コードネームを見て自在に演奏
弾き語りをするためにはコードネームを見ながら自分で伴奏を組み立てる能力が必要です。そのためには演奏する技術と同時にコードの音楽理論を学ぶ必要があります。
また伴奏の弾き方にもバラードやロック、ボサノヴァなどのパターンや、ストロークやアルペジオ、歌いやすい演奏の仕方など様々な方法論も必要です。
コードネームを見てサッと演奏
弾き語りをするためにはコードネームを見ながら自分で伴奏を組み立てる能力が必要です。そのためには演奏する技術と同時にコードの音楽理論を学ぶ必要があります。
また伴奏の弾き方にもバラードやロック、ボサノヴァなど様々なパターンや歌いやすい演奏の仕方など様々な方法論も必要です。
GUITARの東大ではそれらに対応できるカリキュラムと資料をご用意しています。インストラクターがその中からあなたに最適なレッスンを組み立てますのでどうぞご安心ください。
ギターの演奏を自分でつくる
コードの伴奏だけでなくイントロやエンディング、間奏などを自分で組み立てることで弾き語りはより表現豊かなものになります。そのためには音楽理論と演奏方法を同時に学び、それらを演奏に落とし込む能力が必要になります。
GUITARの東大インストラクターは楽器演奏に加え、音楽理論、作曲編曲ノウハウも熟知しています。レッスンを通して、ただのコピーに留まらない、あなただけのオリジナル演奏を作れるギタリストを目指していきます。
楽曲の“移調”ができる知識を身に付けてください
何が出来て何が出来ない、また何故出来ないのかをアナライズ(分析)することが、あなたの伸び悩みを解決するために必要不可欠なことです。これが明確であればあるほど何をすべきかが具体化されるのです。
経験者であるあなたに最も効果的に上達する方法とは、インストラクターが一方通行で教える「Teach(ティーチ)」ではなく、インストラクターがあなた自身が何をすべきかに気づかせる「Coach(コーチ)」で教わることです。
自らが何をすべきかを気づくことで、伸び悩みを打破するためにどのように練習をするのか、またどのように知識を学ぶのか、あなた自身の上達を達成するための道筋を明確化することが可能になるのです。
弾き語りから広がる可能性
あなたがギターで弾き語りが自由にできるようになった頃には様々な新しい目標ができてくると思います。それは「オリジナル曲をつくって演奏したい」「バンドを組んでライブデビューしたい」「ジャズにもチャレンジしてみたい」など様々でしょう。
あなたのどんな新しい目標にもGUITARの東大は完全対応いたします。やりたい事、目標などがありましたら遠慮せずに是非ご相談ください。最適なレッスンカリキュラムを提供させて頂きます。
コード進行から作る作曲法を知る
シンガーソングライターを目指すには作曲が出来なければなりません。作曲法と言ってもその方法は様々ですが一般的にはメロディーから作る方法が多いようです。しかし、メロディーから作る方法はメロディーが思い浮かばない限り永遠に曲は作れません。
この解決策はメロディーが思い浮かびやすくするための土台を作ることです。その土台とはコード進行。コード進行を聴くことでメロディーは思いつきやすくなり、また思い浮かばなくとも理論的にメロディーを作ることが可能になります。
そのために必要な音楽理論が「Diatonic Chord」「Secondary Dominant」「Modal Interchange」の3つの音楽理論です。これら3つの音楽理論はポピュラー音楽全てにおいての作曲技術、演奏手法に直結する内容と言えます。これらを理解することがあなたのオリジナリティを間違いなく際立たせる最も効果的な知識となります。
GUITARの東大レッスンについて
マンツーマン・完全個人レッスン
理想的な60分レッスン
フリータイムレッスン制
レッスンのスケジュールは毎レッスンインストラクターと受講生がお互い都合の合う日時で調整するフリータイムでのレッスンの形をとっています。
アダチ音研は年中無休、営業時間は9時から22時までとなっております。会社や学校などの予定に合わせて、自分の生活を崩さずに本格的なレッスンを受講していただけます。
レッスンの道筋を示すカリキュラム
GUITARの東大ではあなたの目標や演奏レベルに合わせて確かな成長の実感を感じられるレッスンを提供します。そのために必要なのが「カリキュラム」です。
行き当たりばったりの計画性の無いレッスンでは意味がありません、明確なカリキュラムがあるからこそ一人ひとりに最適なレッスンが出来るのです。
完全オリジナル教材とP.F.S.
GUITARの東大レッスンで使用する教材は全てインストラクターが制作しています。市販の本のコピーや他所が作った資料は使いません。
教材は実際にそれを使用する、教える現場に立つインストラクターが研究し開発するもべきであると私たちは考えるからです。
受講料について
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