「録って」「聴いて」上手くなる!
エンジニアとして様々なミュージシャンを見てきた上で、彼らに共通していたのがレコーディングをすると上手くなり、ライブをすると下手になって帰ってくるといったことでした。
録音し聴く事、それがプレイヤーの演奏力やヴォーカリストの歌唱力を向上させる最も効果的な方法なのだと実感しました。その経験を活かし、プレイヤー、ヴォーカリストの為の実践的講座を立ち上げました。
実際に良い音で「録音」して「聴き」弱点を「発見」して「克服」する、これまで培ってきた経験とノウハウが詰まったカリキュラムで、アナタの技術向上の糧となるよう誠心誠意レクチャー致します。(エンジニア坂本充弘)
プレイヤーのための実力UP講座
1.レコーディング:自身の演奏をバックトラックと一緒にレコーディングします。
2.プレイバック:レコーディングした楽曲を、スタジオのモニター環境でプレイバックし、音色、リズム、ニュアンスなど細かく分析します
3.アドバイス:エンジニア坂本充弘の視点から弱点を発見し、その克服手段をアドバイスします。
4.再度レコーディング:アドバイスを活かして再度レコーディング。この繰り返しこそが演奏力向上の糧となるのです。
担当インストラクター
坂本充弘(さかもとあつひろ)
「レコーディングをしたら上手くなった」「ライブをしたら下手になって帰ってきた」
どんな有名ミュージシャンも皆そうでした。しかし、これを繰り返していく中で徐々に上手くなっていった事実を私は見てきました。
通常、レコーディングの時には録った自分の音をプレイバック(録音の確認)して確認するのですが、自分の演奏に納得する人はいませんでした。しかし、レコーディング現場にはその録音を第三者的に聴き、更に良い作品にするために良し悪しを判断するディレクターがいます。ディレクターの判断を仰ぎ演奏を繰り返すことで、ミュージシャンは気付き、修正し、そして上達するのです。
実力UPレコーディングレッスンでは、「レコーディングして上手くなる」をレッスンとして確立させた画期的なレッスンです。このレッスンでは私はレコーディングエンジニアであると同時に、ディレクターでもあります。あなたの演奏をプロユースのスタジオ環境で録音。
数々の著名アーティストを録音してきたこの耳でディレクションし、演奏とアドバイスを繰り返すことで飛躍的は上達へと導きます。私、坂本充弘が録れば、必ず上達します。
担当インストラクター
坂本充弘(さかもとあつひろ)
「レコーディングをしたら上手くなった」「ライブをしたら下手になって帰ってきた」
どんな有名ミュージシャンも皆そうでした。しかし、これを繰り返していく中で徐々に上手くなっていった事実を私は見てきました。
通常、レコーディングの時には録った自分の音をプレイバック(録音の確認)して確認するのですが、自分の演奏に納得する人はいませんでした。しかし、レコーディング現場にはその録音を第三者的に聴き、更に良い作品にするために良し悪しを判断するディレクターがいます。ディレクターの判断を仰ぎ演奏を繰り返すことで、ミュージシャンは気付き、修正し、そして上達するのです。
実力UPレコーディングレッスンでは、「レコーディングして上手くなる」をレッスンとして確立させた画期的なレッスンです。このレッスンでは私はレコーディングエンジニアであると同時に、ディレクターでもあります。あなたの演奏をプロユースのスタジオ環境で録音。
数々の著名アーティストを録音してきたこの耳でディレクションし、演奏とアドバイスを繰り返すことで飛躍的は上達へと導きます。私、坂本充弘が録れば、必ず上達します。
坂本充弘 プロフィール:
1961年10月24日生まれ
スタジオバードマン設立時に入社し、レコーディングエンジニアとしてのキャリアをスタート。在籍中は、TUBEを初め多くのアーティストのレコーディングに携わる。その後もShow-ya、松田聖子、スピッツ、ブリグリ等、メジャーアーティストのレコーディングに参加する一方、映画やTV製作でも活躍の場を広げる。
2012年6月より、アダチ音研・レーコディング技塾 インストラクターに就任。レコーディング技術・知識を持ったミュージシャンの育成を行っている。
坂本充弘(さかもとあつひろ)
プロフィール
1961年10月24日生まれ
スタジオバードマン設立時に入社し、レコーディングエンジニアとしてのキャリアをスタート。在籍中は、TUBEを初め多くのアーティストのレコーディングに携わる。その後もShow-ya、松田聖子、スピッツ、ブリグリ等、メジャーアーティストのレコーディングに参加する一方、映画やTV製作でも活躍の場を広げる。
2012年6月より、アダチ音研・レーコディング技塾 インストラクターに就任。レコーディング技術・知識を持ったミュージシャンの育成を行っている。