あなたのアドリブをワンランク上に押し上げる!「コードを小さく見る思考」

ギターを始めたばかりの頃、多くの人はまず「コードの押さえ方」を丸ごと覚えて弾き始めますよね。たとえば、CコードやGコードといった基本的なコードフォームを、そのまま指の形として記憶してジャラーンと鳴らすのが一般的です。
しかし、いつも5本も6本も弦をまとめて弾くだけでは、アドリブソロや複雑なフレージングに応用することが難しくなってしまいます。そこで今回提案したいのが、コードを「なるべく小さく見る」という画期的な思考法です。当記事では、コードを細分化して捉えるメリットと、具体的な実践方法を解説します。
コードは本当にたくさんの弦を弾かなければいけないのか?

まず、根本的な疑問に立ち返ってみましょう。 私たちがよく耳にするコード(例えばメジャーやマイナーの「トライアド」と呼ばれる3和音)は、基本的には3つの音さえあれば成立します。
つまり、6本の弦すべてをジャラーンと鳴らしている状態は、どこかしらの弦で同じ音(1オクターブ高い音など)を重ねて弾いている「オクターブユニゾン」の状態に過ぎないのです。
そのため、コードはすべての弦を一度に大きく捉えるのではなく、要素を分解して「小さく見る」という概念を取り入れることが、脱・初心者の大きな鍵となります。
【実践】Dmコードを小さくバラして見てみよう
具体例として、5フレット周辺でセーハして押さえる「Dm(デーマイナー)」コードで考えてみましょう。
この大きなコードフォームも、小さく切り取って見ることができます。
●1・2・3弦だけを狙って弾く(これだけでもDmとして成立します)
●2・3・4弦だけを狙って弾く(これでも同様にDmとして成り立ちます)
このように、1つの大きなコードを指板上でいくつかの「小さな3和音の塊」に細分化して捉える思考を持つことが大切です。
コードを小さく見る2つの大きなメリット
この「小さく見る思考」を身につけると、ギターのプレイにおいて以下のような絶大なメリットが生まれます。
1. スケール(音階)が劇的に弾きやすくなる
アドリブなどでスケールを弾く際、バックで鳴っているコードを根拠にして配置を捉えるのが鉄則です。しかし、コードを「大きなフォーム」のままでしか見えていないと、指板上で他の音が隠れて見えなくなってしまいがちです。
コードを細分化して小さく見ることができていれば、指板上が可視化され、隠れる場所がなくなるため、スケールフレーズが圧倒的にスムーズに弾けるようになります。
2. フレージングに細かなアルペジオを盛り込める
コードを大きな塊としてしか捉えられない人は、アルペジオ(コードの構成音を1音ずつバラバラに弾くテクニック)を弾く際にも、大きな動きのアルペジオしか弾くことができません。
一方で、コードを細分化して見えている人は、手元の小さな範囲でアプローチできるため、普段のソロやフレーズの中に、スパイスとして「細かなアルペジオ」を自由自在に放り込めるようになります。
動画で手元の動きをチェック
大きなコードから、1~3弦、2~4弦へとコンパクトに切り取る感覚や、実際の音の繋がりについては、以下のショート動画でもサプリメント的にご確認いただけます。記事の解説とあわせて参考にしてみてください。
⚫︎理論と技術を味方につけて、ワンランク上のギタリストへ
コードを小さく見ることができれば、コード伴奏だけでなく、ソロ演奏やアドリブの自由度が何倍にも広がります。しかし、指板の上で瞬時にコードを細分化したり、度数を把握したりするのは、独学だけではなかなかコツが掴みにくいものです。
指板の仕組みを根本から理解し、自由自在なフレージングを手に入れたいなら、横浜のギター教室「ギターの東大」にお任せください。
「ギターの東大」は、20年以上の歴史を持つ実力派ギター教室で、創業当初から経験者や上級者は勿論、初心者を上達させるためのノウハウを研究し、教材や指導法を開発してきているので安心です。
