ギター演奏はウォーキングベースから学べ!

 

ギターでジャジーな「ウォーキングベース」を弾きながら、合間にサッとコードを挟み込むスタイル。とてもスタイリッシュで格好良いですよね。

 

「自分もあんな風に、ベースラインとコードを自由に織り交ぜて弾いてみたい!」と憧れる方は多いと思いますが、いざ実践しようとすると、いつも同じ場所、同じ形のコードばかり挟んでしまい、ベースの進行が不自然に途切れてしまう……という壁にぶつかりがちです。

 

今回は、なぜそうした現象が起きてしまうのか、そしてベースラインの道中に自然なコードを組み込むための「多面的なコードの捉え方」についてロジカルに解説します。

 

ギター特有の弱点?「形」で覚えるコードの限界

ギターという楽器は、視覚的にコードの「形(フォーム)」を覚えてそのまま平行移動できるという、非常に便利な特性を持っています。

 

しかし、その手軽さゆえに、「ベースがルート音(根音)になっているコード」の形ばかりに依存しやすいという盲点があります。ルート音が一番低い位置にある一般的なフォームにはめっぽう強い反面、それ以外のコードフォームになると、急にどう押さえていいか分からなくなる(脆弱になる)という性質を持っているのです。

 

例えば、よくある進行として「Gm7 ⇒ C7 ⇒ Fmaj7」という流れを想定してみましょう。

 

Gm7のベースラインを弾きながら次のC7へと向かう道中で、「ここでもう一つGm7のコードを挟みたい!」と思ったとき、ルート音がベースにあるお馴染みの形しか知らないと、指の移動が間に合わなかったり、ラインが繋がらなくなったりして、結果的にコードを入れることができません。

 

 

視点を変える!「ファースト・インバージョン」と「転回形」の知恵

そこで提案したいのが、ベース音をルート(G音)以外の音に任せる「ファースト・インバージョン(第1展開形)」というアプローチです。これは、ベース音がコードの「マイナーサード(m3rd)」の音を担う手法を指します。

 

「急に難しい音楽理論が出てきたな……」と構える必要はありません。これを直感的に理解するために、コードを「多面的(色々な角度)」から眺めてみましょう。

 

実は、このルート音以外をベースにしたGm7の形は、見方を変えると「B♭6」というコードと全く同じ構造をしています。

 

●【ナレッジの繋がり】「B♭」と「Gm」の関係は、メジャーの「C」とマイナーの「Am」の関係と同じ(リラティブ・マイナー/平行調の関係)

 

つまり、B♭6というコードをよく知っていれば、それは「極めてGm7に近い存在」として、ベースラインの道中に滑り込ませることができるのです。

 

さらに視野を広げてみましょう。指板上に「Gm7」という馴染みのある形があったとします。そのフォームに、少し離れた位置にあるベース音をポチッと足してあげるだけで、実は先ほどの展開形とまったく同じ響きの構造が浮かび上がってきます。

 

このように、コードをただの「1つの形」として固定して覚えるのではなく、別のコードとの繋がりや構成音の組み合わせとして多面的に捉えることで、お馴染みのフォーム以外からでも「Gm7」の響きを次々と見出すことができるようになります。

 

動画でウォーキングベースとコードの融合をチェック

ベースがルート以外の音を刻んでいる最中に、流れるように別のGmコードが2つ3つと滑り込んでいく。その実践的な手の動きや、多面的なコードの切り替えが生むスムーズなベースラインについては、以下のショート動画でサプリメント的にご確認いただけます。

 

 

⚫︎フィジカル&ナレッジ法で、コードの「形」から自由になろう

「いつも同じコードの押さえ方しかできず、アドリブや伴奏がマンネリ化している」「ベースラインとコードをスムーズに両立させたい」とお悩みなら、その原因はコードを多面的に捉える『知識』と、それを指板上で再現する『手の動かし方』が結びついていないからかもしれません。

 

指板を丸ごと理解し、自由自在なコードアプローチを身につけたい方は、横浜のギター教室「ギターの東大」にお任せください。

【ギターの東大・スタジオ紹介動画】

 

【ギターの東大・所在地】

〒232-0072
神奈川県横浜市南区永田東3-16-5 アダチ音研ビル

 

 

 

演奏技術と音楽理論を一緒に学ぶ「フィジカル&ナレッジ法」をもとに、ほかのギター教室ではなかなか受けられない高品質なレッスンを提供しています。約1,000種類の中からオリジナルの教材をファイリングしていく、パーソナルファイリングシステムも特徴の一つです。

 

