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ボーカリストの悩み あなたの悩みは?その1

 

今日の相談は、ある男性ボーカリストさんのお悩みです。
「自分の聞こえている声と、実際に録音して聞く声にギャップがありすぎて、バンド自体の解散を考えるくらいに悩んでいます。メンバーは特にそこまで意識はしてないらしく、今更何言ってんだこいつ?くらいなので話を聞いてくれません。どうしたらいいのでしょう。」
 
よくある悩みですね。
まず自分の声を歌いながら客観的に聞くことは不可能です。
 
それは「骨導音」と「気導音」という2種の音が混在して聞こえているからです。
 
リスナーは気導音だけを聞いている違和感はありません。
しかし歌い手が、録音した自分の声を聴くとやはり違和感があります。
どうしても自分がいつも聞いている声と違うものが聞こえてくるからです。
逆に言えば、「骨導音」と「気導音」が同じ音のボーカリストはいるのでしょうか?
プロのボーカリストは何百回、何千回と自分の声を聴き、歌っているときでもどんな声が今でているかを聞いているのではなく「理解」して歌っています。
 
バンドの音と自分の声が合わない、、、それは自分の声を理解していないからです。
 
おそらく自分の声を聴くのが怖いのではないでしょうか?
理想の自分の声と骨導音で聞いていた声が予想とかけ離れていた
音を外しているのが恥ずかしい
声に深みがなくてみっともない
といったことが怖いのではないでしょうか?
 
悩みの解消は簡単です。
ひたすら歌を歌い録音する。
 
ただ録音するのではなく、いろいろな歌い方をしてみましょう。
・少し鼻にかけたような歌い方
・とにかく音を外さないように綺麗に歌い上げようと考えた歌い方
・ビブラートなど多用せず、あまりテクニックは使わずに雑に歌う
・低音域、中音域、高音域の歌い方の違いを意識した歌い方
・MIXヴォイス、ファルセット、シャウト、デスボイスなどを試す
など。
一曲だけをひたすら歌う、もしくは英語、日本語の好きなアーティストの曲をいつもと同じ歌い方で歌い、どんな曲調が自分に合うのかを再度模索してみるのもよいでしょう。
 
何より自分に自信が持てないヴォーカリスト程みじめなものはありません。
自分の歌に自信が持てる歌い方を改めて考えるのは、今のあなたには絶対に必要な事だとおもいます。
 
自分の歌に対して客観的になるには、慣れと模索しかありません。
発声、活舌、テクニックなどは好きな声を見つけてからでも遅くはありません。
 
そこから、メンバーや第三者に聞いてもらい、バンドの先々どうして行こうかを考えてもよいのではないでしょうか?
メンバーに考えや音などを変えて欲しいのであれば、自分が変わって説得力をつけなければ伝わりません。
 
ヴォーカリストはバンドの顔であり、代表です。一番楽しく、自信をもって音楽をすれば、周りの人間も自然とついて来てくれます。
 
まずは自分の弱い心から変えていきましょう。


ボイストレーニングとは・・・

ボイストレーニング・・・つまり発声練習とは、人それぞれに合った歌い方、発声法を実現するためのトレーニングです。
しかしながら、初心者、アマチュア、プロフェッショナルの歌手の方々だけでなく、役者、アナンウンサー・声優の方々もボイストレーニングを受けている方々もいらっしゃいます。
近年は日常生活やビジネスの場において「魅力的な声を出すことによりコミュニケーション能力を高める」効果や自分への自信に繋げるための自分磨きとしても活用されています。      
では、ここからボイストレーニングの具体的なトレーニング(練習方法)をいくつかお話していきます。
ボイストレーニングはまず第一に「声を出す」。まずこれから始めないと何も始まりません。その後「舌、喉」の使い方や、言葉の「発音」の訓練もします。また呼吸法と呼ばれる身体的なトレーニングなど体全体を使って行われます。
 
呼吸法(腹式呼吸)
腹式呼吸は、横隔膜と腹筋と背筋を使って、肺の中に息を入れる呼吸法の事を言います。この腹式呼吸を行うことで、肺の中に多くの空気を入れることが出来、多くの声量を出す事ができ、自分の出す息をコントロールする事が出きるようになります。
ヴォーカルを目指している方は、多くの息を必要とするので、この複式呼吸は必須の呼吸法でもあります。また、すべての基礎でもあるので、手を抜かずにしっかり練習を行う事が必要です。
 
■おわりに

これから歌手(ヴォーカル・声楽)などジャンルによるボイストレーニングの習得方法など詳しくコラムでお知らせしていきます。声の音域を広げたい、毎日できる練習法など皆様にお役に立つ情報をお届けしていきます。 


ボイストレーニングにおける「ヴォーカル」と「声楽」の違いとは?

