「ギターの悩み」解決!ボリューム、トーン、ピックアップセレクター


 

ギターに必ずついている、「ボリューム」や「トーン」と書いてあるツマミとピックアップセレクター。今回はギターのツマミとピックアップセレクターで行うサウンドメイキングについて説明したいと思います。
 
ボリューム:
ボリュームツマミは音量をコントロールすることが主な役割ですが、音量のコントロールと合わせて音質も変化します。
まずはギターのボリュームを最大の状態でいつも通りの音作りをしましょう。
次にボリュームのツマミを少しづつ絞って0に近づけていきましょう。
 
ボリュームを絞っていくと、音量だけでなく音質も変化することを確認してください。
 
これをアンプやエフェクターで歪ませた音の状態で行うと、ディストーションサウンドやドライブサウンドからクランチサウンドへ、音量と同時に音質も変化していくのが分かるかと思います。
 
サビ前まであえてボリュームを押さえたクランチサウンドで弾き、サビに入ると同時にボリュームツマミを最大にしてドライブサウンドへ変化させる方法など、インパクトを出す手法としてよく使われる手法ですので参考にしてみて下さい。
 
トーン:
トーンツマミは音の明るさをコントロールするツマミです。トーンを絞った音の特徴は、高音がカットされて耳あたりが良いため、メロウな音に聴こえます。ジャズなどのジャンルでは相性がよく、トーンを絞った音で演奏されることが多いです。
しかしトーンを絞ることで、音抜けが悪くなるデメリットがあるため、曲調によってトーンコントロールをする判断が必要になります。
 
ピックアップセレクター:
ピックアップセレクターとは、どのピックアップを使うかを選ぶためのスイッチです。通常、ギターにはレスポールタイプなら2個、ストラトタイプなら3個ピックアップが取り付けられています。
ギターのヘッド側に取り付けられているピックアップ(フロント)を選ぶのと、ブリッジ側のピックアップ(リア)を選ぶのでは音色が変わります。
フロントは中低音が強く暖かみのある音に対し、リアは高音が強く音抜けの良い音になります。ボリュームとトーンのバランスに合わせて好みでピックアップをセレクトしましょう。

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