個人練習スタジオ・各種ギターの無料貸出やテーマ別無料グループレッスンなど、会員特典も充実しています。「ギターの東大」に興味がございましたら、まずは無料体験レッスンに申し込んでみましょう。

 

一般的な体験レッスンと異なり、無料体験レッスンの時点で専用のカリキュラムをお渡しします。レッスンの音源や使用したテキストも持ち帰れるため、自宅でもレッスンの復習が可能です。

 

また「ギターの東大」にはオンラインレッスンも実施しています。遠方にお住まいで横浜まで通うことが難しい場合や、お仕事や学校などでお忙しい方は、是非「ギターの東大」のオンラインレッスン「オンラインレッスンZ(ゼット)」を受講してみてください。

オンラインレッスンの無料体験レッスンも実施していますので、まずは無料体験レッスンを受講してみるとよいでしょう。

 

【オンラインレッスンZ (ゼット)紹介動画】

 

 

 

無料体験レッスン申し込みは、電話・メールで受付中です。興味がある人は、ぜひお気軽にご連絡ください。

 

GUITARの東大 無料体験レッスン受付バナー

 

➡メールでの お申込みはこち

24時間【年中無休】

 

➡電話での お申込みはこちら

9時~21時【年中無休】0120-977-474

 

 

【アダチ音研・GUITARの東大 公式SNS 】

アダチ音研公式Youtubeへのリンクバナー

アダチ音研公式Instagramへのリンクバナー

安達たけしTikTokへのリンクバナー

アダチ音研公式facebooへのリンクバナー

GUITARの東大公式Xへのリンクバナー

アダチ音研公式LINEお友だち登録用バナー

アダチ音研・GUITARの東大 公式LINE

お友だち追加で最新情報をお届け!

 

 

⚫︎フィジカル&ナレッジ法で、コードの「形」から自由になろう

「いつも同じコードの押さえ方しかできず、アドリブや伴奏がマンネリ化している」「ベースラインとコードをスムーズに両立させたい」とお悩みなら、その原因はコードを多面的に捉える『知識』と、それを指板上で再現する『手の動かし方』が結びついていないからかもしれません。

指板を丸ごと理解し、自由自在なコードアプローチを身につけたい方は、横浜のギター教室「ギターの東大」にお任せください。

 

 

【ギターの東大・所在地】

〒232-0072
神奈川県横浜市南区永田東3-16-5 アダチ音研ビル

 

 

 

演奏技術と音楽理論を一緒に学ぶ「フィジカル&ナレッジ法」をもとに、ほかのギター教室ではなかなか受けられない高品質なレッスンを提供しています。約1,000種類の中からオリジナルの教材をファイリングしていく、パーソナルファイリングシステムも特徴の一つです。

 

個人練習スタジオ・各種ギターの無料貸出やテーマ別無料グループレッスンなど、会員特典も充実しています。「ギターの東大」に興味がございましたら、まずは無料体験レッスンに申し込んでみましょう。

 

一般的な体験レッスンと異なり、無料体験レッスンの時点で専用のカリキュラムをお渡しします。レッスンの音源や使用したテキストも持ち帰れるため、自宅でもレッスンの復習が可能です。

 

また「ギターの東大」にはオンラインレッスンも実施しています。遠方にお住まいで横浜まで通うことが難しい場合や、お仕事や学校などでお忙しい方は、是非「ギターの東大」のオンラインレッスン「オンラインレッスンZ(ゼット)」を受講してみてください。

 

オンラインレッスンの無料体験レッスンも実施していますので、まずは無料体験レッスンを受講してみるとよいでしょう。

 

 

 

無料体験レッスン申し込みは、電話・メールで受付中です。興味がある人は、ぜひお気軽にご連絡ください。

 

GUITARの東大 無料体験レッスンお申込みバナー

 

➡メールでの お申込みはこち

24時間【年中無休】

 

➡電話での お申込みはこちら

9時~21時【年中無休】0120-977-474

 

 

【GUITARの東大・公式SNS】

アダチ音研公式Youtubeへのリンクバナー GUITARの東大公式Xへのリンクバナー アダチ音研公式facebookへのリンクバナー アダチ音研公式Instagramへのリンクバナー 安達たけしTikTokへのリンクバナー

アダチ音研公式LINEお友だち登録リンクバナー

 

【TEXT:アダチ音研・GUITARの東大 編集部】

 

Copyright © 2008 Adachi Music Institute inc.All Rights Reserved.
メールフォーム 24時間受付【年中無休】 0120-977-474 電話問合せ受付時間
9時~21時【年中無休】