが、「コードの Fが難しくて飽きてやめた」といった事を言われる方がいらっしゃいます。 CDEFなどのコードを弾けるようになるのもとても大事なことです。
 
コードを弾いて歌うアーティスト、いわゆるシンガーソングライターを目指しているのであればコードをまず練習するのは必須でしょう。
 
しかし、ボーカリストを目指す方が、好きなアーティストの歌を歌えるようになりたいと思うのと同じように、まず好きなギターフレーズを弾けるようになりたいというのが一番の皆さんの願いではないでしょうか?
 
コードを弾くのは正直なところギターを弾くことがある程度指になじんでからでもいいと思います。
 
まずは 1日の中で、期限、課題を決めそれを 1週間繰り返してみてください。
無理のない習慣を体に覚えさせることが、上達への第一歩と考えましょう。
 
参考として
30代男性ギター経験者が語るきっかけになった日本のアーティスト
Mr.Children
GLAY
BOOWY
X Japan
B’z

 

ギター上達法!その2(初心者~脱初心者へ)

 
1週間くらい同じフレーズをひたすら弾いて、ある程度指にギターの弦の感覚が付きましたら次の段階です。
 
次の目標は、脱初心者です。
では、ギター初心者を卒業するためには、どのような練習をすればいいのか、自分自身が描いている理想像に少しでも近づくためには何をすればいいのかをお伝えいたしましょう。
 
 ギターを始めるきっかけとして、「あこがれるギタリストや、アーティストのようになりたい」と思うあまり、「速弾き」や、「目立つプレイ」をすることが上達への近道だと考えがちになってしまいます。
 
そのために、長い小節のソロプレイやとにかく速く弾けるようにする練習をしようとしてしまいます。
 
しかしそのようなプレイはしっかりと「理論や基礎」細かく言えば「握力強化や、体づくり」などができている人たちができることです。
 
初心者がそちらに足を踏み入れても、挫折し、弾けないからつまらないといった事になり
ギターを弾く楽しさがなくなり、最終的に飽きて辞めてしまうことが多いです。
 
ではギター初心者を脱するために何をするのかというと、「バッキング」という奏法を覚えていくことをお勧めします。
 
「バッキング」というのは一言で言うと伴奏の事です。
楽器の中でも伴奏ができる楽器はギターやピアノのように、二つ以上の音を同時に鳴らして合成された音が出せるものです。
 
アコースティックギターを弾きながら歌っているアーティストを例にすると、コードを弾いている音が伴奏、バッキングとなります。
 
ギターのバッキングというと地味な立ち位置という方もいらっしゃいますが、とんでもない!
和音が入らないことで、バンド全体の雰囲気、音の厚みなどがガラッとかわってしまうくらいの重要なものです。
 
上手いギターを弾く人は、バッキングがどれだけ重要かをよく熟知しています。
そもそも1曲の中でギターが担当するプレイは7割~8割バッキングです。
バッキングを鍛えるということは、ギタープレイにおける、リズム感・コード理論・指の動き・安定した握力の強化、といった、ギターを弾く上での基礎をしっかりと鍛えるということと同義になります。
 
基礎がしっかりとできるようになることが、ソロプレイや目立つテクニックを弾けるようにする一番の近道です。
どんなアーティストでも一度は通ってきた道です。ギター初心者から抜け出すため、あきらめずに練習しましょう。
 
もちろん前回のお話同様に一日の中で期限と課題部分を決めて楽しく練習をしてください。
フリーコール
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(電話受付時間 9時~19時)
【月~土日祝・年中無休】
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