リズムの知識7 シャッフル・ビート


リズムの知識7 シャッフル・ビート

 

今回は「シャッフル・ビート」というリズムについて説明していきたいと思います。
ギター、ベース、ドラムなどほかの楽器にも共通しているリズムの話になりますので覚えておいて損はないでしょう。
 
「even(イーブン)」や「straight(ストレート)」のように、8分音符が均等に並んでいるリズムに対し、シャッフルは1拍の符割りが3連符です。3連符の真ん中の音符を抜いたリズムがシャッフルになります。ブルースやジャズがシャッフルで演奏される代表的な音楽ジャンルです。
 
シャッフルは別名「バウンス」とも言われます。その名の由来は、跳ねたリズムから「バウンド」→「バウンス」になったと言われています。
譜面上に下記画像のシャッフル記号が表記されている場合、その楽曲のリズムは「シャッフル」、表記がなければ「イーブン」のリズムになります。

 

 

シャッフル記号が表記されている譜面では、通常の8分音符をシャッフルのリズムで読むことになります。

 

 

 

イーブンであれば タカタカタカタカ・・・・となっていたリズムが
シャッフルになれば、タッカタッカタッカタッカ・・・・・と間にタメが
入ることで跳ねるリズムになります。
本来イーブンのリズムの楽曲を、シャッフルのリズムに変更することで曲調は軽快になるので、リズムアレンジの手段としても活用してみて下さい。

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