ボイストレーニングと聞くと歌手だけがトレーニングするものと思われますが、現在では、様々なジャンルで活用されています。音楽スクールなどではヴォーカルと声楽がありますが、今回はどのように違うかをわかりやすく解説していきたいと思います。
■ヴォーカルとは

日本では主にクラシック以外のポップス等を歌う人を歌手といいます。
ロックバンド、ポップス、演歌、民謡ともありますが、発声法もジャンルによっては技法が違うのですが、今回はポップス歌手やロック歌手を目指している人やカラオケを上手く歌えるようになりたい人の為のヴォーカルトレーニングをします。
ボイストレーニングの発声練習から歌に抑揚を付けたり、感情表現の付け方を習い人に聴かせられる歌“にしていきます。
指導しているのはボイストレーナー、インストラクターと呼ばれる専門家やプロの歌手もいます。
 
■声楽とは
ここでは、クラシックを歌う為の歌い方です。
音楽大学には音楽大学には専門のコースがありますので、声楽を教えるという音楽スクールは音大受験に対応する為という場合もあります。
場所はコンサートホール、オペラなど、大きな会場で歌う場合が多く、会場を満たすような声量、音の響き、ヴィブラートという音のうねり、などを必要とします。
オペラ歌手やオーケストラを従えて歌っている歌手をイメージするとわかりやすいかと思います。「体が楽器」とよく言われますが、歌声を体に響かせるように発声しています。
また、日本にも声楽と呼ばれるものがありますが、浪曲や長唄という、物語を語るようにして歌う伝統的な音楽のことです。
 
■おわりに
聞いたことはあるけれど、正確な意味を知らなかったボイストレーニング、ヴォーカル、声楽の違いがわかっていただけたでしょうか。
習い事を始めるにあたって参考にしていただければ幸いです。
次はヴォーカル教室について詳しく学んでみよう!


ボイストレーニングってどんなレッスンをするの?

歌い方を教わると言っても実際具体的にはどのように進められるのでしょうか。初心者でもすぐに歌を歌うのでしょうか。譜面が読めないけどどうすれば良いかなど不安に思うことも多くあります。課題曲については色々な曲を歌っていくのか、それともじっくり1曲を仕上げていくのか、進め方はスクールによって違いますが、ここでは標準的なレッスンの順序を挙げておきます。
■まずは基礎から学べます!

まずは基礎の呼吸法から学びます。

歌う時の姿勢、腹式呼吸をしっかりマスターします。
それから発声練習に移っていきます。
口・ノドの開け方、声の出し方、息の出し方、正確な音程の取り方などを学び、ようやく歌の練習です。
発声方法を意識しながら、リズムの取り方、楽譜の読み方、抑揚・ボリュームの付け方を課題曲と歌いながら教わります。

グループレッスンですとハーモニーにもチャレンジします。
上級者になってくると、テンポの速い曲や転調する曲、高い音程の曲、リズムが取りにくい曲など難しいものに挑戦していきます。
与えられた課題曲を楽しんでいると、いつの間にかレベルアップしてしまうでしょう。
 
■プロの意見を聞いてみよう!

一人で歌を練習していると、どこがどう悪いのか、自分では良いと思ってしていることが正しいのか、素人では判断できないことが多くあります。
そこでボーカルスクールに通うと、指導者に客観的に判断してもらえるので、どうすれば良くなるのか、何が足りないのかを教えてもらうことができます。
さらに自分の歌声の良い部分を指摘してもらえれば、すごい自信になるでしょう。
指導者はプロですので、うまくなるコツや素人がひっかかりやすい個所・苦手な個所を熟知しています。
専門の人に教えてもらえるということは歌が上手になる近道なのです。
 
■おわりに
レッスン内容はスクールによって様々ですが、基礎から始まるコースはこのような流れで進められていきます。
呼吸法なんて今まで意識していなかったという人は、ボーカルスクールに通えばきっと見違えるほど歌がうまくなるでしょう。

