ギター上達の鍵は使い分け!「3フレット領域」と「4フレット領域」の秘密

ギターを弾くときの左手のフォーム、みなさんは意識したことがありますか?「なんとなく弾きやすい形で押さえている」という方も多いかもしれませんが、実はギターのフィンガリングには、大きく分けて2つのスタイルが存在します。
それが「クラシックハンド」と「シェイクハンド」です。
名前を聞いたことがある、あるいは「曲によって使い分けている」という方はたくさんいると思いますが、それぞれのフォームが持つ具体的な効能(メリットや役割)まで深く追求している人は、意外と少ないのではないでしょうか。今回は、この2つのフォームが持つ「領域」の違いと、それぞれの強みについてロジカルに解説します。
4つのフレットを縦横無尽にカバーする「クラシックハンド」

まずは、ネックの裏側に親指を添え、指を立てて押さえる「クラシックハンド」です。
このフォームの最大の特徴は、「4フレット領域」を網羅できる点にあります。人差し指から小指までの4本の指が、それぞれ隣り合う1つずつのフレット(例:5F、6F、7F、8F)を綺麗に担当できるため、手の位置を固定したままでも幅広い音域をスムーズにカバーすることができます。
【メリット】幅広いフレットを無駄なく担当でき、スケール上昇などの速いフレーズにも対応しやすい
指板の上を広く、そして均等に使えるため、メロディックなフレーズや複雑な音階を弾く際にはなくてはならないフィジカルの土台となります。
握り込むことで真価を発揮する「シェイクハンド」
一方で、ネックを親指でがっしりと握り込むように持つのが「シェイクハンド」です。
このフォームで構えてみると分かりますが、手の構造上、指の開く幅が少し狭まり、ちょうど「3フレット領域」の幅に収まるようになります。カバーできるフレットの数はクラシックハンドより少なくなりますが、その代わりにある大きなメリットが生まれます。
それが、ギターの表現において最も重要なテクニックの一つである「ベンド(チョーキング)」が圧倒的にやりやすくなる点です。
ベンドをする際、握り込んだフォーム(シェイクハンド)であれば、弦を押し上げる指だけでなく、隣の指もヘルプ(支え)に入って一緒に弦を押し上げることができます。手首全体の回転(ドアノブを回すような動き)の力も使えるため、ピッチを安定させやすく、豊かな表現が可能になります。
もしこれを「クラシックハンド」のまま(指が1本ずつ独立した状態)でベンドしようとすると、指1本にかかる負担が大きくなり、支えがないためピッチが非常に不安定になってしまうのです。
「広さ」か「パワー」か。表現に合わせたロジカルな使い分け
領域の広さだけで言えば、4フレットをカバーできるクラシックハンドの方が常に優れているように思えるかもしれません。しかし、ギターという楽器は「カバーできる範囲が広いこと」だけがすべてではないのが、面白いところであり奥が深い部分です。
●ベンドを中心とした、エモーショナルな技やフレーズを繰り広げるとき ⇒ シェイクハンド
●幅広いフレット領域を縦横無尽に制覇し、滑らかに弾きこなしたいとき ⇒ クラシックハンド
このように、自分が今から弾くフレーズがどちらを求めているのかを理解し、「今はクラシックハンド!」「ここはシェイクハンド!」と曲中で瞬時に使い分ける意識を持つことで、演奏の安定感は劇的に向上します。
動画でフォームの切り替えとベンドの安定感をチェック
クラシックハンドでの広い指の配置から、シェイクハンドに切り替えて力強くベンドをサポートする実際の手元の動きやニュアンスについては、以下のショート動画でサプリメント的にご確認いただけます。親指の位置や指のホールド感の違いを、ぜひ参考にしてみてください。
⚫︎フィジカル&ナレッジ法で、あなたのフィンガリングを理想の形に
「フレーズによってフォームをどう切り替えればいいか分からない」「ベンドの音がいつも安定しない」とお悩みなら、その原因はフォームの仕組みを正しく理解できていないからかもしれません。
手の構造を活かした確かなフィンガリングを身につけ、自由自在にギターをコントロールできるようになりたい方は、横浜のギター教室「ギターの東大」にお任せください。
