
GUITARの東大では、ギターインストラクター9名のみならず他学科インストラクター14名を加えた、総勢23名のインストラクターで「カリキュラム」「教材」「指導法」を創り上げています。組織で創り上げるからこそ可能なレッスン環境で、何処よりも濃く、深く、丁寧にレッスン致します。

GUITARの東大では、様々なジャンルやスタイルを受講生一人ひとりの目的に合わせ、技術・知識の両面を幅広く深く学ぶことが可能です。
※GUITARの東大では新型コロナウイルスの状況を踏まえ、対面式レッスンが困難な場合にはオンラインレッスンに切り替えてレッスンを受講頂くことが可能です。状況に応じて柔軟に対応させて頂きますので、どうぞご安心ください。


一般的なギター教室ではエレキギター・アコースティックギターとコース分けがされていますが、GUITARの東大では両方を同時に学ぶことが可能です。




GUITARの東大の無料体験レッスンやレッスンの際によく頂く質問へのQ&Aになりますので是非ご覧ください。
GUITARの東大はその場で上手くなる、論理的で新しいひらめきのあるレッスンをモットーにしています。


10年間で積み上げたギターテクニックを100%活かせていません。今必要なのは、その現有ギターテクニックを使いこなす音楽理論。学び始めたその日から上達します。

譜面を読めるようになるためには、よくやられている読譜練習ではなく、実は書く練習が近道なのです。譜面は書けるようになれば、すぐに読めるようになります。

今までの「ただ練習成果を見せる場」にしかなっていないレッスンでは上達しないのは当たり前です。上達するための道筋を示すのがレッスンの大前提です。


年齢は関係ありません。むしろ大人の持ち味である論理的思考がある方がギターは効率よく学ぶことができます。

運指、ピッキング、リズムなど、弾けない理由を明確にして練習内容を分離することが重要です。意味もなく繰り返し練習しても上達はできません。

コード単体を押さえることが難しいのではなく、コードチェンジの中で押さえ直すことが難しいのです。コードを押さえる練習はコードチェンジ練習とセットで取り組まなければ成果は出ません。






アダチ音研が9月10日発行のタウンニュースに掲載されました。代表取締役 安達のインタビューや、最近続々とアップされるYouTube「アダチ音研チャンネル」の動画についてなど取り上げていただいております。