ボーカリストの悩み あなたの悩みは?その1

今日の相談は、ある男性ボーカリストさんのお悩みです。
「自分の聞こえている声と、実際に録音して聞く声にギャップがありすぎて、バンド自体の解散を考えるくらいに悩んでいます。メンバーは特にそこまで意識はしてないらしく、今更何言ってんだこいつ?くらいなので話を聞いてくれません。どうしたらいいのでしょう。」
 
よくある悩みですね。
まず自分の声を歌いながら客観的に聞くことは不可能です。
 
それは「骨導音」と「気導音」という2種の音が混在して聞こえているからです。
 
リスナーは気導音だけを聞いている違和感はありません。
しかし歌い手が、録音した自分の声を聴くとやはり違和感があります。
どうしても自分がいつも聞いている声と違うものが聞こえてくるからです。
逆に言えば、「骨導音」と「気導音」が同じ音のボーカリストはいるのでしょうか?
プロのボーカリストは何百回、何千回と自分の声を聴き、歌っているときでもどんな声が今でているかを聞いているのではなく「理解」して歌っています。
 
バンドの音と自分の声が合わない、、、それは自分の声を理解していないからです。
 
おそらく自分の声を聴くのが怖いのではないでしょうか?
理想の自分の声と骨導音で聞いていた声が予想とかけ離れていた
音を外しているのが恥ずかしい
声に深みがなくてみっともない
といったことが怖いのではないでしょうか?
 
悩みの解消は簡単です。
ひたすら歌を歌い録音する。
 
ただ録音するのではなく、いろいろな歌い方をしてみましょう。
・少し鼻にかけたような歌い方
・とにかく音を外さないように綺麗に歌い上げようと考えた歌い方
・ビブラートなど多用せず、あまりテクニックは使わずに雑に歌う
・低音域、中音域、高音域の歌い方の違いを意識した歌い方
MIXヴォイス、ファルセット、シャウト、デスボイスなどを試す
など。
一曲だけをひたすら歌う、もしくは英語、日本語の好きなアーティストの曲をいつもと同じ歌い方で歌い、どんな曲調が自分に合うのかを再度模索してみるのもよいでしょう。
 
何より自分に自信が持てないヴォーカリスト程みじめなものはありません。
自分の歌に自信が持てる歌い方を改めて考えるのは、今のあなたには絶対に必要な事だとおもいます。
 
自分の歌に対して客観的になるには、慣れと模索しかありません。
発声、活舌、テクニックなどは好きな声を見つけてからでも遅くはありません。
 
そこから、メンバーや第三者に聞いてもらい、バンドの先々どうして行こうかを考えてもよいのではないでしょうか?
メンバーに考えや音などを変えて欲しいのであれば、自分が変わって説得力をつけなければ伝わりません。
 
ヴォーカリストはバンドの顔であり、代表です。一番楽しく、自信をもって音楽をすれば、周りの人間も自然とついて来てくれます。
 
まずは自分の弱い心から変えていきましょう。


ボイストレーニングとは・・・

ボイストレーニング・・・つまり発声練習とは、人それぞれに合った歌い方、発声法を実現するためのトレーニングです。
しかしながら、初心者、アマチュア、プロフェッショナルの歌手の方々だけでなく、役者、アナンウンサー・声優の方々もボイストレーニングを受けている方々もいらっしゃいます。
近年は日常生活やビジネスの場において「魅力的な声を出すことによりコミュニケーション能力を高める」効果や自分への自信に繋げるための自分磨きとしても活用されています。      
では、ここからボイストレーニングの具体的なトレーニング(練習方法)をいくつかお話していきます。
ボイストレーニングはまず第一に「声を出す」。まずこれから始めないと何も始まりません。その後「舌、喉」の使い方や、言葉の「発音」の訓練もします。また呼吸法と呼ばれる身体的なトレーニングなど体全体を使って行われます。
 
呼吸法(腹式呼吸)
腹式呼吸は、横隔膜と腹筋と背筋を使って、肺の中に息を入れる呼吸法の事を言います。この腹式呼吸を行うことで、肺の中に多くの空気を入れることが出来、多くの声量を出す事ができ、自分の出す息をコントロールする事が出きるようになります。
ヴォーカルを目指している方は、多くの息を必要とするので、この複式呼吸は必須の呼吸法でもあります。また、すべての基礎でもあるので、手を抜かずにしっかり練習を行う事が必要です。
 
■おわりに

これから歌手(ヴォーカル・声楽)などジャンルによるボイストレーニングの習得方法など詳しくコラムでお知らせしていきます。声の音域を広げたい、毎日できる練習法など皆様にお役に立つ情報をお届けしていきます。 


ボイストレーニングにおける「ヴォーカル」と「声楽」の違いとは?