「ギターの東大」は、20年以上の歴史を持つ実力派ギター教室で、創業当初から経験者や上級者は勿論、初心者を上達させるためのノウハウを研究し、教材や指導法を開発してきているので安心です。
【ギターの東大・スタジオ紹介動画】
【ギターの東大・所在地】
〒232-0072
神奈川県横浜市南区永田東3-16-5 アダチ音研ビル
演奏技術と音楽理論を一緒に学ぶ「フィジカル&ナレッジ法」をもとに、ほかのギター教室ではなかなか受けられない高品質なレッスンを提供しています。約1,000種類の中からオリジナルの教材をファイリングしていく、パーソナルファイリングシステムも特徴の一つです。
個人練習スタジオ・各種ギターの無料貸出やテーマ別無料グループレッスンなど、会員特典も充実しています。「ギターの東大」に興味がございましたら、まずは無料体験レッスンに申し込んでみましょう。
一般的な体験レッスンと異なり、無料体験レッスンの時点で専用のカリキュラムをお渡しします。レッスンの音源や使用したテキストも持ち帰れるため、自宅でもレッスンの復習が可能です。
また「ギターの東大」にはオンラインレッスンも実施しています。遠方にお住まいで横浜まで通うことが難しい場合や、お仕事や学校などでお忙しい方は、是非「ギターの東大」のオンラインレッスン「オンラインレッスンZ(ゼット)」を受講してみてください。
オンラインレッスンの無料体験レッスンも実施していますので、まずは無料体験レッスンを受講してみるとよいでしょう。
【オンラインレッスンZ (ゼット)紹介動画】
無料体験レッスン申し込みは、電話・メールで受付中です。興味がある人は、ぜひお気軽にご連絡ください。
➡メールでの お申込みはこちら
24時間【年中無休】
➡電話での お申込みはこちら
9時~21時【年中無休】0120-977-474
【アダチ音研・GUITARの東大 公式SNS 】
⚫︎フィジカル&ナレッジ法で、あなたのフィンガリングを理想の形に
「フレーズによってフォームをどう切り替えればいいか分からない」「ベンドの音がいつも安定しない」とお悩みなら、その原因はフォームの仕組みを正しく理解できていないからかもしれません。
手の構造を活かした確かなフィンガリングを身につけ、自由自在にギターをコントロールできるようになりたい方は、横浜のギター教室「ギターの東大」にお任せください。
「ギターの東大」は、20年以上の歴史を持つ実力派ギター教室で、創業当初から経験者や上級者は勿論、初心者を上達させるためのノウハウを研究し、教材や指導法を開発してきているので安心です。
【ギターの東大・所在地】
〒232-0072
神奈川県横浜市南区永田東3-16-5 アダチ音研ビル
演奏技術と音楽理論を一緒に学ぶ「フィジカル&ナレッジ法」をもとに、ほかのギター教室ではなかなか受けられない高品質なレッスンを提供しています。約1,000種類の中からオリジナルの教材をファイリングしていく、パーソナルファイリングシステムも特徴の一つです。
個人練習スタジオ・各種ギターの無料貸出やテーマ別無料グループレッスンなど、会員特典も充実しています。「ギターの東大」に興味がございましたら、まずは無料体験レッスンに申し込んでみましょう。
一般的な体験レッスンと異なり、無料体験レッスンの時点で専用のカリキュラムをお渡しします。レッスンの音源や使用したテキストも持ち帰れるため、自宅でもレッスンの復習が可能です。
また「ギターの東大」にはオンラインレッスンも実施しています。遠方にお住まいで横浜まで通うことが難しい場合や、お仕事や学校などでお忙しい方は、是非「ギターの東大」のオンラインレッスン「オンラインレッスンZ(ゼット)」を受講してみてください。
オンラインレッスンの無料体験レッスンも実施していますので、まずは無料体験レッスンを受講してみるとよいでしょう。
無料体験レッスン申し込みは、電話・メールで受付中です。興味がある人は、ぜひお気軽にご連絡ください。
【GUITARの東大・公式SNS】
【TEXT:アダチ音研・GUITARの東大 編集部】








