『本気で音楽を教えること』に
向き合ってきた24年間が此処にある!
「GUITARの東大」は、安達たけし(現 株式会社アダチ音研 代表取締役)が、バークリー音楽大学を卒業・帰国後、日本で本物のポピュラーミュージックを教える「日本一の教育機関を目指す」ことをコンセプトに2000年に開校しました。
20年以上に渡るギター教育・指導の中で、同じ志を持つ仲間たちと共に、教材、指導法の開発を継続し、その名のとおり「日本一の教育機関」として成長し続けていることに、自信と責任を持っています。
全てはよりよいレッスンを提供するため、たくさんの人に音楽の本当の楽しみを知っていただくために、これからもギターの東大・総合ポピュラー音楽教室アダチ音研は成長し続けていくことをお約束いたします。
GUITARの東大年表
2000年〜2002年
・株式会社アダチ音研代表・安達たけしがバークリー音楽大学からの帰国後、自宅にて『安達たけしギター教室』を始めるも、受講生は3人しか集まらず・・・
2003年
・今までのギター教室ではいけないと一念発起し「GUITARの東大」に改名。前代未聞の理念を打ち出す 詳細を見る →
・最寄り駅よりバスで30分という立地にも関わらず受講生数が50名を超える
・学内セッションイベントが初開催される
・作曲編曲レッスンを開始
2004年
2005年
・録音ブース・コントロールを分離したレコーディングスタジオ『Moonrise Studio』が完成
・レコーディング・ミックス、マスタリングの業務を開始する 詳細を見る→
・指導力向上、指導法の研究開発のため、定例会議を設ける
2006年
・レッスンスタジオの増設が開始する(以後、数年をかけて全9室となる)
・LAギタリスト、アレン・ハインズを招いてのクリニックを開催(翌2007年も開催)
2007年
・新たにドラム科が設立される
・代表安達たけしのバークリー時代の恩師、トモ藤田を招いてのクリニックを開催 詳細を見る→
・全学科合同での音源資料・教材の開発を開始する
2008年
・株式会社アダチ音研を設立し法人化する 詳細を見る→
・法人化に伴いドラム科を『ドラム義塾』ベース科を『ベース義塾』と名称を変更
・バークリー音楽大学教授陣(トモ藤田、アンソニー・ビッティ、ラリー・フィン)を招いてイベントを開催
2009年
・新たにヴォーカル学科『ヴォーカル技塾』の設立
・科を跨いだ並行受講制度の設立
・石川俊介(ex 聖飢魔II)を招いての全学科合同イベントの開催
2010年
・音楽理論レッスンが独立し『作編曲技塾』が設立される
・ライブハウスでのライブ・セッションイベントを初開催 詳細を見る→
・各学科による分科会、全体会議を設け学科の枠を超えたインストラクター間の連携を強化
2011年
・フリータイム予約制の『無料相談会』を開設
・他学科インストラクターとの『アンサンブルレッスン』の開設
・学科を跨いだインストラクターによる合同レッスンの開始
・NYより新井田孝則を招きバンドアレンジについてのクリニック開催
2012年
・新たにレコーディングを学ぶ学科『レコーディング技塾』が設立
・受講生のための『レコーディング・ミックスプラン』の開始
・『無料グループレッスン』が開講される
・創業当初より弊社の運営に深く関わって頂いたミッキー吉野(GODIEGO)を招いてのイベントを開催
2013年
2014年
・時代に合わせた全学科のレッスンカリキュラムの大幅改善に着手
・学科ごとに年間予算を設けスタジオ・機材など環境を改善 詳細を見る→
2015年
・インスタラクターのキャリア制度を正式導入
・大規模な組織改変の実施
2016年
・新学科『ピアノとキーボードの鍵盤技塾』が設立される
2017年
・『アダチ音研二号館』完成
2018年
・各科『ジュニアレッスン』が正式に設立。『無料ジュニア発表会』が開催される 詳細を見る→
・アダチ音研の本館改装、外壁全面に看板を設置
・関係者を招いてのギターの東大15周年パーティの開催
2019年
・ADOBE CCを導入、動画資料・教材の制作が開始
・スポットレッスンなど特別レッスンを設立
・アダチ音研二号館にスタジオを増設
2020年
・アダチ音研の独自オンラインレッスン『オンラインRX』が設立される 詳細を見る→
・受講生のための『音楽生活徹底サポート』の開設
・動画配信などオンラインサービスの開始
2021年
・オフィシャルオンラインショップを開設。動画教材などの販売を開始
・オフィスアワー制度の導入
・是方博邦、梶原順、養父貴など、著名アーティストによる動画教材・資料の制作
2022年
・地域コミュニティに向けた講演会を開催 詳細を見る→
・ホールでの受講生ライブイベントを開催
・インストラクターによるライブイベントの開催
日本一の音楽教育機関を目指して
「GUITARの東大」は、安達たけし(現 株式会社アダチ音研 代表取締役)が、バークリー音楽大学を卒業・帰国後、日本で本物のポピュラーミュージックを教える「日本一の教育機関を目指す」ことをコンセプトに2000年に開校、命名しました。
20年以上に渡るギター教育・指導の中で、同じ志を持つ仲間たちと共に、教材、指導法の開発を継続し、その名のとおり「日本一の教育機関」として成長し続けていることに、自信と責任を持っています。
音楽を教えるプロフェッショナルをつくる