ボイストレーニングと聞くと歌手だけがトレーニングするものと思われますが、現在では、様々なジャンルで活用されています。音楽スクールなどではヴォーカルと声楽がありますが、今回はどのように違うかをわかりやすく解説していきたいと思います。
■ヴォーカルとは

日本では主にクラシック以外のポップス等を歌う人を歌手といいます。
ロックバンド、ポップス、演歌、民謡ともありますが、発声法もジャンルによっては技法が違うのですが、今回はポップス歌手やロック歌手を目指している人やカラオケを上手く歌えるようになりたい人の為のヴォーカルトレーニングをします。
ボイストレーニングの発声練習から歌に抑揚を付けたり、感情表現の付け方を習い”人に聴かせられる歌“にしていきます。
指導しているのはボイストレーナー、インストラクターと呼ばれる専門家やプロの歌手もいます。
 
■声楽とは
ここでは、クラシックを歌う為の歌い方です。
音楽大学には音楽大学には専門のコースがありますので、声楽を教えるという音楽スクールは音大受験に対応する為という場合もあります。
場所はコンサートホール、オペラなど、大きな会場で歌う場合が多く、会場を満たすような声量、音の響き、ヴィブラートという音のうねり、などを必要とします。
オペラ歌手やオーケストラを従えて歌っている歌手をイメージするとわかりやすいかと思います。「体が楽器」とよく言われますが、歌声を体に響かせるように発声しています。
また、日本にも声楽と呼ばれるものがありますが、浪曲や長唄という、物語を語るようにして歌う伝統的な音楽のことです。
 
■おわりに
聞いたことはあるけれど、正確な意味を知らなかったボイストレーニング、ヴォーカル、声楽の違いがわかっていただけたでしょうか。
習い事を始めるにあたって参考にしていただければ幸いです。
次はヴォーカル教室について詳しく学んでみよう!


ボイストレーニングってどんなレッスンをするの?

歌い方を教わると言っても実際具体的にはどのように進められるのでしょうか。初心者でもすぐに歌を歌うのでしょうか。譜面が読めないけどどうすれば良いか…など不安に思うことも多くあります。課題曲については色々な曲を歌っていくのか、それともじっくり1曲を仕上げていくのか、進め方はスクールによって違いますが、ここでは標準的なレッスンの順序を挙げておきます。
■まずは基礎から学べます!

まずは基礎の呼吸法から学びます。

歌う時の姿勢、腹式呼吸をしっかりマスターします。
それから発声練習に移っていきます。
口・ノドの開け方、声の出し方、息の出し方、正確な音程の取り方などを学び、ようやく歌の練習です。
発声方法を意識しながら、リズムの取り方、楽譜の読み方、抑揚・ボリュームの付け方を課題曲と歌いながら教わります。

グループレッスンですとハーモニーにもチャレンジします。
上級者になってくると、テンポの速い曲や転調する曲、高い音程の曲、リズムが取りにくい曲など難しいものに挑戦していきます。
与えられた課題曲を楽しんでいると、いつの間にかレベルアップしてしまうでしょう。
 
■プロの意見を聞いてみよう!

一人で歌を練習していると、どこがどう悪いのか、自分では良いと思ってしていることが正しいのか、素人では判断できないことが多くあります。
そこでボーカルスクールに通うと、指導者に客観的に判断してもらえるので、どうすれば良くなるのか、何が足りないのかを教えてもらうことができます。
さらに自分の歌声の良い部分を指摘してもらえれば、すごい自信になるでしょう。
指導者はプロですので、うまくなるコツや素人がひっかかりやすい個所・苦手な個所を熟知しています。
専門の人に教えてもらえるということは歌が上手になる近道なのです。
 
■おわりに
レッスン内容はスクールによって様々ですが、基礎から始まるコースはこのような流れで進められていきます。
呼吸法なんて今まで意識していなかったという人は、ボーカルスクールに通えばきっと見違えるほど歌がうまくなるでしょう。 

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