『理』詰めのレッスンだから上達する | 横浜のギター教室-ギターの東大

無料のグループレッスン・動画教材

毎月、講義やアンサンブルなど、テーマを設けた無料のグループレッスンを開催。様々な視野から音楽を学ぶことができます。新たに、オンラインで動画を視聴する形での講義の提供を開始。その他、マイナスワンの動画・音源、奏法解説など充実をさせております。
※現在、新型コロナウイルス感染予防により、グループレッスンの実施を休止しております。

複数学科をまたいでのレッスン

GUITARの東大の運営会社、アダチ音研にはピアノやヴォーカル、ドラムなど複数の学科があります。学科をまたいでの受講も可能となっております。弾き語りならヴォーカルと。打ち込みをする人はピアノ。ベースも弾いてみたい。など柔軟に対応可能です。他の学科インストラクターのアンサンブルレッスンも開設しています。人との演奏を学びたい方にも対応できるのが他の教室にはない魅力になっています。

レッスン成果のアウトプット

レッスンと同じくらい大切なのが日々の練習成果を発表する場。発表会、セッション・ライブを定例で開催しています。その他、動画合成によりアンサンブルをする無料がっちゃんこ動画や受講生限定のエンジニア付きのレコーディングプランも用意しています。また受講生自身のバンドやライブのサポートをすることもできますのでチャレンジをしたいことがあれば何なりとご相談下さい。

無料のグループレッスン・動画教材

レッスン成果のアウトプット

複数学科をまたいでのレッスン

ペンタトニック一発のソロから抜けられた！

学生時代にギターを始め、ツェッペリンやディープパープルなどのコピーをしてきました。そのためペンタトニック一発で、なんとなく手ぐせで弾くの続けてきてましたが、友人に誘われ行ったセッションですっかり打ちのめされてしまい、GUITARの東大の門を叩きました。カウンセリングで、自分ができることできないことをはっきりさせ、理論とあわせて演奏を学び、ブルースのほか、ジャズもセッションできるところまで上達しました。ペンタ以外のスケールも覚え、指板全体をかなり使えるようにはなったので次はアウトフレーズにチャレンジする予定です。

オープンコードではないバッキングができた！

私が困っていたのはコードバッキングです。バンドをやっているのですがコードの演奏にバリエーションがありませんでした。いつも、昔アコギで覚えたオープンコードを弾くだけ。何を弾けばいいのかも分からないのでコードの理論が必要だ！と思い通い始めました。一番良かったのは音楽理論がしっかり学べたこと。演奏はもちろん音楽を聴くのがより楽しくなったのが何より嬉しかったです。音楽理論で弾いていい音が分かれば、あとは自分の好きなようにバッキングを組み立てるだけ！毎月のバンドリハで新しい演奏を試すのがいつも楽しみです。

昔より今の方が弾けるぞ！と自信を持てた。

ギター歴だけはかなり長いのですが、一度本気で勉強してみようと通い始めました。ギターは大好きですが気が弱い方で人前で演奏するのは緊張してしまって苦手です。そんな時頼りになるのは練習と音楽理論です。時間を作るのは大変ですが、なんとなく弾くのではなく目的や理由があれば短時間でも濃い練習ができますね。あとは音楽理論で演奏をしっかり補強できるのがいいですね。今までは、これって合ってるのかな？なんて音出す瞬間まで自信がなかったりしてましたから。今では緊張するのも少し楽しい！くらいの余裕ができ、昔より上手くなったのを実感しています。

ペンタトニック一発のソロから抜けられた！

オープンコードではないバッキングができた！

昔より今の方が弾けるぞ！と自信を持てた。

ミッキー吉野

作編曲家/キーボーディスト
GODIEGO（ゴダイゴ）

大切なのは
『続ける』ということ

僕は 40 歳ぐらいのときに、それまで「音楽をやる為に生きている」と思っていたのが逆に「生きる為に音楽をやっている」と変化するのを感じた。今はプレッシャーや悲壮感から解放されて、本当に音楽を楽しんでいる。

音楽はやればやるほど良くなるし、一生懸命追求していけば、感動を返してくれる。だからアダチ音研で学ぶ皆さんにも音楽をずっとやり続けて欲しい。

トモ藤田

バークリー音楽大学・助教授
ギタリスト

GUITARの東大は
ハンコ付きのギター教室

横浜近辺の人は GUITARの東大に師事することをお勧めします。横浜・東京近辺に住んでいる人はラッキーですよ。ギター、アレンジ、バンド、プロデュース何でもここに聞くべし。

僕がバークリーでギター好きな人に教えるのと同じように、日本のギター好きの皆さんにも僕の信頼する講師が此処で教えています。

Allen Hinds（アレン・ハインズ）

MIロサンゼルス講師
ギタリスト

GUITARの東大は
音楽を学ぶのに素晴らしい場所

最も大切なことは、常に耳と心をオープンな状態にしておくことです。自分自身の音と意見を大事にしながら、他人の音と意見も取り入れましょう。自分の才能を信じて自信を持つことが全てです。

GUITARの東大の皆さん、そしてGUITARの東大に興味を持っている皆さん、GUITARの東大は多くのインスピレーションがあり、音楽を学ぶのに素晴らしい場所です。

是方博邦

ギタリスト

「壁」を乗り越えた時の“楽しさ”が
ギターにはある

GUITARの東大は、皆さんのできない事をできるようにするためにある学校です。趣味としてギターを弾かれる方には、楽しさを実感できるギターをきちんと教えてくれますし、プロを目指す方には技術や知識をたくさん吸収できる環境が整っています。

皆さんにとってのベストな種類や方法をGUITARの東大で習って、たくさんの“楽しさ”を是非実感してください。

ミッキー吉野

作編曲家/キーボーディスト
GODIEGO（ゴダイゴ）

大切なのは
『続ける』ということ

トモ藤田

バークリー音楽大学・助教授
ギタリスト

GUITARの東大は
ハンコ付きのギター教室

僕がバークリーでギター好きな人に教えるのと同じように、日本のギター好きの皆さんにも僕の信頼する講師が此処で教えています。

Allen Hinds（アレン・ハインズ）

MIロサンゼルス講師
ギタリスト

GUITARの東大は
音楽を学ぶのに素晴らしい場所

是方博邦

ギタリスト

「壁」を乗り越えた時の“楽しさ”が
ギターにはある

皆さんにとってのベストな種類や方法をGUITARの東大で習って、たくさんの“楽しさ”を是非実感してください。

GUITARの東大が掲げる

3つの『理』

1)理想のプレイ・目標を一緒に見つける！

こんな内容をお聞かせ下さい。あなたのためだけのカリキュラムを作ります。

クリーム時代の

クラプトンの音が出したい

ラリー・カールトンみたいな

アドリブが弾きたい

ジャズを弾きたいが

ペンタしか弾けない

ボサノバギターに

憧れている

2)理論と演奏をあわせて学ぶ・音楽的ルールを身につける！

理論による理解が深まると、演奏に自信がつき、様々な場面での応用力がつきます。

突然のキーの変更に対して

ディグリーネームで対応

テンションノートを使って

ジャズアレンジ

ペダルポイント使って

オリジナルのギターリフを作る

トニックサイクルを使い

自信を持ってアウトフレーズを演奏

3)理解があってギターは上達する・意味があるから頑張れる！

あなたの努力をムダにしない。頭で理解した上での練習が大切です。

12種類のチョーキングの

弾き分けを覚えて表情豊かな演奏

アドリブの幅を広げるために

リックをためる

アクセントコントロールを

学ぶことで伴奏にノリをつける

アルペジオの練習をして

コーダルなソロを作る