
今!バンドにどんなギターが必要か?
ギターは音楽的に出来ること、幅が特に広い楽器だといえます。エレキギターやアコースティックギターなど楽器の種類。エフェクターやアンプなどによる音作り。コード演奏や旋律の演奏などの様々な役割など、どんなことでも出来てしまう楽器なのです。なんでも出来るからこそ何をやればいいのか?を選択するのが非常に難しい楽器です。そのため、今!バンドで何が必要か?を感じ取り、今!必要な演奏をする、つまり編曲(アレンジ)能力を鍛えることが必須なのです。

バンド演奏に必要なものとは?
バンドの演奏では先ず「何を弾いて良いのか」を音楽理論で理解しなくてはいけません。理論的に間違った音を弾いてしまえばサウンドは濁り、アンサンブルは崩れてしまいます。その上で「何を弾くべきか」を自分で選ばなくてはいけません。フレットは高い方がいいのか?低い方がいいのか?和音はどう弾くのか?どのスケールを選択するのか?など自分で演奏を組み立て、アレンジしていくことになります。これらの能力はただ漠然と練習しているだけでは身に付きません。それらに特化した専門の教育が必要になるのです。

バンド演奏のためのカリキュラムとは?
GUITARの東大では運指やリズム感など演奏面を鍛えるカリキュラムと、音楽理論や楽器の種類、アレンジ能力など知識面を鍛えるカリキュラムが用意されています。それらフィジカル(演奏力)とナレッジ(音楽理論)を同時に学ぶことで、どのようなケースやジャンルなどにも対応できる確かな技術、知識が身に付きます。ただバンドスコアをなぞるだけのギターは終わりです。あなただけのバンドに貢献できるギターを一緒に考えていきましょう!

GUITARの東大レッスンについて
マンツーマン・完全個人レッスン
完全個人レッスンとはただのマンツーマンによるレッスンを指す言葉ではありません。受講生一人ひとりに完全に合わせたレッスンを提供することです。
レッスンのご予約は完全個人レッスンのみに適用できる「フリータイムレッスン制」を採用しています。初心者や経験者、様々な目標を持つ受講生、それぞれに最高のレッスンを私たちがプロデュースします。

理想的な60分レッスン
GUITARの東大では演奏だけを教えるのではなく「音楽理論」「アレンジ方法」など教える内容は多岐にわたります。
それらを組み合わせてレッスンを実施するためGUITARの東大では「60分」のレッスンが理想的であると考えています。

フリータイムレッスン制
レッスンのスケジュールは毎レッスンインストラクターと受講生がお互い都合の合う日時で調整するフリータイムでのレッスンの形をとっています。
アダチ音研は年中無休、営業時間は9時から22時までとなっております。
会社や学校などの予定に合わせて、自分の生活を崩さずに本格的なレッスンを受講していただけます。

レッスンの道筋を示すカリキュラム
GUITARの東大ではあなたの目標や演奏レベルに合わせて確かな成長の実感を感じられるレッスンを提供します。そのために必要なのが「カリキュラム」です。
行き当たりばったりの計画性の無いレッスンでは意味がありません、明確なカリキュラムがあるからこそ一人ひとりに最適なレッスンが出来るのです。

完全オリジナル教材とP.F.S.
GUITARの東大レッスンで使用する教材は全てインストラクターが制作しています。市販の本のコピーや他所が作った資料は使いません。
教材は実際にそれを使用する、教える現場に立つインストラクターが研究し開発するもべきであると私たちは考えるからです。

受講料について
基本受講料(60分/月2回)
14,680円(税込)
その他、入会金、教材費、設備費などは一切不要です。
※継続的に月3回以上のレッスンを受講される場合は割引受講料となります。詳しくは電話またはメールフォームにてお問い合わせください。

まずはレッスンを体験してください
GUITARの東大無料体験レッスン
GUITARの東大無料体験レッスンは、普段のレッスン内容をただデモンストレーションするものではありません。
あなたのギター演奏にどのような課題があるか、将来的にどのような練習、知識が必要かを具体的に提示します。
GUITARの東大が行う無料体験レッスンの最大の目的は「今、自分が何をすべきか?」に気づいていただくことです。