「教える」とは、ただ技術や理論が習得させるだけではなく、その先の道筋までを示さなくてはなりません。つまり「音楽を教える」には、通常のプロミュージシャンとは全く別の能力が必要になるのです。ギターの東大ではインストラクター採用にあたり厳しい基準、研修制度を設けています。また常により良いレッスンを提供するための全インストラクターが一丸となり研究・開発に努めています。
より良いレッスンのための環境づくり
ギターの東大では一貫して、自社の防音スタジオでのレッスンにこだわってきました。レッスンに必要な楽器・機材が用意されている環境を作ることはもちろん、それらを責任を持って管理・整備をしています。また普段の清掃や機材のメンテナンスは受講生が気持ちよくレッスンを受けられるようインストラクター全員であたっています。
受講生のための特別なレコーディングスタジオ
アダチ音研が有するMoonrise Studioでは受講生の方に向けた特別なレコーディング・ミックスのプランが用意されています。他には無いリーズナブルな料金にはエンジニア坂本充弘の人件費はもちろん、担当インストラクターの相談など全てが含まれています。初めてレコーディングをする方にも安心してレコーディングをしていただけます。
ミュージシャン・アーティストを招いてのイベント
ギターの東大では外部ミュージシャン・アーティストを招いてのクリニック・イベントを開催しています。バークリー音楽大学のトモ藤田氏、ゴダイゴのミッキー吉野氏などをはじめ、ギターや演奏技術に関する内容だけでなく毎回趣向を凝らした内容は内外で評価いただいています。近年ではレッスンのための資料・教材を外部ミュージシャン・アーティストと協力し制作するなど新たな試みも開始されました。
複数学科を有するアダチ音研
ギターの東大を有する、アダチ音研は総合ポピュラー音楽教室であり、複数の学科を有しています。各学科は独立しているのでは無く、連携を取り、レッスンカリキュラム、資料を常に研究開発しています。そんなアダチ音研だからこそ様々な視点からあなたの音楽生活をより豊かにするための提案や助力ができると自負しています。
レッスンのアウトプットの場をつくる
ギターの東大ではレッスンだけでなく、そのアウトプットの場所作りにも積極的に取り組んでいます。発表会や各種セッションイベントなどはもちろん受講生の方の音楽活動のお手伝いもさせていただいています。例年通りのただの発表会ではなく、毎回趣向を凝らしたイベントを企画しています、ぜひご参加ください。
教材・資料の研究開発
レッスンで使用する教材は全て自分たちで制作しています、市販の本のコピーや他所が作った資料は使いません。教材は実際にそれを使用する、教える現場に立つインストラクターが常に研究し、開発するべきだと私たちは考えているからです。日々のレッスンや分科会を通して必要なものを制作するだけでなく、時代に合わせ数年に一度、大規模なアップデートに取り組んでいます。新たなソフトの導入や、他学科との連携、より良いフォーマットの制作など日々研鑽を重ねています。
受講生の音楽活動をサポートする
音楽や楽器を通してやりたいことチャレンジしたいことに向けて、ギターの東大・アダチ音研では入り口(技能の習得)から出口(音楽表現・発表)まですべてを徹底サポートをします。初心者、経験者、上級者すべての方の学びの場であるのはもちろん、音楽を表現する場や機会の提供、そしてこの先あなたの音楽生活に現れるであろう壁や疑問にどこまでも寄り添います。がっちゃんこ動画、機材購入サポート、リハスタでのバンドアンサンブルレッスンなど様々な要望に応えます。
本当のプロフェッショナルを育てる
ギターの東大では自社のインストラクター育成のためのプログラムの他に、音楽の教え方を学ぶための、外部インストラクターのためのレッスンや音楽で生計を立てるプロフェッショナルに向けたカリキュラムも開発しています。より良い音楽業界・音楽教育界を作るために私たちのが培ってきたノウハウでの貢献を目指しています。
ジュニアのための本気のレッスン
私たちは子供だからこそ、本格的かつ専門的にギターを教える必要があると考えています。レッスンにあたって、大人と子供で「インストラクターの接し方」「教材の配慮」はあっても音楽における知識と技術の内容は変わりはありません。子供のためのレッスンという固定概念を取り払い、今一度、「子供だからこそ本格的かつ専門的」なレッスンを提供できるようカリキュラムを作りました。
革新的なオンラインレッスンを作る
ギターの東大のレッスンクオリティを自宅で受けられるよう、今までにない革新的なオンラインレッスンを私たちは作りました。オンラインによる診療と受講生のためだけのレッスン動画を作り提供するという新しいスタイルは受講いただいた方に大変好評をいただいております。これには動画の制作、新しいレッスン形態や教材など、全インストラクターがそれらに対応できるだけの意識と能力を持っているギターの東大だからこそできるレッスンだと自負しています。
音楽を通して社会貢献をする
ギターの東大・アダチ音研では地域コミュニティのイベント、お祭りでの演奏、講演会など積極的に参加をさせていただいております。私たちは多くの人に音楽の楽しさを伝えたい、音楽を通して社会貢献をしていきたいと考えています。ご要望などございましたらお気軽にお問い合わせください。