【ギターの東大・スタジオ紹介動画】
【ギターの東大・所在地】
〒232-0072
神奈川県横浜市南区永田東3-16-5 アダチ音研ビル
演奏技術と音楽理論を一緒に学ぶ「フィジカル&ナレッジ法」をもとに、ほかのギター教室ではなかなか受けられない高品質なレッスンを提供しています。約1,000種類の中からオリジナルの教材をファイリングしていく、パーソナルファイリングシステムも特徴の一つです。
個人練習スタジオ・各種ギターの無料貸出やテーマ別無料グループレッスンなど、会員特典も充実しています。「ギターの東大」に興味がございましたら、まずは無料体験レッスンに申し込んでみましょう。
一般的な体験レッスンと異なり、無料体験レッスンの時点で専用のカリキュラムをお渡しします。レッスンの音源や使用したテキストも持ち帰れるため、自宅でもレッスンの復習が可能です。
また「ギターの東大」にはオンラインレッスンも実施しています。遠方にお住まいで横浜まで通うことが難しい場合や、お仕事や学校などでお忙しい方は、是非「ギターの東大」のオンラインレッスン「オンラインレッスンZ(ゼット)」を受講してみてください。
オンラインレッスンの無料体験レッスンも実施していますので、まずは無料体験レッスンを受講してみるとよいでしょう。
【オンラインレッスンZ (ゼット)紹介動画】
無料体験レッスン申し込みは、電話・メールで受付中です。興味がある人は、ぜひお気軽にご連絡ください。
➡メールでの お申込みはこちら
24時間【年中無休】
➡電話での お申込みはこちら
9時~21時【年中無休】0120-977-474
【アダチ音研・GUITARの東大 公式SNS 】
⚫︎理論と技術を味方につけて、ワンランク上のギタリストへ
コードを小さく見ることができれば、コード伴奏だけでなく、ソロ演奏やアドリブの自由度が何倍にも広がります。しかし、指板の上で瞬時にコードを細分化したり、度数を把握したりするのは、独学だけではなかなかコツが掴みにくいものです。
指板の仕組みを根本から理解し、自由自在なフレージングを手に入れたいなら、横浜のギター教室「ギターの東大」にお任せください。
「ギターの東大」は、20年以上の歴史を持つ実力派ギター教室で、創業当初から経験者や上級者は勿論、初心者を上達させるためのノウハウを研究し、教材や指導法を開発してきているので安心です。
【ギターの東大・所在地】
〒232-0072
神奈川県横浜市南区永田東3-16-5 アダチ音研ビル
演奏技術と音楽理論を一緒に学ぶ「フィジカル&ナレッジ法」をもとに、ほかのギター教室ではなかなか受けられない高品質なレッスンを提供しています。約1,000種類の中からオリジナルの教材をファイリングしていく、パーソナルファイリングシステムも特徴の一つです。
個人練習スタジオ・各種ギターの無料貸出やテーマ別無料グループレッスンなど、会員特典も充実しています。「ギターの東大」に興味がございましたら、まずは無料体験レッスンに申し込んでみましょう。
一般的な体験レッスンと異なり、無料体験レッスンの時点で専用のカリキュラムをお渡しします。レッスンの音源や使用したテキストも持ち帰れるため、自宅でもレッスンの復習が可能です。
また「ギターの東大」にはオンラインレッスンも実施しています。遠方にお住まいで横浜まで通うことが難しい場合や、お仕事や学校などでお忙しい方は、是非「ギターの東大」のオンラインレッスン「オンラインレッスンZ(ゼット)」を受講してみてください。
オンラインレッスンの無料体験レッスンも実施していますので、まずは無料体験レッスンを受講してみるとよいでしょう。
無料体験レッスン申し込みは、電話・メールで受付中です。興味がある人は、ぜひお気軽にご連絡ください。
【GUITARの東大・公式SNS】
【TEXT:アダチ音研・GUITARの東大 編集部】








