リズムの知識2・・・音符知識2


 

前回に引き続き、リズムの知識に関してお話ししていきます。今回も音符についてこまかく解説していきますが、前回までにご説明していなかった16分音符について説明したいと思います。リズム感覚の身につけ方も合わせてご紹介していきますので、ぜひ実践してみてください。

 

6分音符とは

16分音符とは、単純音符で全音符1/16、8分音符の半分の長さで、1小節に16個、1拍に4つになります。音符の記号は8分音符の符幹(棒)についているはた(符尾)が2本に増えます。楽譜を書く時には1小節の中に16個音符が並ぶと見づらくなるため、音符を繋げて表されることが一般的です。

 

 

16分音符は、1拍に4つで形成される場合と、1拍の中で8分音符と組み合わせて形成される場合があります。16分音符と8分音符の組み合わせの種類をご紹介します。

まず1つめに「8分音符」+「16分音符」+「16分音符」です。

 

次に「16分音符」+「16分音符」+「8分音符」です。

 

 

 

そして「16分音符」「8分音符」+「16分音符」です。

 

 

リズム感覚の身につけ方

前回ご紹介した2分音符、8分音符と同様に、クリック(メトロノーム)に合わせて手拍子をしながらそれぞれの音符を確認していきます。それぞれのパターンのリズムが取れるようになったら、1拍ずつ別のパターンを組み合わせて1小節(4拍分)のフレーズを作って繰り返し練習を行なうようにすると良いでしょう。さらにリズム感覚を高めるためには、4分音符、8分音符、16分音符を同時に刻む練習を行うと効果的です。

例えば、左手で4分音符を刻みながら右手で16分音符を刻みます。私がレッスンを行う横浜のギター教室では、初心者の生徒さんは特に左手と右手の異なる動きに慣れず、つられてしまうという悩みも多いですが、まずはゆっくりしたテンポで2つの音が重なるタイミングを意識しながら行うと合わせやすくなります。

左手と右手をだけでなく、声を出したり足をタップしたりしながら、様々なリズムパターンを練習してみてください。

 

まとめ

リズムに慣れるためには慌てずに、まずはテンポを落として始めることが大切です。この他にも、休符が入るパターンや、符点音符やタイなどを使った複雑なパターンもあるので、これらのパターンについてはまた改めてご説明していきたいと思います。横浜のギター教室では基本的な音符の知識から上級知識まで、初心者の方でも段階的に学べるところがあります。

独学で行うよりも効率的に上達できる場合も多いので、テクニックと知識をしっかり学んでいきたいという方は教室を検討してみるのもおすすめです。

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